戦略の立て方は人それぞれ。

特に「これが正解」というものはない。


現在では、以下のような要領で立てている。


(1)週末にその週の戦略を週単位で立てる。

(2)考えられるあらゆるシナリオを紙に書き出す。

(3)それぞれに対応する戦略も紙に書き出す。
(4)その際、オプションと先物のバランスを考慮する。
(5)前週との連続性も考慮する。
(6)最終的に採用する戦略(複数)を決定する。
(7)
戦略の切り替え時に必要なフローチャートを作る。

(8)指値・逆指値、仕掛けやロスカット等を決定する


パソコンでなく手書きにするのは、そのほうが速いからだ。


簡易チャートや覚書も余白にどんどん書き込む。


多いときは、A4で50~100枚近くになることもある。


実際に採用する戦略はその1~2割。

ブログで紹介しているのは氷山の一角。


以前はそれらをすべて頭の中で処理していた。


おそらく右脳で視覚的に処理していたのだろう。


そういう戦略の立て方なら一瞬。


時間がかからないのでデイトレ向き。


ただし、記録が残らないので再現性が少ない。


2015年のようにボラの大きい相場ならそれでよかった。


今年のように動きの少ない相場は週単位での戦略が適している。


前週の戦略の結果を見て、翌週に新しい戦略を考えることができるからだ。


その際、
手書きの文字を見ると、前週の思考プロセスが生々しく蘇える。


パソコンでプリントした文字にはそうした効果はない。


そういう意味で、紙に書き出すというアイデアは特に気に入っている。


DSC02587