15万円を1億円にするまでのブログ

日経225先物/オプショントレード。2014年11月開始。2016年末に15万円⇒1272万円達成。2017年からオプション開始!

日経225オプション

「SQ3日前のショートストラングル」の実践例

ST0807

上の図は現時点のポジション。

日中は急用で見れず、寄り付きの取引ができなかった。

そのため、上記のポジションはナイト寄り付きで建てた。

プットもコールも、日中ザラバにかなり下がっていた。

ややもったいなかったが、それでも4000円の含み益が出ている。


一見すると普通の「ショート・ストラングル」だが、以下の2点の工夫がある。

(1)上下の値幅が250円という非常に値幅の狭いポジションを取っている。
(2)「時間差」を利用してポジションを有利にしている。


(1)(2)については以下の記事ですでに述べた手法。

SQ日直前のショートストラングル

上記の場合はSQまで1日だったが、今回は残り3日。

基本的な手法は上記と同じ。

今後の展開は以下の通り。

最大利益:5万3千円
ロスカット:3万円以内
目標利益:最大利益の50%以上(27000円)
手仕舞い:8月9日(水)日中大引けまで
注意事項:

(1)プット・コールともに先物ミニをヘッジに使う。
(例:日経20100円を超えたら先物ミニ5枚買い)
(2)上下の値幅250円という極小レンジなので早めの利益確定。
(3)深追いせず、含み益2万円を超えたらいつでも利益確定してよい。


SQ日の前日と比較すると、今回は日数が多い分、ややリスクが高い。

そのため、早期の手仕舞いを心がけたい。

「ショート・ストラングルからの戦略展開」(出口戦略)

0722

本日のポジションは上図の通り。5万円超の含み益。

ただし、昨夜のナイトに以下の先物買い4枚をロスカット。


0721

今回の出口戦略は以下の通り。

(1)利益目標としては4万円以上。
(2)期間は1週間程度。


(1)は最大損失と同等以上に設定している。

(2)は暫定的なものだが期間的な節目の1つ。

本日時点で上記(1)(2)の条件に合致している。

利益確定するかどうかはまだ考慮中。

大きなトレンドが出ないかぎり、ショートストラングルを保持してもよいからだ。

オプションのプレミアムは100~50円の間は5円単位で下がる。

50円以下になると1円単位になる。そうなるとやや効率が悪い。

本日時点でプットもコールも50円に接近している。

長い膠着相場が続いているので、来週あたりに大きなトレンドが出る可能性もある。

そう考えると、そろそろ手仕舞ってもよい水準といえそうだ。

また、週末に気分一新して新しい戦略を立てることもできる。

いずれにせよ、出口戦略は上記(1)(2)のようにシンプルなものがよい。


「ショート・ストラングルからの戦略展開」(続き)

0721

現状のポジションは上記の通り。4万5千円の含み益が出ている。

ただし、2万円で売り建てた先物ミニ3枚が20050円でロスカット。

また、2万円で買い建てた先物ミニ1枚も20050円で利益確定。

差し引き▲1万円のロスカット(手数料除く)。

上記4万5千円の含み益からロスカット分を差し引いても大幅プラス。

なので、このロスカットは「必要経費」と考えることができる。

以下は昨日のポジション。


0720

これを見ると分かるように、ミニ先物3枚売りの利益が出ていた。

ところが日経が反転上昇し、2万円を超えてきた。

その時点で、2万円の逆指値買いミニ1枚が約定。

この1枚により、3枚の売りの損失を実質2枚に抑えることができた。

こうした建て玉の操作には次のような意味がある。

(1)合成先物(買い)または先物買いに移行する準備となる。
(2)先物売りのロスカット分は、ショート・ストラングルでカバーできる。
(3)タイム・ディケイによる利益を確保しつつ、先物の利益も追求できる。


簡単に言えば

トレンドに弱いショート・ストラングルの弱点を先物でカバーしている

ともいえる。

手間はかかるが、安心・安全なのが気に入っている。

一見すると複雑なようだが、慣れれば簡単。

予め指値(または逆指値)注文を出すことにより、ポジションを自動調整できる。

ザラバをずっと見ている必要はない。

現在は、20100円を基点として様子を見ている。

ショート・ストラングルのポジションはそのままホールド。

なお、今回の「取引結果」は全玉を手仕舞いした時点で合算する予定。

「ショート・ストラングルからの戦略展開」の実践例

0720

現時点のポジションは上記の通り。すでに3万円超の含み益が出ている。

今回は、事前に以下の3通りの可能性を想定していた。

(1)このままもみあいが続く。
(2)20200円を超えて新高値に挑戦する。
(3)20000円割れとなり、いったんの底を模索する。


以下はそれぞれの対処方法。

(1)の場合、現状のショートストラングルでタイムディケイを狙う。
(2)の場合、コール売りのロスカット時点で先物または合成先物の買い。
(3)の場合、プット売りのロスカット時点で全玉手仕舞してうねり取り。

結局、日経平均は2万円割れとなり、(3)に近い相場状況となった。

プット売りのロスカットはぎりぎり助かっている。

(3)の場合、次のような戦略を事前に決めていた。

1)2万円の逆指値でうねり取りのヘッジとなるミニ先物売り3枚を注文。
2)約定したら、ロスカット20050円に設定(最大損失1万5千円)
3)同時にうねり取りの買いの準備を始める。
4)目安としては19950円、19900円、19850円のように50円刻みで各1枚。
5)以下同様に安いところで買いの本玉の仕込みをする。

現在は1)~3)まで完了し、4)を設定したところ。

なお、5)は順調に下げた場合のうねり取り。

思ったよりも下げが浅く、2万円を再び超えそうになったら次の処置を行う。

6)逆指値20000円でミニ先物買い1枚を注文。
7)以後、20050円、20100円、20150円のように50円刻みで各1枚の買い増し。

さらに今後の相場の動きによって、以下のいずれかの対処を行う。

8)日経が下落した場合は引き続きうねり取りの仕込み買いを続ける。
9)日経が上昇した場合は、先物売りをロスカットし、追加買い。
10)もみあいのままなら現状のポジションで様子を見る。

以下はその他の注意点:

・ミニ先物の枚数は、売りと買いの合計で10枚を上限とする。
・全ポジションの合計最大損失は5万円以内に抑えるようにする。
・ショートストラングルのポジションは、4万円ロスカットにかかるまで放置。
・コールまたはプットのロスカット時点で、上記(2)または(3)へ移行する。
・移行後の(2)(3)の建て玉のロスカットは個々に設定する。

当限月vs翌限月

日経225先物もオプションも、いわゆる「中心限月」がある。

7月のSQは過ぎたので、現在は8月限(はちがつぎり)が中心限月だ。

中心限月(=当限月)は出来高も多く、取引しやすい。

だから多くの先物やオプションの本では

中心限月で取引しなさい

と教えている。

理屈としては分かるが、一応、これも検証したことがある。

結論から言えば、概して

同じ権利行使価格のショートストラングルなら翌限月のほうが利益が大きい

ということが判明している。

例えば、昨日のポジションは以下の通り。


0715

本日時点では15000円の含み益となっている。

上記は8月限だが、これを9月限で建てたとすると約3万円の含み益。

中心限月ではなく、翌限月にするだけでざっと2倍の利益。

この場合、必要証拠金も同じで、建てている期間も同じ。

条件が同じなのに、利益は中心限月より翌限月のほうが大きいのだ。

こういうことはあまり本に書いていない。

普通に考えれば、利益が大きいほうがよいに決まっている。

だから遠くの限月でショート・ストラングルを建てるのも一理ある。

個人的には、こういうことを承知のうえで、あえて当限月で取引している。

その理由は以下の通り。

(1)翌限月では出来高が少ないので値がつかないことがある。
(2)値がつかないだけでなく値を飛ばしてしまうことすらある。
(3)そのため利益も大きいが損失も大きくなりがち。

本やネットの情報を鵜呑みにせず、1つ1つ自分で納得するのが大切。
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