15万円を1億円にするまでのブログ

日経225先物/オプショントレード。2014年11月開始。2016年末に15万円⇒1272万円達成。2017年からオプション開始!

生涯投資成績(概算)

これまでの生涯投資成績は以下のような感じ(概算)。

不動産投資 ▲4000万円
株式投資   +1500万円
日経225先物 +350万円 
FX投資     +150万円
----------------------------------------
合計 ▲2000万円

上記のうち不動産投資とは、首都圏で新築一戸建てを購入して10年住んだだけ。

概算8000万円で購入し、10年住み、売却したときには半値になっていた。

その結果、4000万円近い借金が残ることになった。現在も返済中。

売り主は20年以上前のバブル時に中古一軒家を1億6千万円で買ったらしい。
そこから考えても、75%もの大暴落だ。

購入当時は「安く買えた」と喜んでいたが、10年住み、さらに半値になった。

デフレ時の不動産購入には、こういうリスクがあることを全く知らなかった。

結果的に▲4000万円の不動産投資の損失という形になった。

それまで不動産とは

生きるために必要な住居

であり、投資先と考えたことは一度もなかった。

だが現実に4000万円近い借金を抱え、

どう考えても

不動産投資に失敗した

と考えるほかはない。

すべての原因は、不動産投資に関して自分が無知だったことにある。

株式投資歴はかなり長い。それなりに利益を出していた。大手出版社から株式のデイトレードに関する本を3冊ほど出したこともあるが、ほとんど売れず絶版になった。

FXは1年ほどやった。半年で数百万円の損失を抱え、年末に+150万円までリカバリした。それ以来、一度も手を出したことがない。FXはどうも性に合わない感じ。

日経225先物のトレード歴は浅い。5年前に初めてやり、通算2年程度。3年のブランクを経て、昨年11月に再開したばかり。日経225先物に関しては、まだ初心者といってよい。

以上まとめると、生涯投資成績は株式・先物・FXで+2千万円、不動産投資で▲4000万円。つまりトータルで▲2千万円という大幅マイナスということになる。

無知とはいえ、トレーダーとしては完全な落第生だ。

物事はすべて、自分の現実を直視することから始まると思う。

往々にして、人は見たくない現実から目をそらす。

ややうがった見方かもしれないが、多くの人は

なんとなく自分の人生はうまくいっている

という幻想のはざまに生きているように見えてならない。

そういう無意識のうちに創り上げている

自分に対するウソ

がトレードの最大の敵だと考えている。

これまでの自分の「トレード人生」は▲2000万円の落第生だった。これは事実だ。

こういう現実を直視することからすべてが始まる。

今年の当面の目標は、まずは失われた2000万円を取り戻すことにある。

新高値の意味するもの

現在、本日ナイトでは1万8300円を超えてきている。これは今年の最高値。

これが意味するところは、


日経225先物を買い建てたトレーダー全員が損益プラス

であり、

日経225先物を売り建てたトレーダー全員が損益マイナス

であることを意味する。

1文抜けは鬼より怖い

という江戸時代の格言もある。 

ここから先、しばらく青天井に突入する可能性が出てきた。

日中終値で2007年7月の1万8261円を抜ければ、ITバブル時の2000年5月以来の水準に達する。

これは15年ぶりの高値更新ということになる。
 

このように
新高値を超えた場面では

逆張り売りは厳禁

と考えている。そして

順張り買い

または

押し目買い

だけを考えていくのが基本となる。

ギリシャ危機が現実のものにならないかぎり、しばらくは高値追いが続くものと考えられる。

実際のトレードは3月以降になるが、これからますます相場が面白くなりそうだ。
 

相場の遺伝子

父の実家は、終戦まである地方で巨大な米問屋を営んでいた。

父の祖父の名は本間○○、酒田本間家の本家の人間だった。

その本家をさかのぼれば、酒田本間家2代目・本間光寿がいる。そして、その弟が本間宗久だ。

本間宗久といえば、知る人ぞ知る「相場の神様」と呼ばれた稀代の相場師だ。

本間宗久は三男であったため、本間家の当主とはならなかった。そして甥である酒田本間家3代目の本間光丘を補佐した。

本間宗久には実子がいなかったので直系の子孫はいない。だが我が家の本家をさかのぼると、つねに本間宗久の存在が燦然と輝いていた。

父は巨大な米問屋の長男として育った。そして幼いころから江戸時代より伝わる本間宗久直伝の米相場の教育を受けていた。

父は投機目的で相場には一切手を出さなかったが、自分も幼少の頃から、父から米相場のさまざまな格言を伝え聞き、それを現在の日経225先物トレードに応用している。

ちなみに酒田本間家3代目の本間光丘は「酒田本間家の中興の祖」と呼ばれる当主で、上杉鷹山を資金面でバックアップしたことでも有名だ。

本間光丘は温和で、起業家精神と博愛精神を両立する稀にみる名当主だったという。

その若き光丘の参謀として補佐したのが、すでに天才相場師としての名声をほしいままにしていた本間宗久翁だ。

二人は、天明の大飢饉の際に、本家の私財を投げ打って備蓄米を無償で放出し、藩内で1人の餓死者も出さなかったという逸話が残っている。

江戸時代には「石高」が大名の経済力を表すように、「米」というのは実質的に現在の貨幣に相当するものだった。

祖父の時代ですら、米問屋といえば、現在でいえば銀行に近い強大な権力をもっていたという。

江戸時代の米問屋といえば、ある意味経済システムの最上位に君臨する存在だったといえる。

本間さまには 及びもせぬが せめてなりたや殿様に

江戸時代にはこんな川柳がはやったそうだ。この川柳も、幼い頃に母からよく聞いた川柳だ。

最盛期の酒田本間家の資産は25万石。江戸時代にはおよそ180の大名がいたが、本間家よりも石高の多い大名は、徳川家や加賀百万石の前田家など数えるほどだったという。

25万石といえば、2代目将軍・徳川秀忠の実子である保科正之が治めた会津藩に匹敵する石高だ。

酒田本間家は、明治維新から戦前まで、三井、三菱、住友などの大財閥を凌ぐほどの日本最大級の大地主だった。

そんな本間家も、戦後の農地改革で土地資産の大半を失った。

父の実家もすべての土地を没収され、百人近い使用人を雇っていた広大な実家も、あっという間に没落してしまった。

話はそれたが、我が家にはある家訓が伝えられている。

それは

相場手出し無用」(相場に手を出してはならない)

というものだ。

その背景にはおそらく、

相場には天賦の才が必要であり、才能のないものがいくら努力しても損を重ねるだけ

という本間宗久翁の教えがあると思われる。

父も祖父も、特別な相場の才能はなかった。

ただし商売上、米相場の知識だけは必要であり、江戸時代から受け継ぐさまざまな相場の格言や相場帳、口伝による相場の言い伝えなどを受け継いできた。

私自身、幼少の頃からさまざまな米相場の教訓を父から聞いて育った。

そういう意味では、自然に呼吸するように、相場師の素養が育まれてきたのかもしれない。

ただし自分に相場の才能があるかどうかはまだ分からない。

だが酒田本間家の相場師の遺伝子は、自分自身の血の中に確かに息づいている。

父も祖父も手を出さなかった先物市場に、今年から本格的に参入しているのもその証左かもしれない。

「相場の神様」と呼ばれた本間宗久、「酒田本間家の中興の祖」と呼ばれた本間光丘。

その二人の悲願は

貧しき民が一人もいない国づくり

だったと父から伝え聞く。

宗久と光丘は、すべての人がお金に苦労することなく、飢えに苦しむことなく、日々安心して暮らせる世づくりを願ったという。

上杉鷹山は、そうした二人の教えを藩政に反映したと伝えられている。

誰もが豊かで幸福に暮らせる「
黄金の国ジバングの実現こそ、彼らの悲願だった気がしてならない。


宗久
本間 宗久(1724年-1803年)
出羽庄内(現在の山形県酒田市)出身。江戸時代の米商人で、酒田、大坂、江戸での米商いで莫大な富を得た天才相場師。後に徳川幕府の上杉鷹山を補佐した酒田の豪商本間光丘は甥。酒田五法を考案しローソク足の考案者であると言われ、世界最古の先物市場であった堂島(大阪)、蔵前(江戸・東京)の米会所では、後のチャールズ・ダウと並んでテクニカル分析が行われており、彼の生きた時代から200年以上がたった今もなおその基本的な手法が「宗久が考案した酒田罫線法」として伝わり、株式相場や商品先物相場などの投機の世界で相場の指標を求める手段として国境を超えて活用されている。

時鳥・政経レポート「天の時」の感想

以前から気になっていた以下のメルマガを購読してみた。

時鳥・政経レポート「天の時」(株式投資・日経平均225)

かなり異色のメルマガだ。テクニカルでもなく、ファンダメンタルでもない。

巨富をつかむには年に数回の取引で十分」と豪語する著者の考えにも共感する。

実際に読んだ感想として、これまでありそうでなかった相場情報という印象を受けた。

チャート分析とは異質の、独自の切り口による相場観(天底の予測手法)だ。

内容はデイトレ向けではなく、どちらかというと中・長期のトレンドを読み解く相場分析。

ちなみに「時鳥」は「ときどり」ではなく「ほととぎす」と読むらしい。

いままで有料の情報商材やシグナル配信、トレード手法を教える商用サイトなどを利用したことは一度もなく、ほとんど興味もなかったが、上記メルマガだけはずっと気になっていた。

実際に購読してみると、純粋な「読み物」としてもなかなか面白い。現状のアベノミクスや政治の動きが日経平均の動きにどう影響するのかが明快に解説されている。

特に目先の日経平均の「天底」の予測は、実際のトレードにもかなり役立ちそうだ。

一応、試験的に1ヶ月(3300円)でメルマガを購読してみたが、本代と考えれば安い。





オートレ225:2月第2週の結果

2月第2週

上記の結果のうち、「14:30」にエントリしているものは、システムルール設定のミスで、同時刻に自動的に決済してしまっていた(赤線の3箇所)。先週も同様。

実際には利益が出ている日もあったが、先週および今週のナイト寄付きの取引はすべて無効にした。

それにより、先週は▲5500円、今週は▲7500円の損益結果となった。

実際は、昨夜のナイトでは寄り引け決済の「買い」で+8000円だったはずだし、先週のナイトも何日かプラスの日があり、トータルではプラスになっていたはずだった。

システムトレードは、こうした設計ミスによる損失が発生することがあり、やはり数か月の試験運用が欠かせない。
お勧めのメルマガと教材↓
【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」
⇒当ブログ一番のお勧め教材

【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2015】  霞が関の予言「日本未来設計図」
⇒通読することにより大局的な相場観が養える。永久保存版の参考書

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【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2016】  「AI時代」と「百年の富」
⇒2016年のバックナンバー。トランプバブルの可能性をいち早く予見。通読することにより、2017年の相場の本質を深く理解できる。

【相場師朗】 7step株式投資メソッド
⇒「うねり取り」の基本を7日間でマスターできる。当ブログでは日経225デイトレ用にアレンジした「N225うねり取り」手法をブログ記事にて紹介中。

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