15万円を1億円にするまでのブログ

日経225先物/オプショントレード。2014年11月開始。2016年末に15万円⇒1272万円達成。2017年からオプション開始!

「見送り」の根拠

日経平均は時鳥メルマガの【過熱相場】に突入。

本日の日経先物はナイトで一時23000円を付けた。

ちょっと前まで19000円台前半だったことを考えると4千円もの急騰だ。

ただし、これはとりたてて珍しいことではない。

かつて日経平均が1万円前後だったとき、ワントレンドで千円、2千円幅の変動は珍しくなかった。

それでも長らくもみあい相場が続いていたので、今回はひさしぶりの大相場。

できればその上限で売り建てたいところ。

だが、時鳥メルマガの【過熱相場】の上限まではまだ500円以上ある。

現状では、500円の踏み上げに耐えられるほどの資金量はない

よって今日も見送り。

ナイトでは一時23000円を付けて、現在は100円以上下落している。

ただし、「1日で100円以上の変動がある」という天井圏の兆しは表れている。

というわけで、本日から「売り目線」でエントリチャンスをうかがう

基本的に「買い」は考えない(ただし「売り」を守るためのヘッジは除く)。

まず、23000円という心理的節目で少量枚数を売り建てるのも一理ある。

ただし今回はあえて見送った。

理由は

まだ空売りの踏み上げがクライマックスに達していない

と感じたからだ。

このままでは、時鳥メルマガの【過熱相場】の上限に達する可能性がある。

だとすれば23000円での売り建てはまだ早い。

ほかにも「見送り」の根拠はいくつかある。

そのすべてを書くと長くなるので今回は省略。

というわけで今日も「見送り」


トランプ大統領来日に思うこと

本日、トランプ大統領のネットニュースを見た。

以下、ライブドアニュースからの一部抜粋。


2017年11月6日、来日中の米国のトランプ大統領が池のコイに餌をやる姿が注目を集めている。
トランプ大統領が東京・元赤坂の迎賓館で安倍晋三首相と共にコイに餌をやったと、AP通信の報道を引用し写真を交え報じた。記事は、「安倍首相がさじですくった餌を丁寧にまいたのに対し、トランプ大統領は最初こそさじを手にしたものの、こらえ切れなくなったように餌の入った箱を逆さまにして餌を池に一気にばらまいた」と説明、「後ろでこれを見ていたティラーソン米国務長官も、この“非常識な”方法に爆笑した」と伝えた。
この様子に思わず噴いてしまったのは日本のネットユーザーも同じのようで、これを報じた記事には「ダイナミック」「この写真だけで笑える…」「なんやこの餌のやり方?全くやる気ないな」「餌のやり方がトランプさんのイメージのまんまで笑った」などのコメントが続々と寄せられている。

この記事を読んでまず思ったのはたった1つ。

誰も鯉の心配をしないのか?!

この時期に大量のエサをやるのは鯉にとっては「殺人行為」

鯉は数か月の絶食でもビクともしない。

大半のコイの死因トップは「餌のやりすぎ」なのだ。

しかも一番悪いのは、気温が下降する秋。

今は細心の注意を払って少しずつ餌を減らすべき時期だ。

そんな時期に袋ごと餌をやるなどありえない暴挙。

ちなみに「にほんブログ村」のアイコン写真は我が家の黄金の錦鯉。

黄金

上の写真は、2014年にこのブログを立ち上げたときに撮影したもの。

いまは成長してこんな感じ。中央でこちらを見ているのが彼。

黄金2017

14センチだった体長も30センチ近くになった。

鯉は人の顔をよく見て判別する。それどころか、足音でも人を区別できる。

もともとは警戒心が強いが、慣れると近づいてきて、こちらの顔をじっと見る。

その瞳に宿る知性は、人のそれと何ら変わりはない。

人の命も、鯉の命も、本質的に同じ。

もともと日本人はアニミズム的な感覚があり、人と他の生命の区別はなかった。

江戸時代の人が牛や馬を「1頭、2頭」と数えたのも意味がある。

昔の農家にとって、牛や馬は家族同然だった。人の顔も覚えるし、言葉も理解できる。

日本人は、人と対等の「頭(知性)」をもった生き物は
「1頭、2頭」と数えた。

錦鯉も1m近い巨体になると「1頭」と呼ぶにふさわしい風格を備える。

話がそれた。

今日のトランプ大統領の行為を見て浮かんできたことがある。

「ああ、この人は戦争を始めることができる人だな」

戦争を始めるにはある種の才能が必要だ。

実際に開戦するかどうかは別として、少なくとも彼はその才能をもっていると感じた。

その後、3人の脳内トレーダーが年内および来年の相場展望について議論を始めた。

それは今でも続いている。今回は特に重要なテーマ。

議論の対象が多岐に渡る上に、内容も膨大なのでなかなか記事にしきれない。

いつか機会があればダイジェスト版で記事にしたい。


絵になる錦鯉



2017年11月第2週の戦略

今週の戦略も先週と同じ「様子見」

トランプ大統領来日という重要イベントの最中だからだ。

積極的なトレードは控えるものの、以下のシナリオを想定。

(1)このまま内外の波乱要因が収まり、引き続き高値圏へと向かう。
(2)突発的なイベント等により大幅下落。


それぞれの戦略は以下の通り。これも先週と同じ。

戦略(1):時鳥メルマガの【過熱相場】異常値に入ったら「うねり取り」(売り)
戦略(2):イベントの動向を見て「順張り売り」かPUTオプション買い。

上記のいずれかに該当したらエントリする予定。

今週の「時鳥メルマガ」も重要情報が満載だった。

特に、明日以降のトランプ大統領の「土産」に注目したい。

【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」 

「戦略、戦術、手法」より大切なこと

以前の記事で「戦略、戦術、手法」の違いを述べた。

(1)戦略:大きな方向性を定めたもの
(2)戦術:戦略を実現するための具体的な方法
(3)手法:戦術を構成する個々の技術


つまり

戦略>戦術>手法

という感じで、左に行くほど上位概念となる。

ところが「戦略、戦術、手法」よりもはるかに大切なことがある

それなくしては「戦略、戦術、手法」も砂上の楼閣と言っても過言ではない。

それは、以下のたった1つの問いに答えられるかどうかだ。

何のためにトレードをするのか?

ほとんどの場合、「単なる金儲け」では答えになっていない。

金儲けの手段なら、トレード以外の本業のほうが有利なケースが多いからだ。

この問いの深さと大きさにピンときた人はかなり鋭い。

ここには少なくとも30種類以上の問いが内包されている

答えは人それぞれ。正解はない。

なのであえて答えは書かないでおく。

トレードは人生の縮図。

答えを持たないまま、技術だけでトレードで勝つことも可能だろう。

だがそこに何らかの問いかけがあれば、自分自身と人生をより深く理解できる。


キウイ2
↑生まれ育った故郷の友人から送られてきた国産キウイ(感謝)

「1枚トレード練習法」における最重要手法

1つ前の記事で「1枚トレード練習法」を紹介した。

手順は以下の通り。

(1)元金10万円を用意したと想定する。
(2)日経225先物ミニ1枚で仮想取引を開始する。
(3)エントリ、ロスカット、手仕舞いのルールを決める。
(4)1日のデイトレ回数を決める(3~5回が標準)
(5)資金が倍の20万になるか、必要証拠金を割り込んだ時点で終了。
(6)取引結果を見直して改善点がないか検討する。
(7)最初の(1)に戻り、(1)~(6)を繰り返す。
(8)実資金を投入できる手応えが得られたら15万円でトレード開始。


ここで重要なのは(3)の取引ルール。

売買ルールはトレードスタイルそのものといってよいからだ。

当初、以下のようなルールで行っていた。

(1)エントリ基準は以下の8通り

・レンジ相場の上限で売り。
・レンジ相場の下限で買い。
・上方レンジブレイクで買い。
・下方レンジブレイクで売り。
・上向きトレンドラインを下にブレイクしたら売り
・下向きトレンドラインを上にブレイクしたら買い
・寄り付き成り行き買い
・寄り付き成り行き売り

(2)ロスカットは30円、40円、50円を使い分ける

(3)手仕舞い(利益確定)基準は以下の通り

・レンジ相場の上限で売り ⇒レンジ相場の下限
・レンジ相場の下限で買い 
レンジ相場の上限
・上方レンジブレイクで買い ⇒上方倍返し
・下方レンジブレイクで売り
 ⇒下方倍返し
・上向きトレンドラインを下にブレイクしたら売り⇒半値戻し
・下向きトレンドラインを上にブレイクしたら売り⇒半値戻し
・寄り付き成り行き買い ⇒+30円で利確or1時間以内にトントン決済
・寄り付き成り行き売り ⇒
+30円で利確or1時間以内にトントン決済


上記のルールで1か月シミュレーションしてみたが、結果は散々だった。

ロスカットのオンパレードで、あっという間に10万円の資金がなくなったのだ。

例えば、ある日のトレードは以下のような感じ。

・寄り付き成り行き買い ⇒30円ロスカット
・上方レンジブレイクで買い ⇒40円ロスカット
・下向きトレンドラインを上にブレイクしたら売り ⇒50円ロスカット

ミニ1枚だと、これで損失は12000円。

ロスカット3回で1日平均1万円前後の損失なので、これが5日続いてアウト。

別のシミュレーションでは、勝ったり負けたりで10日ほど粘った。

ところが、そのあと4連敗してアウト。

要するに、上記のやり方のままでは

退場するのは時間の問題

という感じだった。

1~2か月は試行錯誤していたが、勝率は3~4割だった。

最初、理論上は

何も考えずにトレードしても勝率は50%

だと考えていた。

ところが実際は

(1)エントリして一度も含み益の出ないまま逆行⇒ロスカット
(2)エントリした方向に動いたがそのあとに逆行⇒ロスカット
(3)エントリしてもみあったが一瞬だけ逆行⇒ロスカット
(4)エントリした方向に動き、かつロスカットに引っかからなかった⇒利益確定

という感じで、まともに利益が出るのは4回に1回(勝率25%)くらいだった。

ところが3か月目あたりで

エントリ回数を思い切って厳選する

というトレードを試してみた。

上記ルールはそのままで、エントリ回数を10分の1以下に減らしてみたのだ。

すると一気に勝率が倍増して、50%前後になった。

いろいろ試行錯誤の末、

10回のエントリポイントのうち2回以内に厳選する

という感じが一番勝率が良かった。

つまり

10回のエントリポイントのうち8回以上は「見送り」

というのが上記ルールの「肝」なのだ。

「見送り」は当ブログの最重要手法であり、この点はいくら強調してもしきれない。

それでは「見送り」はどういう基準で行うか。

これも2014年11月11日の記事ですでに公開している。

見送りルール

これが当ブログの最重要手法。

多くの人はタダのものはあまり価値を見出さない。

その一方で、あまり価値がないものでも、高い価格を付けると有難がる傾向がある。

その後、上記の「見送り」ルールを適用したことにより、

15万円⇒1千万円超

にすることができた。

つまり、上記の「見送りルール」は1千万円以上の価値があったことになる。

追記1
今年になり「うねり取り」やオプション売買を開始したため、上記の「見送りルール」は改訂の余地がある(「ナイトセッションは無条件で見送り」⇒削除、等)。ただしその大筋は変わらない。また
上記の「見送りルール」はあくまでも当ブログのオリジナル手法であり、万人向けのものではない。「見送り」には裁量判断が必要であり、本来はルール化しにくいものだからだ。

追記2
上記「見送りルール」の記事は「2016年以前の売買ルール」であり、現在は相場環境が異なるため、これらの多くは現在の相場環境に合わせて改訂する必要がある。現在の「見送りルール」については今後の記事で改訂版をアップする予定


お勧めのメルマガと教材↓
【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」
⇒当ブログ一番のお勧め教材

【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2015】  霞が関の予言「日本未来設計図」
⇒通読することにより大局的な相場観が養える。永久保存版の参考書

【時鳥メルマガ・総集編】
⇒ある程度資産が出来た人向けの長期投資戦略のバイブル

【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2016】  「AI時代」と「百年の富」
⇒2016年のバックナンバー。トランプバブルの可能性をいち早く予見。通読することにより、2017年の相場の本質を深く理解できる。

【相場師朗】 7step株式投資メソッド
⇒「うねり取り」の基本を7日間でマスターできる。当ブログでは日経225デイトレ用にアレンジした「N225うねり取り」手法をブログ記事にて紹介中。

記事検索
↓ブログランキング表示
satosan888
日経225オプション/先物トレード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

免責事項
当ブログは独自のトレードスタイルの検証を目的とするものであり、実際の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。当ブログのトレード手法、ルール、情報等により損害・不利益等が生じた場合でも当サイトは一切責任を負わないものとします。
  • ライブドアブログ