15万円を1億円にするまでのブログ

日経225先物/オプション。2014年11月開始。2017年末までに15万円⇒1902万円達成。2018年は勝負の年!

トレード手法

「日経225(N225)戦略ボード」について

本日は「N225うねり取り(売り)」の打診的な仕込みを行っていた。

日中ザラバが思ったほど強くなかったため、戦略の調整もした。

その際に用いるのが日経225(N225)戦略ボード

以前、以下の記事で「オプション損益ボード」を紹介した。

「オプション損益ボード」の活用法

「オプション損益ボード」の外観

今年はオプション単独では売買しない予定。

去年よりも大きなボラティリティが期待できるからだ。

今年は日経225先物をメインとし、オプションはヘッジ限定とする。

そこで現在は上記ボードを日経225先物用に転用し、

「日経225(N225)戦略ボード」(略称:N225戦略ボード)

として活用している。

外観は以下の通り。

N225戦略ボード

このボードはすでに何千回も活用している。

上の2つの記事の写真と比較すると、だいぶくたびれている。

だが自分にとっては大切なトレードパートナー。

なのでいまだに愛用している。

一昨日の記事において「8通りのシナリオを用意した」と書いた。

それらのシナリオはこの「N225戦略ボード」を用いて作成した。

以下は今週の戦略部分のアップ。

N225戦略ボード_部分

以下、ボードの見方について説明する。

(1)直近数日~1週間の「終値」を〇で描き、それらを直線で結ぶ。
(2)日足が陽線の場合は白い丸とし、陰線の場合は黒い丸とする。
(3)赤いマグネットバーは「上昇シナリオ」(予想線)を示す。
(4)青いマグネットバーは「下落シナリオ」(予想線)を示す。
(5)白いマグネットバーは「もみあいシナリオ」を示す。
(6)矢印付きの白いマグネットバーは「トレンド付きもみあい」を示す。

4種類のマグネットバーの組み合わせで「予想シナリオ」をボード上に作成する。

赤、青、白、白(矢印付)の4本のバーで、大半のシナリオを表現できる。

上記の場合、以下の4通りのシナリオを表現している。

(1)赤いマグネットバーによる「強い上昇」シナリオ
(2)赤と白のマグネットバーによる「上昇後にもみあい」シナリオ
(3)赤と青のマグネットバーによる「上昇後に目先天井で下落」シナリオ
(4)矢印付の白いマグネットバーによる「上昇トレンドでの調整」シナリオ

現状では、「青いマグネットバー」の位置は24250円になっている。

これは

「上昇するがOP権利行使価格24250円で天井をつけて下落する」

というシナリオを表現している。

ここで、(3)のシナリオは以下の2通りのバリエーションがある。

(5)「上昇するが心理的節目の24000円で目先天井をつけて下落する」
(6)「上昇するが心理的節目の24500円で目先天井をつけて下落する」

これらは上記(3)の青いマグネットバーを脳内で平行移動するだけで表現できる。

ここまでで6通りのシナリオ。

残りの2つのシナリオは以下の通り。

(7)「現値近辺でもみあった後に下落」シナリオ
(8)「現値近辺から急落」シナリオ


(7)は矢印付きの白いバーと青いバーですでに表現されている。

(8)は赤いマグネットバーと上下対称の下落予想線をイメージする。

本日の日中ザラバを見る限り、(5)か(7)のシナリオに近い。

参考までに、「N225戦略ボード」の利用法は以下の通り。

・4種類のバーの組み合わせで可能性の高いシナリオを表現する。
・赤は「上昇」、青は「下落」、白は「もみあい」を意味する。
・矢印(↑)は「もみあいだが上昇トレンドを維持している」ことを意味する。
・矢印()は「もみあいだが下落トレンドを維持している」ことを意味する。
・白いバーを右下がりの「↑」にして「押し目」「調整」を表現できる。
・白いバーを右上がりの
「↓」にして「一時的な戻し」を表現できる。
・矢印付き白いバーは、「弱い上昇」や「弱い下落」のときにも使える。
・「平行移動」「上下対称」などの脳内イメージも併用する。


ボードを見ながらあれこれ予想していると、いろいろインスピレーションが湧く。

以前は手書きでやっていたが、何十枚も書いていると指が疲れてくる。

マグネット着脱式のほうがスピーディで思考を妨げない。

「N225戦略ボード」は視覚的に戦略を表現できるので、右脳派に向いている。

自分には合っているが、たぶん万人向けではない。

数字と文字の羅列が苦手な人なら、こういう方法もお勧め。

「時間のロスカット」手法について

「時間のロスカット」とは、当ブログのオリジナルルール。

特にスキャルピングで多用している。

以下、スキャルピングの「時間のロスカット」ルール。

ルール:売り建て(または買い建て)して「15分」経ったら手仕舞い

(1)目標利益に到達せず、
(2)かつロスカットにもかからなければ、
(3)損益に関係なく「15分」経ったら手仕舞う。


これは自分の集中力が持続する限度の「15分」を目安とした例。

短期決戦の場合は「5分」、キリのよい「10分」に設定することも多い。

これにより、いったん仕切り直し、次の収益チャンスに備えることができる。

「時間のロスカット」手法は、時間軸を変更してデイトレやスイングにも応用できる

ところで、1つ前の記事で以下のように書いた。

***重要事項***
万一、年内に「200万円⇒1千万円」という目標を達成できなかった場合、
もしくは年内に
200万円⇒1千万円」を
実現不可能と判断した場合、
当ブログは予告なく閉鎖し、今後トレードは一切行わない。

上記も同じ「時間のロスカット」という考えに基づく。

当ブログで何度も述べているように

時間=命そのもの

であり、

時間泥棒=殺人の一種

であると考えている。

2014年11月に当ブログを開始し、早くも2018年を迎えた。

2014年は2か月しかなかった。

なので、実質的には2015年、2016年、2017年の3年間が経過。

当ブログのタイトルはもともと

「15万円
1年で1億円にするまでのブログ」

だった。

タイトル通り、2015年末には「1億円」を達成できると信じていた。

だが結果は

「15万円⇒1千万円強」

という不本意なものだった。

ただ、1年で66.6倍に出来たので

「あと1年がんばってみよう」

と気を取り直した。

ところが家内の一声で1千万円を住宅ローン返済に回し、最初からやり直しになった。

「1年で1億円にできるんでしょ。30万円からやり直せばいいじゃない」

日本人の男性は、しばしば自分の妻のことを「かみさん」と呼ぶ。

日本語の同音異義語は、もともと同じ意味のコトバが多い。

やまと言葉に中国の漢字を当てはめた結果、一見すると別のコトバになったのだ。

要するに

かみさん≒かみさま(*完全に同じではない)

と考えている。

事実、身近な女性の何気ない一言には、含蓄が深いものが多い。

それが分からない男性は(たぶん)女性に嫌われる。

それは「相場の神様」に嫌われているのと同じ。

古来より日本人は、女性や子供をより神に近い存在と考えてきた。

八百万の神々の中で最高神の一人であるアマテラスオオミカミも女性神。

平塚らいてう女史による


「原始、女性は太陽であった」

というフレーズも
有名

相場の神々から愛されるトレーダー(♂)は女性の一言を大切にする

周囲の男性トレーダーを見るかぎり、これは真実だと考えている。

そういうわけで、2016年は30万円から再出発することになった。

ところが2016年は体調不良や実家の問題、子供の受験などで多忙の極み。

ブログ更新すらままならない日々が続き、トレード自体があまり出来なかった。

結果はわずか数百万円の利益。

前年度よりも悪い成績だった。


「もう先物トレードはやめようかな…」

そう思った矢先、家内からの一言があった。

「悔いのないようにね」

その一言で決まった。

「もう1年だけがんばってみよう!」

2017年前半(1月~8月)までは歴史的な小動き相場だった。

「こんなに動きのない相場では1億円は無理そうだ」
「1か月で2倍、なんて夢のまた夢…」

そう思った矢先、1か月あまりで4千円も上昇する歴史的な大相場。

稀に見る大チャンス!

ところがそれに呼応するかのように、トレードの精神的支柱だった義母が連日の危篤。

毎日病院に見舞いに行き、深夜に何度も病院に呼び出された。

9月から10月の大相場の最中に義母の最後を看取り、心身ともに疲弊。

トレードどころではなかった。

こういう身辺の出来事も含めて、

「運も実力のうち」

だと考えている。

そして現在に至る。

2017年の結果は、当初の資金を7倍に出来ただけ。

自分の読みが正しければ、2018年は歴史的な乱高下相場。

2017年9月~10月の大相場以上にボラティリティが高くなると踏んでいる。

だとすれば

「200万円⇒1千万円以上」

という目標は過去3年間に比べ、けっして高いハードルではない。

なので

「もし今年1年で上記の目標が達成できなければトレードをやめよう」

と考えた。

家内にも相談したが

「それでいいんじゃない」

とのこと。それで迷うことなく決定!

話が長くなった。

トレードの期限を区切る理由はもう1つある。


先物トレード自体の「時間のロスカット」の期限も

「最長5年」

と最初から決めていたのだ。今年は4年目、来年で5年目。

今年は「1千万円」を目標とし、来年は「1億円」を目標とする。

今年中に「1千万円」を達成できなければ、それでトレードは終了。

運よく
「1千万円」を達成できれば、来年は引き続き「1億円」を目指す。

いずれにせよ、先物トレードは長くても来年末まで。

そのあとにやりたいことがあるからだ。

先物は手段にすぎない。一生やるつもりはない。

むしろ

「先物の先にあるもの」(Beyond Futures)

のほうがはるかに大切。

これについては、いずれブログ記事で公開したい。

トレードの「週間スケジュール」

どのような物事でもルーチン化すると効率が良い。

そこで1週間のトレードスケジュールを書き出してみた。

【毎日やること】
・ブログの更新 0:30予定
・日経平均、為替、米国ダウ、ナスダックのチェック
・日足・分足チャートの確認
・翌日の戦略検討
・CME日経先物のナイト終値のチェック
・トイレ掃除
・トレード用神棚のお清め
・トレード本の読書(15分)

【日曜】
・正午に配信される時鳥メルマガの研究
・1週間の戦略の検討
・「今週の戦略」のブログ更新

【月曜】
・寄り付き~前場までトレード
・後場は休み
・ナイトは様子を見てトレード

【火曜~金曜】
・日中・ナイトともに様子を見てトレード
・ナイトは原則として午前0時までとする
・また水曜ナイトは原則として「見送り」

【土曜】
・1週間のトレードの反省、改善点の検討。
・金運アップの食材(牛肉・鶏肉)を摂る
・部屋の掃除
・水回りおよび風呂掃除

以上のスケジュールはほぼ習慣化している。

特に問題がない限り、来年もこの週間スケジュールでいく予定。

「トレード運」アップに効く生活習慣

神棚

「トレード運」アップのため、特に重視している生活習慣は以下。

・トイレ掃除(毎日)
・トレード用神棚のお清め(毎日)
・金運アップの食材を定期的に摂る(特に鶏肉、牛肉)
・「丑三つ時」(午前2時~2時半頃)に起きていないこと

体感的にもこれらは「トレード運」のアップによく効く。

トイレ掃除は金運アップの定番。体感的にも凄い。脳細胞が若返る。

トレード用神棚には毎週異なる「(本物の)日本酒」をお供えする。

本物の日本酒とは、醸造アルコールが入っていないもの。

紙パックやワンパック酒はNG。美しいビン詰めの地酒ならGood!

国産米を使った大吟醸、樽酒、長期熟成酒などが特によい。

1週間お供えした日本酒は御神酒(おみき)となる。

デイトレに最強の食材は「鶏肉」

これは風水的に「即効的にお金が入る」という意味を持つ食材らしい。

体感的にも同感!

稼いだお金を「蓄積する」というタイプの金運なら「牛肉」

ただし焼肉のタレはNG。塩コショウなどのシンプルな味付けがGood!

細切れやぶつ切りよりも、厚切りのほうがよい。これは「大利」との相性が良い。

大きな勝負をするときは、ゲンかつぎに1ポンドステーキ(450g)を食べる。

最後の「丑三つ時」(午前2時~2時半頃)も体感によって発見した。

この時間に起きてナイトセッションでトレードすると、どうも調子が悪い。

この時間に寝た場合と、そうでない場合のトレード成績を比較した。

驚くべきことに、「丑三つ時」(午前2時~2時半頃)前後のトレード成績は

勝率10%未満

だった(「見送り」を含む)。

いろいろ試したが、この時間帯は「床に就いている」のが一番良さそうだった。

意外なことに、午前3時を過ぎたら、起きてトレードしても大丈夫だった。

どうやらこれ以降の時間帯は

「早起きは三文の得(徳)」

に該当するようだ。

わざわざ午前3時に起きてトレードするのも非効率的なので、現在は

ナイトセッションのトレードは午前0時まで

と決めている。

***免責事項***
当記事は独自のトレードスタイルの検証を目的とするものであり、生活習慣を強制するものではありません。実行は自己責任でお願いします。当ブログ推奨の風水食材、トイレ掃除、就寝時間等により損害・不利益等が生じた場合でも当サイトは一切責任を負わないものとします。

レア


「見送り」のテクニック(後編)

「見送り」は小手先のテクニックではない。高度な裁量判断の一種。

テクニックとしての難易度は以下の通り。

見送り>>買い>売り

おそらく「見送り」が最も難しい。

それに比べると「買い」のテクニックは具体的で分かりやすい手法が多い。

「売り」は最も仕掛けやすい。

下落相場は足が速く、大きな値幅が期待できることが多い。

上昇相場においてさえ「売り」のポイントは比較的見つけやすい。

売りの迷いは即刻売り」という格言もあるほどだ。

通常、「見送り」のテクニックは一般化しにくい。

「見送り」は個々のトレーダーの相場哲学と密接に絡み合ってくるからだ。

以上を踏まえ、代表的な「見送りのテクニック」を紹介する。

(1)売買(エントリ)ルールを予め決め、該当しなければすべて「見送り」

これは「売買(エントリ)」という輪郭を描いて「見送り」を定義する方法。

この場合、売買ルールをシンプルかつ明確に定義する必要がある。


のエントリ戦略がある。

これは

【過熱相場】の上限で売り
【暴落相場】の下限で買い

という究極の安全・安心・堅実なエントリ手法。

1年の大半が「見送り」のため、エントリは極限まで絞られる。

その代わり、過去3年間で検証しただけでも

勝率100%

という驚異的な数字を叩き出している。

これは先物トレードとしては「奇跡的」な数字といっても大げさではない。

時鳥メルマガを読んで

「なんだ、今週も見送りか…つまらないな」

と感じる人もいるかもしれない。

だが同メルマガを深く理解すればするほど

「見送りは最上の戦略」

という相場哲学の真意が分かってくる。

絶対に勝つ戦


(2)チャートや材料に基づく「見送り」ルールを事前に決めておく

これは最も直接的な方法。例えば、次のようなものが考えられる。

・日足と分足のトレンドが矛盾しているとき
・リスクに対して期待される利益が小さいとき
・レンジ相場においてレンジの幅が非常に小さいとき
・逆に乱高下が非常に大きいとき
・相場を動かす重要なイベントの直前直後
・「大利」を利益確定した直後
・逆に大きなロスカットをした直後
・地震や戦争などの想定外イベントの勃発が想定されるとき
・エントリポイントとして確信が持てないとき
・日足と分足が揃っていても「板」を見て確信が持てないとき
・注文したがなかなか約定しないとき

思いつくままに挙げただけでもこれだけのルールがある。

これらは氷山の一角。

こうしたルールはトレーダーのスタイルによって異なる。

例えば

大きなロスカットをした直後は「見送り」

は一般的なルールといえるが、逆に

大きなロスカットをした直後は逆方向に「順張り」

という真逆の考え方もある。

どちらが正解ともいえない。

安全策なら「見送り」、積極策なら「順張り」だからだ。

例えば、1年の大半を占めるもみあい相場なら「見送り」が正解。

今年9月~10月の大相場なら

「逆張り売り」でロスカットをした後に「順張り買い」

が正解。

見送りの実践例については以下の記事に詳しい。

「見送り」の実践例

(3)メンタル面での要因に基づく「見送り」

これについては以下の記事にまとめてある。

おおまかな内容は変わらない。

ここで絶対に忘れてはならない点がある。

それは

「見送り」の目的は「見送ること」ではない

という点だ。

「見送り」という視点で相場を見ることによって

「エントリすべきポイント(またはエントリしてもよいポイント)」

を見つけるのが真の目的なのだ。

「見送り」はあくまでも勝率を高めるための高等戦術。

「見送りのための見送り」では本末転倒となる。

ただし

一生涯「見送り」を徹底した不敗の伝説トレーダー

となって後世に名を残したいなら話は別。

冗談はさておき、少なくとも「見送り」により

(儲けも出ない代わりに)かなりの高確率で損失を防げる

というメリットがある。

これは、

自分のトレードスタイルが確立するまで生き残るための手段

としての価値が大きい。

先物トレーダーは、巣立ちしたばかりのヒナ鳥のように

わずかでも危険を察知したら絶対に近づかない

という「動物的警戒心」を忘れないことが大切だからだ。
お勧めのメルマガと教材↓
【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」
⇒当ブログ一番のお勧め教材

【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2015】  霞が関の予言「日本未来設計図」
⇒通読することにより大局的な相場観が養える。永久保存版の参考書

【時鳥メルマガ・総集編】
⇒ある程度資産が出来た人向けの長期投資戦略のバイブル

【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2016】  「AI時代」と「百年の富」
⇒2016年のバックナンバー。トランプバブルの可能性をいち早く予見。通読することにより、2017年の相場の本質を深く理解できる。

【相場師朗】 7step株式投資メソッド
⇒「うねり取り」の基本を7日間でマスターできる。当ブログでは日経225デイトレ用にアレンジした「N225うねり取り」手法をブログ記事にて紹介中。

記事検索
↓ブログランキング表示
satosan888
日経225オプション/先物トレード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

免責事項
当ブログは独自のトレードスタイルの検証を目的とするものであり、実際の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。当ブログのトレード手法、ルール、情報等により損害・不利益等が生じた場合でも当サイトは一切責任を負わないものとします。
  • ライブドアブログ