【ご案内】参加者の体験記!-NANCYさんの場合 Part3

2016年大会にご参加いただいたNANCYさんから、体験記第三弾です!

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【レース翌日 7月4日 月曜日】

レース翌日の月曜日はまるまるフリーDAY、自由行動です。

海沿いのマラソン6kmあたり地点の景色のよいお手頃な美味しい朝食をのんびり堪能♪
そしてトロリーバスとローカルバスを乗り継いでやってきたのがこちら
カランビン・ワイルドライフサンクチュアリー・野生動物公園です。

JTBのオプショナルツアーやその他送迎付きのプランもありますが自力で安くがモットー。
入場券も事前にネットで購入し昨日食べたお肉分ぐらいは浮いた勘定ですぅ。
こちらはコアラを抱っこして写真をとることもできます(←有料よ)

ちなみにシドニーでは州の法律で抱っこはできません。ゴールドコーストは抱っこOKです。
動物園自体がもう何十年ぶりの世界で、派手さも無縁であっという間に見終わるかしらと思ったら
すっとこどっこい!まぁ自然美あふれる楽しさ広がるワールドにびっくりよ!

猛獣以外はみんな放し飼い、カンガルーなんかはやる気がないのかねむいのか
デレデレでつんつくてんよ←意味不明。
ちびっこ向けのアトラクションにウキウキわくわくしたり、コアラをじっと見つめてアイコンタクトしたり
童心にかえってしまったわ~。
ここで偶然に谷川真理さんや川内さんにも遭遇し思わず挨拶(笑)
ゴールドコーストに来たら老若男女どなたが訪れて楽しめるおすすめの癒しスポットです。

さてお昼はこの旅行で楽しみにしている秘密の場所へ。動物公園から歩いて5分かな?
海辺に建つカフェレストラン、(本当は教えたくないのね、でも)ご紹介するわよ~(笑)
Currumbin Beachのサーフクラブ
入店する際にメンバー以外は名前と住所等を記入します。
(その際にパスポートの提示を求められることもありますので持参しましょう)
入り口で記入後に半券を渡してくれます。
残念ながら予約で満席でしたが・・・
予約席のお客様が来るまで30分以上ある席でBEERを飲ませて~とお願いしたら窓側の席を
用意してもらえました♪
飲み物はカウンターでオーダーし、受け取ります←いたって簡単
予約のお客様が来るまで目の前に広がる海をごちそうにBEERをいただきましょう。
蜃気楼の向こうには昨日走ったサーファーズパラダイスの建物群を見ることができます。
弁慶がいたら絶景かな~絶景かなと喜んだことでしょう。
食事はできませんでしたがBEER一杯で景色を充分堪能できたので大満足です。
しばらく海辺でまどろみながらバスでトラムのBroad Beach South駅へ戻ります。
ゼッケン取りの帰りに寄れなかった大きなショッピングモールPacific Fair Shopping Centreで
お買い物タイムです。とにかく広くてあちこちぶらぶら歩いていたらまたもや真理さんに遭遇(笑)。
結局毎日どこかで会っていました。
JTBのスタッフさんおススメのオーガニック化粧品を買いUGGの半額のコーナーで姪子甥子の
ちびっこのブーツなどを激安で免税にて購入。

あっという間に時間は過ぎホテルへ戻り、夜の土ボタルのツアーへ。
これはツアーに組み込まれていてほとんどの方が防寒着の中、
レース前の寒さをまたひとり体感することになりました。
目白の椿山荘の蛍をイメージしていたらまったくの別物(苦笑)。
詳細は行ってみてのお楽しみということでゴールドコーストに行ったら
絶対に見て欲しい自然の生き物が織りなす光のファンタジーです。
そして、帰りに日本では見られない南半球ならではの星々をわかりやすく解説していただき
(プラネタリューム越えしてました)、どっぷりオーストラリアを満喫するも気がつけば
最後の夜も静かにふけていきました。


【とうとう最終日 7月5日 帰国】

この日はレース当日の如く早朝起床です。
外は大雨です。こちらでは一年で雨は数えるくらいのはずなのに・・・
雨のゴールドコーストを体験できたのも幸運かもしれません。
バスでブリスベンへ向かうバスの中で、当選した時に背中を押してくれたラン友さんの言葉を
思い出していました。

2009年、フルの参加者が4,000人弱←たしかに多くはなくアットホームな感じでした。
地元はガチランナーばっかり←地元人は朝のあの寒さにまったくビクともしていなかった。
ゆっくり派は日本人だけ(笑)←はい、私を含めそうでした(笑) 
コースはフラットで走りやすく←アップダウンはほんのちょっとで景色最高♪
気候も良い感じですよ←スタート前は厳冬。スタートすれば陽射しの中気持ちよい海風も。
大自然がいっぱいで、観光が楽しかった♪←想定以上のおもしろさで時間が足りなかった。
ホノルルマラソンとのギャップが大きかった印象←これ、大きくうなづきました!
行く前からこのギャップは何かな?と興味津々ではありました。

マラソンデビューがホノルルマラソンで、その後も2012年、2013年と3回走っています。
制限時間がないということでマラソンデビューに走られる方が多いのですが・・・
ゴールドコーストマラソンをマラソンデビューにすればよかったなぁ・・と。

時差が1時間でコースはフラットで走りやすく参加ランナー数がほどよく
沿道の応援も温かくローカルな味もあり派手さがなくリラックスして走れるからです。
(ホノルルマラソンは2度大きな坂道があり、これが最初で最後にしようと思うくらいだった)

治安も良く、落ち着いて街を歩くことができ、また大自然の中山や海や動物や生物や植物など
訪れてみたいところがたくさんありました。
また7月初旬ということもあり、早い夏休みがとれまだ日本での知名度も高くないせいか
旅費もハワイほど高くはありません。
エントリーの締切も遅く日本の大会と変わらないくらいの参加費でした。
オーストラリアだから高いのでは?と思っていたのは大きな誤解でした。

ただ7月初旬の大会の為、大会に向けての日々の練習が暑さや雨でなかなか思うようにいかないのは
今回経験してわかりましたが、トレッドミルや早朝など涼しい時間へのシフトチェンジで
解決できるような気がします。

もちろんハワイも大好きで良いところがたくさんあり魅力いっぱいです。
国や地域によってマラソン大会もオリジナル溢れるコースであったり、おもしろさはさまざまあります。
ただ今はゴールドコーストマラソン独特の温かいぬくもりと自然と笑顔をもたらしてくれ
気負いなくリラックスして走れる大会でまた走ってみたいと思っています。
なぜならいままで走った大会でいちばん好きな大会だから。

そう思わせてくれたのもゴールドコーストマラソンに参加された多くの方々のおかげです。

まずは、ゴールドコーストマラソン日本事務局の皆様、オーストラリアのゴールドコーストの地で
我々日本人ランナーの為にご尽力いただきありがとうございました。
エントリーから始まり、ゼッケン取りや大会当日にも日本語を話せるスタッフさんを配置してくださり
不自由な思いをすることもありませんでした。

レース後にも谷川真理さんや川内選手を交えてのアフターパーティーを開催していただき
多くのランナーさんと大会の思いを共有し楽しいひとときを過ごすことができました。
また大会スタッフのみなさま、そして多くのボランティアのみなさま、
また沿道であたたかい声援を送ってくれた多くのみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。
オーストラリアならではのおもてなしをたくさんいただきました。

ツアーでお世話になったJTBのみなさん、つかずはなれずいつも笑顔でご対応いただき
ありがとうございました。
想定外のすばらしいサービスときめ細やかなおもてなしに良い意味でびっくりしました(笑)。
特にリーダーの高橋さんには金メダルを差し上げたいくらいです。
旅+ランニングの旅ランにすっかりはまってしまいました♡

そしてスポナビDo・ジョグノートのスタッフのみなさま、当選という素晴らしいプレゼントを
ありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。

このゴールドコーストマラソンに参加するにあたってはある意味自分の中ではチャレンジでもあり、
とても貴重な経験をさせていただきました。
ときどきゴールドコースト最後の夜に満天の空に輝いていた多くの星々と共に
平原綾香さんのJupiterの歌詞を思い出します。
Every Day I listen to my heart  ひとりじゃない
深い胸の奥で つながってる
果てしない時を 越えて輝く星が
出会えた奇跡 教えてくれる
Every Day I listen to my heart  ひとりじゃない
この宇宙の御胸に抱かれて
私のこの両手で 何ができるの?
痛みに触れさせて そっと目を閉じて
夢を失うよりも 悲しいことは
自分を信じて あげられないこと愛を学ぶために 孤独があるなら
意味のないことなど 起こりはしない・・・

当選の切符をいただいた日からずっと、なんだかもう少し、まださらにがんばれる自分がいるのでは?
という思いを日々深めてくれているような気がしています。
いつか近いうちにひとまわり大きくなってまたゴールドコーストマラソンを走り、
アフターパーティーに参加し、翌日はサーファーズパラダイスのビル群を見ながらのんびりと
BEERを飲むことを楽しみにしています。
あ、次回は自己ベスト目指して走りますよっ!
青い空の下キラキラ輝く海のゴールドコーストマラソンでまたお会いしましょう♪

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【ご案内】参加者の体験記!- NANCYさんの場合 Part2

2016年大会にご参加いただいたNANCYさんから、体験記第二弾です!

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【7月3日 ゴールドコーストマラソン当日】

3:30に起床 真っ暗でとにかく寒い、寒い真冬のような朝でした。

予定していたタンクトップでは耐え切れず袖のあるTシャツに変更。
おにぎり弁当をしっかり食べて4:40にはホテルのロビーへ。
この時夏物の長袖パーカーとトレーナーを二枚重ねしても歯がガチガチなるくらい寒かったので
なぜかスーツケースの隅にあったホカロンを投入!このホカロンが大活躍。

JTBバスで各ホテルを回りながら会場へ向かいます。
会場に着くとJTBテントの中にはあたたかい飲み物やストレッチできる場所もありぬくぬく。
荷物は預かってもらえるし、そして寒さ対策のポンチョもいただき、ホッと。

ちょうどテントに着いた5:30頃に6:00スタートのハーフのランナーさんの出陣でした。!
まだこの時点で真っ暗。
トイレに行くとハーフスタートのランナーさんでごったがえしていました。
ここはハーフのランナーさんがスタート後に行くべきだったかもしれません。

テント内でストレッチしたりおしゃべりしたりであっという間に時間はすぎます。
6時半頃にJTBのスタッフさんによるウオーミングアップ、ストレッチ。
リーダーの高橋さんはずっと日本でトレーナーさんをされていて
ゴールドコーストマラソンも4回?ご出場の大ベテラン、今はサーフィンに夢中というタフウーマンさん。
旅行者やランナーさんの気持ちをよく理解されていて痒いところに手がすぐ届く方で、
他のスタッフさんも寒さも吹っ飛ぶくらいに温かい旅のおもてなしのプロ集団でした。

JTBのツアー参加のみなさんは年齢的に同世代の方が多かったかしら・・・。
ほがらかな落ち着いた方ばかりで和気あいあい、スタートまでの時間にまったく緊張することなく
楽しく過ごせました。

6:50頃日の出と共にうっすらあたたかくなってきました。
JTBフルマラソンランナーさん&スタッフみんなで円陣組んで気合を入れてスタート地点へ進みます。
A・B・C・Dブロックへと歩き、その度にみんなでハイタッチしたり声援をおくりにぎやか。
スタート前に緊張もほぐれツアー参加してよかったわ~と♪

こうしてDブロック到着し、7:20スタートを待ちます。

スタートですが日本のような杓子定規な規則や規制が一切ありません。
スタッフの誘導がなくてもみんな普通にきちんとちゃんと整列しおだやかな雰囲気♪
これはこのあとずっとずっと最後まで続きます。
だから変な緊張感もまったくなく気持ちよくスルっと解放された気分で、
さっ!ゴールドコーストマラソンのスタートです

今回は完走がもちろんのこと、4時間半もしくは4時間45分のペーサーさんに最後までしがみついて
ゴールすることが目標としました。なので1kmを6分半ペースで焦らず力まずがテーマ。

あれほど朝寒かったのに1kmすぎで体がぽかぽか!最初の給水所でポンチョをゴミ箱へ。
ずっとずっとストーカーのように4時間半のペーサーさんにぴったりついていきます(笑)

ふと顔をあげると目の前に青い海と入り江?が交差する所があって両側に海が見渡せ、
まるで海の中を走っているような不思議な気分を味わいました。
サーファーズパラダイスの高層ビル群が間近になり5km通過。
昨日試走した地点やランチしたフィッシュ&チップスのお店を見ると心がなごみます。
ずっとずっと先まで海がランナーを待っているみたい!さぁ先を急ぎましょう。

10km地点はマーメードビーチです。
普段のマラソン大会はランナーとスタッフ、応援の方、そして目の前の景色しか見えませんが
ここはスタッフさんの姿はほとんどなく多くの応援のみなさんの他に
その後方でサイクリングをする人、カフェで朝食をする人、ビーチで遊ぶ人など
リラックスしたオーストラリアの人々の暮らしぶりを垣間見ることができます。

海がキラキラ輝き、緑が多く、背の高い木々が茂り、大きな公園や、学校、教会、
朝市のような屋台が並んでいる広場、キャンピングカーが並ぶキャンプ場など
目に飛び込んでくる景色や風景は今まで走った大会では見られないものばかりです。
この風景が何よりものリラックスとなりなんともいえない幸せな気分で笑顔がこぼれます。

現地のランナーさんの中には補助車というのでしょうか?身体の不自由な方やご病気の方を
乗せて一緒に走られる方が何人もいらっしゃいました。
又、両脇から肩を抱えながら三人で走られるランナーさん等、その姿がとても凛々しくて頼もしくもあり、
目に焼き付いて忘れられません。いままで大会では見たことがない光景です。
レースの中でもオーストラリアの方の優しさや温かさ、ホスピタリティの高さを
目の前で感じることができました。

このあとしばらくして先頭集団のランナーさんとすれ違い、川内選手の姿も見ることができました!
やっぱり速いわね~。
15kmすぎで折り返しになります。

が、その前にどうもお腹の調子が悪くなってしまいコースアウト。
日本の大会のように長蛇の列ということはまったくなく、待ち時間はほとんどありません。
トイレもオーストラリア仕様なのね、とってもきれいで清潔でびっくり。
このタイムロスにできるだけ落ち込まずにコースにゆる~く戻りますが、
しばらくして気分が悪くなってきていたのですがハーフまではストーカー作戦で耐えました。
でも腹痛がひどくなってしまい、この時点でペーサーさんとは涙のお別れを余儀なくされ、
トイレをずっとはしごする羽目に(>_<)

気がつくといつも間にか太陽ギラギラで一気に気温が上昇。
水分補給は常にしていましたが、ここゴールドコーストマラソンは州法で食べ物の提供は
一切できません。しくじったことにエネルギージェル等を冷蔵庫の前に置きっぱなし。
ずっとお腹を手で押えながら(←押えても変わらない)走るも力が入りません。
もうペースどおり走るのは無理なのでLSD走法に替えることに・・・。

はぁ~~~と心の中で深~いため息を何回したことでしょうか?
昨日のリゾットが良くなかったのか?飛行機で眠れなかったのが悪かったのか?
色々考えてもあとの祭り。
でもこんな時だからこそ聞こえる声があるのかもしれません。

そう、大勢の沿道のオーストラリアのみなさんが声をかけてくれました。
ゼッケンにNANCYってあるからオージーのみなさんにわかりやすかったのでしょう。
まるで親戚のおじちゃんや、下町の近所のおばちゃんのように気さくに、
かわいいちびっこのみんなやピチピチのギャルのみんなから
「NANCY,がんばっているじゃないか!このままゴールしろよ」
「ナンシー、GOOD JOB」「NANCY、GOGO」「NANCY FIGHT!」
この日ばかりはNANCYという名前に感謝してもしつくせないくらい。
そして沿道に人だけではなくコース沿いのカフェやレストランからも大きな声で
「NANCY~~~」とホテルのテラスからも・・・聞こえます。

この街の人々がみんな知り合いみたいでゴールを目指すのに背中をぐいぐい押してもらえました。
はい、ここでワンポイントアドバイス。
ゴールドコーストマラソンエントリーの際にゼッケンに名前を入れることができますが、ここはオーストラリア人が呼びやすい文字をおすすめします。
BOSSやANGIE、BOBI、もいいわね。まさこさんはMckee。らんまるはRUNね。

ランナーさんの中にはIVYさん(倉敷から来た方)CAPTAINさん(職業が船長さん)等
ナイスネーミングの方がたくさんの声援を受けていました。

さて30km走りスタート地点まで戻り、さらに6kmほど走って折り返せばゴールです。
逆方向のゴール間近のランナーさんを右手にうらやましげに見ながらあと12kmです
とはいえ熱中症でしょうか?

後で聞いたのですがゴールドコーストには一日に四季があると。
朝の寒さから今は太陽が真上にあり真夏の暑さです。
このあたり記憶がもうなくてお腹がすいて砂漠を歩くジプシーのように前進していたら
蜃気楼の向こうにコカコーラの文字が見えてきました。

正真正銘COCACOLA!ゴールドコースト自前エイドでしょうか?
この命の水、いやコーラで遅まきながら復活!あとはゴールを目指すだけとなりました。

あと6kmとなる折り返し地点にはHISの日本人スタッフさんが
JTBさんあともう少し、頑張って!と応援してくれました(笑)
いちばん苦しいところでの声援は力になります。
ラスト1kmは沿道の応援のみなさんと笑顔でハイタッチし、
寒くて暑い一日で春夏秋冬を味わったゴールドコーストマラソン42.195kmは笑顔でフィニッシュ、
完走できました。

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ゴール後のオレンジを大人食いし、JTBテントへ戻ります
そこにはずっとずっと座らずに一日立ちっぱなしのスタッフの皆さんが笑顔で出迎えてくれました。
「おかえりなさ~い」とスタッフ皆さんに拍手で迎えられやっと完走したと実感
JTBテントではフルーツの盛り合わせが私を待っていてくれた♪←その他飲み物もあり!
その後多くのランナーさん達が完走され祝福ムードいっぱい。
単独では味わえないツアーならではの良さが満ち溢れています♡
JTB送迎車でホテルへ戻りらくちんらくちん♪

シャワーを浴び少しくつろぐも次のイベント、ゴールドコースト日本事務局様主催のアフターパーティーへ出発。
実は人見知りだし、気が小さいし、おとなしい物静かな性格なので←ほんとだってば
こういう大勢の知らない人(知っている人でも)の中に行くのはすごく苦手。

でも今回は苦手克服もひとつのチャレンジ!重い足をひきづりながら会場へ歩きます。、
レストラン近くになるとランナーさんらしき人がちらほら。
道すがらひとり参加とおぼしき若いかわいい女の子に声をかけて一緒に会場入りしました。
ローカルビールをいただき空いているテーブルに向かいますが・・・
窓側のテーブルで景色もよく、ひとの良さそうなおじさまとご夫婦でご参加のところへ仲間入り。
気さくでおだやかで俊足ランナーのみなさんと何度乾杯したことでしょうか?
そしてそのあとさらにお話し上手な男性とお上品なご夫婦も揃い
さらににぎやかなテーブルになりパーティーが始まる前にランナー8名すでにできあがりぃ~♪
パーティーはフルマラソン・ハーフマラソンを走った方やその応援の方など80名、
谷川真理さん(お綺麗でした)や準優勝で自己ベスト更新の川内 優輝さんや
初フルマラソンでサブフォーのお母様(すごいね!おめでとうございます)もご参加です。
真理さんはテーブル毎、一人一人と乾杯や声をかけてくださり自然体でいっぱい。
そしてマネージャーさん?の方が真理さんスピリットそのまんまで、
ご自身が去年途中リタイアされたことを話され、今回完走を逃した方達にやんわりとエールを
そっと送られていてさわやかでとてもこう好印象でした。
会場内はおひとりさまご参加の方も多い中あのくそ暑い中走った同士ですから(笑)共通の話題はマラソン話一色、ネタが尽きることはありません。
ビンゴゲームやじゃんけん大会もあり、話もはずみ楽しい楽しい時間はあっと云う間。
マラソンを走った充実感とゴールドコーストで多くのランナーさんと乾杯したBEERの味は
きっと忘れることはできないでしょう、たいへんおいしゅうございました。
主催してくださった日本事務局さん、谷川真理さんみなさんありがとうございました。

そしてこのあとはテーブルでお知り合いになった方々と二次会へ行き
マラソンで出しきれなかった力はアフターで全力投球。
楽しい美味しいゴールドコーストの夜は続くのでした。


<つづく>

【ご案内】参加者の体験記!- NANCYさんの場合 Part1

2016年大会にご参加いただいたNANCYさんから、大会参加の様子が届きましたので、ご紹介します!
日記風にたくさんお知らせいただきましたので、3回に分けてご紹介いたします!!

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初めまして、この度抽選の結果当選したNANCYこと淑英です。
当年とって42歳(当年とは10年、とっては引いての意味)。
さぞかし抽選に強いのかと思われがちですが・・・大阪マラソン6戦全敗更新中(笑)。
当選メールをいただき果たして私で務まるものなのか?と思っていたところラン友さんに 
2009年の頃はフルの参加者が4,000人弱で、地元はガチランナーばっかり。
ゆっくり派は日本人だけ(笑) コースはフラットで走りやすく、気候も良い感じですよ~。
ホノルルとのギャップが大きかった印象があり、大自然がいっぱいで、観光が楽しかった♪
とこんな感じ~と楽しく走る写真を見て、二つ返事でレポートランナーとして参加を決意しました。

とはいえサブ○○というタイムを自慢できる走力は持ち合わせておりません。
制限時間をいっぱい使ってキョロキョロ楽しく笑顔で完走の旅好きの亀ジョガーでございます。
ランニングを初めてもう7年近く経ちフルマラソンは完走しますが最期まで走りきれていません。
初マラソンは制限時間のないホノルルマラソン(2010年)。
京都マラソンには毎年参加し(くじは4戦全勝←くじ運いいかも)、今年も完走はしています。
亀ジョガー目線のレポートとなりますがゴールまでどうぞよろしくお願いいたします。


【4月から出発までの約80日間】
週に3~4日は朝又は夕方に5kmを走り週末に皇居で15~20km走りました。
6月に岐阜清流ハーフマラソンに参加。その後は雨で走れなかったり、暑さでなかなか距離をのばせず、
普段マラソン一か月前に必ずやる30km走ができず20km走止まりになってしまいました。
出発の一週間前に皇居で走ると猛暑のせいで熱中症に遭い、
出発目前に体調を崩してしまい体重減少のまま成田空港へ。

さて、ゴールドコーストっていったいどこにあるのでしょうか?
はい、地理のお勉強のお時間ですね ざっくりですけど・・・

オーストラリアの地図で1時の方角がケアンズ。
5時半あたりがシドニー。
3時05分あたりがゴールドコースト。
ケアンズとゴールドコーストの間がブリスベンと勝手に位置付けてみました。

今回たいへんお世話になったのがJTBさんのツアー
「現地係員がご案内する マイセレクト ゴールドコーストマラソン5」で日程はこちら。
1日目 20:40発 カンタス航空0062 成田発
2日目 06:45着 ブリスベン着 ここから約90分バスに乗ってゴールドコーストへ
     説明会のあとホテルへチェックイン
     個人にてコンベンションセンターに行きゼッケンを受け取る
     17:00 JTBオフィスで翌朝のおにぎり弁当を受け取る
3日目 早朝 JTBバスにて会場入り
     07:15 ゴールドコーストマラソンスタート
4日目 自由行動  夜は土ホテルを見にホタル号バスツアー参加
5日目 早朝 ホテル発 バスにてブリスベン空港へ
     10:45発 カンタス航空 0061
     19:00着  成田

移動だけで約半日から1日です。
正直言って2日目がきつかったかな・・・(飛行機ではほとんど寝られず)。
できればもう1日早く出発するコースを私なら選んだと思います。
飛行機もジェットスターなら成田からゴールドコースト空港の直行便もあり身体がラクかと。
飛行機の組み合わせと日程は吟味した方が良いかと思われます。

ブリスベン空港に到着して入国通関後の出口にJTB現地スタッフさんが待っていました。
さすがにツアーだといたれりつくせりですね。
バスの中で楽しくわかりやすい説明をしていただきました。
説明会ではコンベンションセンターへの行き方や、明日のマラソン当日の案内、
オプショナルツアーの申し込み等があり、終了後ホテルへ移動。
この時にトラムの1日乗車券を購入し、一人でもスムーズに移動できました!

ホテルはマントラレジェンズホテル。
ゴールドコーストの街の中心にあり、オーストラリアでいちばん背の高いビルの隣(笑)なので
まず迷子になることはありません。
古めかしい感はいなめませんが使い勝手がよく、バスタブもあり、ミニキッチンが重宝しました。
小さなテラスもあり窓からは海もちょこっと見え、路面電車(トラム)の停留所もこじゃれたレストランや
ミニスーパーも周りにあり、海までも歩いてすぐです。

ホテルのチェックインを終えて部屋でくつろいでから活動開始です。
そう、お腹もすいたし買い出しもしたいし、なんといってもゼッケン取りに行かなくてはいけません。
路面電車に乗ってコンベンションセンターへ。
車体もピカピカ!7分置きの定時出発で24時間営業の便利な移動機関でおススメです。
サーファーズパラダイスからBroadbeach North station までは15分くらいで到着し会場へ。
大きな建物の中へ吸い込まれるように大勢のランナーさんが向かっています。
フルマラソンとハーフマラソンの受付となっていてこちらの方はハーフマラソンが主流で
フルマラソンは少数みたいでちょっとびっくり。

ボランティアの方が一人ひとり丁寧に受付してくれがんばってねって笑顔で送り出してくれました。
ボランティアさんの温かいおもてなしに感謝です。

受付が済めばこれもおなじみのスポンサーのブースがずらり。
メインスポンサーはアシックスさんでしたが、購買意欲は満々なのですが(←ホントだってば)
お世辞にも買いたいものがたくさんあるとは言えません。
ここでしか買えないメモリアル的なものがあったらいいのに・・・。
残念ながら迷うこともなくサクッと出口へ。

ここで隣駅のショッピングモールPacific Fair Shopping Centre パシフィックフェアショッピングセンターへ
行く予定でしたが睡眠不足と体調不良で断念し、ホテルへ戻ることに・・・
いま思うと無理にでも行って食糧を調達すればよかったかも。
ここには大きなスーパーが多数入っており、日本食屋さんもテイクアウトできるお店や
フードコートも充実しているから。

トラムでホテルへ戻りしばし休息し体力回復したところで明日のレースの下見ランへ出発。
陽はさしていますがとても涼しいというか寒い。
そういえば早朝ブリスベン空港に着いた時に空港にいた人は防寒服を着ている人ばかり・・・。
例年よりも今年は秋の到来が早いと現地ガイドさんのお話しもあり冬物を一切持ってこなかったことに
後悔しました。
明日のコースを1時間くらい走ったな?
道は砂で滑ることなくきれいに清掃されていて気持ちよくテンションあげあげで仕上がりました♪

夕方にはスタッフの方と顔合わせをし、JTBオフィスに明日の朝食おにぎり弁当を取りに行きました。
さすがJTB、おいしそうなお弁当に大満足ですぅ(笑)
明日のホテル集合が4:50 
3:30には起床するつもりなので夕食は早目にと近くのイタリアンレストランへ。
メニューにブロッコリーとチキンとマッシュルームのリゾットを見つけスモールサイズでオーダーです。
う~ん、おいしそうな香り♪ひと口食べたらなぜかお米がのび~~~るわよ?
そう、良い子のみなさんおわかりでしょうか!チーズがたっぷりなのね。
美味しいんだけど熱いし濃厚で・・・そしてこれは明日走る時にお腹にたまるような気がしてならない、
完全にミスオーダーしてしまったと凹むへこむ(>_<)
明日おなか壊さないといいけど・・・と思いつつホテルで白湯を飲みリラックス

次回からはマラソンの前日の夕食は慎重にメニューを考えようと明日は大丈夫と
念仏を唱えるように自分に言い聞かせ20時過ぎには夢の中へ。

<つづく>

【ご案内】参加者の体験記!- 坂本 健二さんの場合

2016年大会にご参加いただいた坂本健二さんから、大会参加の様子が届きましたので、ご紹介します!

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■ 体験レポート ■
ゴールドコーストマラソンには、2013年に初めて参加しました。
季節の上では冬ですが、寒すぎることもない、きもち良い気候。そして、オージー達の気さくな応援の虜となり、いつかまた来たいと思っていましたが、なかなか機会が訪れず、ふと見たSportsnavi Doで実施していたキャンペーンに応募したところ、見事当選。晴れて、二度目の参加を果たすことができました。

今回も、きもちよい気候で足取りも軽く、4'04"/kmぐらいで飛ばしていましたが、20km過ぎでメンタル・フィニッシュ。
最初から体が軽い時は、後半崩れると言いますが、その通りになってしまいました。走りながら、それは頭に浮かんだのですが、その時はホントに全然疲れなくて、現実になるとは考えられなかったのです(それだけ、ゴールドコーストが魅力あふれるコースだという裏返しなのでしょう)。

また、右足親指の爪が慢性的に巨大二重黒豆になっているため、痛みを途中から感じ始め、走り方を変えたりしましたが、疲れ出したこともあり、長くは続きませんでした。

ちなみに、終わってから着替えようとしたら、ウェアの左胸が赤く染まっていました。なんと、乳首流血事件勃発。今まで、そんなことはなかったのですが。でもこちらは、そういえば走りながら、ちょっとチクチクするなー?くらいの感覚でした。

しかし、ゴールドコーストマラソンといえば、オージー達の気さくで力の出る応援。ナンバーカードには、自分の名前が書かれていますので、それを見て、名前で呼びかけてくれるんですね。大人から子供まで、自分の名前と共に「Keep going!」とか、「ガンバッテー!」とか言われると、自然と力が入ります。この、“名前”で応援されるというのは、まさに格別な体験です。それが、ゴールドコーストマラソンにまた出たい!というモチベーションにもなっています。

手書きのサインボードもいっぱいありました。中でも面白かったのが「May the COURCE be with you (スター・ウォーズのアレのシャレですね)」「
あなたの走りは、政府の対応より速い(もちろん英語で書かれていましたが、実際の文面は失念)」などなど‥。

ゴールすると、フルーツたっぷりのリカバリーエリアに入ります。このリカバリーエリアも、わたしにとっては嬉しいものです。州法により、ゴールドコーストマラソンでは給食ができないのですが(30km過ぎにエネルギージェルの配布は有ります)、もともと走っている途中で給食は取らないタイプなので、終わってからゆっくり食べられる方が嬉しいのです。

さらに進むと、我らが市民ランナーの星・川内優輝選手が2位の記念品を持って、日本人そして現地ファン達にもみくちゃになっていました。「おめでとうございます!」の言葉と共に「次のオリンピックに向けてがんばってください!」と声をかけましたら、苦笑しながら「それは分からないですけど、来年の世界選手権はがんばります!」と力強く答えてくれました。良いヒトです。

フィニッシュ会場は、ビーチがすぐ側。裸足になって、キュッキュッと音の鳴る粒子の細かい砂浜を抜け、海の中へ。自然のアイシングです。水は透き通っていて、自分の足が下まで見えます。全身が癒されます。

GCM_sakamoto

レース結果はイマイチでしたが、今回も楽しく走らせていただきました。これほど、走っていて嬉しくなる大会は、そう有るものではありません。ぜひ、また参加したいと思います!

そうそう、ひとつ感心したことがありました。
スタート前のトイレ行列は、ココでも変わりませんが(日本ほど長いものではありません)、大半の人が終わった後、次の人のために、ドアを開けて待っているのです。次の人は「Thank you」と言いながら入り、ドアを持っていた人は「You're welcome」。こういうのが文化として定着している。良いですね。

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