15万円を1億円にするまでのブログ

日経225先物/オプショントレード。2014年11月開始。2016年末に15万円⇒1272万円達成。2017年からオプション開始!

トレード手法

相場の下げ転換の判定法

高値予測2

上図の通り、現在は非常に強い上昇相場。

だが、いつ下げるかは分からない。

上昇しているうちは基本的に「順張り買い」しかない。

ただし、いつまでも上げ続ける相場はない。

相場が下げに転換したことをどのようにして判定するか?

当ブログでは複数の判定方法を採用している。

まず、日足ベースでは以下の通り。

(1)5日移動平均線の下に日足の実体が丸ごと入り込んだとき
(2)日足が陰線だったとき
(3)直近高値から200円以上下げたとき
(4)直近高値に何度かにトライして跳ね返されたとき
(5)高値圏特有の乱高下が始まったとき
(6)出来高が異常に増大し、かつ最高値を更新したとき
(7)5日移動平均線と25日移動平均線が横ばいになってきたとき
(8)下げを誘発する何か大きなイベントが発生したとき
(9)時鳥メルマガで配信されている「異常値」の上限に達したとき
(10)その他


上記のいくつかが該当した場合には「下げ転換」と判定できる。

1つだけではなく、できるだけ多くの項目が該当するのが望ましい。

上記の判定項目は数日ホールドするスイングトレードで利用する

デイトレで多用する5分足チャートの場合は以下の通り。

(1)安値を結んだ上向きトレンドラインを割り込んだとき
(2)板において売りが食われる速度が早くなってきたとき
(3)レンジ相場でレンジの下限を割り込んだとき
(4)綺麗な逆Wトップの形状を形成して下げたとき
(5)その他


デイトレの場合、日足よりも5分足チャートを優先する。

スピード感が大切なので、チェックする項目はあまり多くない。

なお、現在は通常のスイングトレードは行っていない。

天井が近いと思われるときは

N225うねり取り

を実行すればよいからだ。

その場合、天井をピンポイントで当てる必要はない

数日くらい前に

そろそろ天井は近いだろう

というおおざっぱな相場観があればよい。

そして数日~1週間くらいかけて、じっくり天井圏での売りを仕込む。

この手法なら、相場の下げ転換をあまり厳密に判定する必要はない

要するに、「N225うねり取り」なら

いつ売ればよいか?

と悩まないで済む。

本日の動きを見るかぎり、まだ天井圏までは日柄がかかると思っている。

したがって、「売り」を本玉とする「N225うねり取り」は来週以降の予定。

上昇相場の高値予測法

上昇相場においては

素直な順張り

が最適な戦略となる。

その場合、

どこまで上昇するか

が問題となる。

上昇相場の高値予測法としては、以下のように考えている。

以下、本日までの日経先物ミニの日足チャート。


高値予測

一見してわかるように、強い上昇相場。

緑色の5日移動平均線は一定の角度で上昇している

当ブログは、複雑な計算抜きで次のように上昇相場の高値を予測する。


高値予測2


これなら幼稚園児でも分かる。赤い直線を見れば一目瞭然。

高値を予測するのに、複雑な計算をしたり、難しい用語を使う必要はない。

こういう素直でシンプルな考え方がトレードでは一番大事だと考えている。

上図からわかるように、もしこのまま上昇相場が続けば11月1日に22400円になる。

これは時鳥メルマガの「異常値(過熱相場)」のちょうど真ん中あたり。

時鳥メルマガでは、過熱相場の「上限」での売り推奨をしている。

22400円になったとしても、まだ売るにはやや早い水準。

本日の高値はやっと21500円をわずか超えたばかり。

だとすれば現時点での売りはリスクが大きい

もちろん、選挙後に上昇が一服する(または暴落する)可能性もある。

だが逆に、選挙結果しだいではさらに暴騰する可能性もある。

先物トレーダーは、つねに最悪の状況を想定しなければならない。

時鳥メルマガによれば「日経平均は上値余地がたっぷりある」とある。

チャートでも現在は「静かな上昇」であり、高値圏特有の「乱高下」がない

時鳥メルマガの見立てでも、日足の動きを見ても、まだ高値圏だと断定できない。

何よりも重要なのはいつ反転するかは誰にも予言できないことだ。

もしそれができれば「聖杯」そのものだからだ、

以上により、天井はまだ遠い可能性があると考えるのが現時点の相場観となる。

ただしこれが当たるかどうかは、トレーダーにとって本質的な問題ではない。

相場は気まぐれであり、明日または選挙後に暴落するかもしれないからだ。

ただ、そういう下げを期待して売ることは、トレーダーとしての合理性はない。

実際に下げたのを確認してから売りを考えるのが安心・安全・確実だ。

そして、そのための戦略も存在する。

そういう意味で、相場の反転時期が分からなくてもまったく問題ない。

具体的な戦略については、次の記事で紹介する。

「時間のロスカット」手法

昨日のトレードでは

(1)値幅のロスカット(40円)
(2)時間のロスカット(大引け)


という二重のロスカットを採用した。

まず、「時間のロスカット」により、取引時間外に生じるギャップを回避できる。

また、いったん手仕舞うことにより、冷静かつ客観的に相場を眺めることができる。

「時間のロスカット」は「値幅のロスカット」以上に大切だと考えている。

なぜなら

時間=命そのもの

だからだ。

トレードとは「命の次に大切なお金」を賭けること。

相場は人生の縮図であり、その人の生き様が1回1回のトレードに現われる。

人生は有限であり、われわれに与えられた時間は無限ではない。

限られた人生だからこそ、「時間のロスカット」の重要性が際立つ。

追記:今年は以下の文言をつねに自分に言い聞かせている。

The today that you wasted is the tomorrow that a dying person wished to live yesterday.
(今日あなたが無駄にした日は、昨日死んだ人が切に生きたいと願った明日である。)


「見送り」の定義

1つ前の記事で

「見送り」は最強の戦略

と書いた。

「見送り」については、「何もしないこと」だと誤解している人が多い。

「見送り」は超重要なトレード手法の一つであり、明確に定義できる。

そして、「静観」「様子見」「休み」とはっきり区別しなければならない。

以下、それぞれの定義。

(1)「見送り」

「売り」または「買い」のチャンスをあえて見送ること。

チャート上でエントリポイントを見つけた場合、そのすべてを仕掛けるわけではない。

実際に「売り」または「買い」を仕掛けるのは全体の2割程度。

見送り8、仕掛け2

のスタンスが基本。

10回のエントリチャンスを見つけても、実際にエントリするのは2回以内。

シミュレーションでは、そのすべてにエントリすると勝率5割強だった。

「見送り」とは厳選したタイミングでエントリし、勝率を上げるための重要手法

(2)「静観」

適切なエントリポイントが見つかるまで、相場の動向を集中して観察している状態。

エントリポイントが見つかった時点で「見送り」か「仕掛け」を判断する。

通常は、板や5分足チャートを常時または定期的にチェックする。

(3)「様子見」

「静観」よりもやや相場から離れた状態。

不定期にチャートや板をチェックするが、何か大きな動きがあるまでは何もしない。

「様子見」は、たとえエントリポイントが見つかっても基本的に何もしない。

一方、「静観」の場合は、10回中2回程度の頻度で仕掛ける。

(4)「休み」

休むも相場」にある通り、相場から完全に離れた状態。

基本的に、板もチャートも見ない。

次の相場に備えて、充電期間としての役割をもつ。

まとめ

以上、(1)~(4)の定義について述べた。

ただし、これらは当ブログにおいて独自に採用している定義。

一般的には

(1)「見送り」
(2)「静観」
(3)「様子見」
(4)「休み」


を混同したり、区別なく使っているトレーダーが多いように見える。

当ブログでは、上記(1)こそが最も戦略的な手法であると考えている。

それが

「見送り」は最強の戦略

と書いた真意。

そして、上記順序が下がっていくほど相場との距離感が遠い。

なお、本来は以下の5通りの距離感がある。

(1)「見送り」
(2)「静観」
(3)「様子見」
(4)「休み」
(5)「退場」


(1)~(4)を上手に使い分けて、(5)とならないようにしたい。


トレードで勝つための精神構造

だいぶ以前、当ブログの情報をすべて無料提供する理由として

「夫に経済的に依存している間は自由になれない」

という知人の話を紹介した。


もちろん「経済的な自由」も大切だが、その本質は

あらゆる(物質的・精神的な)縛りからの解放

と考えている。


お金に限らず、この社会はさまざまな制限、縛り、束縛に満ちている。

物質的な不自由は目に見えるが、精神的な縛りは見えにくい。

物質的な不自由(=主にお金の不自由)はたいしたことない。

ところが精神的な縛りは想像を絶するほど強力なものだ。

多くの人はそれを本能的に察知している。

ところがその感覚が麻痺していることが多い。

精神的に強力に縛られていることが自覚できない間は、トレードで勝てない。

逆に言えば、

まず精神的な縛りから自由になった人がトレードで勝てるようになる


というのが真実だと考えている。

精神的に自由になれば、トレードにも勝ち、結果的に経済的にも自由になる。

この順序は逆にできない。

つまり

お金さえあれば自由になれる

という考え方は誤り。

むしろこの考え方は、最も効率よくトレードで負けるための最強の心理。

それは

自分の精神は縛られている

と宣言しているようなものだからだ。

既存の価値観や常識など、精神的な縛りから脱却するのが先。

それは今現在、お金をもっているかどうかにはまったく関係ない。

つまり


お金があれば自由になれる

ではなく

精神が先に自由になった人にお金が入る

が正しい。

なので「貧しき者は幸いなり」は至言だと考えている。

以上まとめると、

トレードで勝つための精神構造(=マインドセット)

とは第一に

お金さえあれば自由になれる

という考え方をさっぱり捨て去ること。

そのうえで

自分の精神が何に縛られているか?

を強烈に自覚すること。

そのうえで、その縛りを意図的に手放す努力が必要となる。

これが言うは易しく、実行はむずかしい。

その大半が感情的なものであり、その人の深層心理に関係するからだ。

トレードを始める人は、精神的にお金に縛られている人が多い。

しかも少ない資金しかない人、莫大な借金を抱えている人も多いだろう。

だが最初の資金の多寡はまったく関係ない。以下が真実。

(1)どんなに資金が豊かでも、お金に縛られているとトレードでは勝てない。
(2)どんなに少ない資金でも、自由な精神があれば誰でも莫大な富を築ける。

(1)は退場した多くのトレーダーが身をもって証明している。

当ブログでは(2)を実トレードで証明したいと考えている。

当初の資金を「15万円」としたのはそのためだ。

15万円なら、主婦や学生でも用意できるからだ。

「自由な精神」の行きつくところは、その人にしかできない

ライフワークの発見

となる。

「自由な精神」の特徴は以下の通り。

(1)人、物、金、情報に依存しない(いつでも手放せる)。
(2)「人生をかけて何をしたいか」をいますぐ明確に説明できる。
(3)無一文になっても一人でやり直せる自信がある。


要するに、

何かに依存せず、自発的な精神をもつこと

がトレードで勝つための最強の精神構造だと考えている。

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