15万円を1億円にするまでのブログ

日経225先物/オプション。2014年11月開始。2017年末までに15万円⇒1902万円達成。2018年は勝負の年!

チャート分析

もみあい相場の対処法

1218

上の図は12月18日(月)夕方の日足チャート。

日中ザラバに4日分の下落幅を取り戻し、ナイトが始まったところ。

現時点での相場はもみあい相場。上下幅が500円未満のかなり狭いレンジ。

11月9日の高値は上ひげなので無視。

日足の実体で見ると、23000円あたりが強い上値抵抗帯になっている。

また、下値は5日線または25日線が強い支持線になっている。

ただし5日線も25日線もこれまでの上向きから、やや横ばいに変化してきている。

以上から、今後の動きは以下の3つに絞られる。

(1)23000円を抜けてレンジブレイクし、年初来高値を目指す。
(2)23000円で跳ね返されて、5日線または25日線まで下げてもみあい。
(3)5日線または25日線も割り込んで、上向き75日線までいったん調整する。


可能性の高い順に

(2)⇒(1)≒(3)

という感じ。予想線を引くまでもない。

ここで注意すべき点は、(1)と(2)では戦略が真逆になる点だ。

(1)ならレンジブレイクで「買い」、(2)ならレンジ相場で「逆張り売り」

どちらになるかは予測できない。

こういう局面は、敬遠すべき相場だと考えている。

「買い」と「売り」の両方の思惑が拮抗している場面だからだ。

こういうときは、デイトレも方向感が定まらないことが多い。

(1)は明確に上にブレイクしたら「順張り買い」のスイング。
(2)は明確に23000円で跳ね返されたら「逆張り売り」のデイトレ。
(3)は75日線で反発したら「押し目買い」(素通りしたら「見送り」)


エントリするなら、こうした方向性がはっきりしてから対処したほうがよい。

なので迷いなく見送り。

5日線と25日線の間のエントリ

1206日足

上の図は12月6日0時現在の先物の日足チャート。

日足の実体が、上向き5日線と上向き25日線の間にすっぽり入っている。

こういうときは「もみあい相場」(レンジ相場)となることが多い。

レンジ幅としては上限5日線、下限25日線がとりあえずの目安となる。

現時点で5日線が22690円、25日線が22534円となっている。

つまり、おおざっぱな方針としては

22500円で買い、22700円で売り

を繰り返すという戦略になる。

ナイトの動きを見ると

安値 22520円(19:42)
高値 22635円(16:47)


となっている。

例えば

22500円で買い指値、22700円で売り指値

としても、0時現在でどちらも約定していないことになる。

念のため、5分足チャートも見てみた。


1206ナイト

下値は22520円あたりが抵抗帯となっている。

上値切り下げの綺麗な下落トレンド。

一見すると、赤い〇で囲んだところで

下向き75本線にぶつかって売り

に見えるかもしれない。

だがここはエントリポイントではない。

なぜなら、日足で見ると上昇トレンドだからだ。

日足が上昇トレンドであり、かつ上向き75本線にぶつかる場面なら買い。

これは日足と分足の両方が「上に行きたがっている」場面だからだ。

日足が上昇トレンドで、下向き75本線にぶつかる場面は「強弱対立」となる。

つまり、日足と分足が矛盾しているので「見送り」となる。

もし「売り」を狙うなら、最初に述べた「レンジ上限」(5日線)のほうがよい。

赤い〇で囲んだところよりだいぶ上だが、そのほうが安全度が高い。

今夜は「買い」のエントリチャンスをうかがっていた。

狙っていたのは赤い2本のトレンドラインを目安にした「買い」

具体的には以下の通り。

(1)下値抵抗帯(22520円近辺)を根拠にした22500円での買い指値。
(2)高値を結んだ右下がりのトレンドラインを上にブレイクした時点での「買い」


(1)はミニ10枚を22500円で指値買い注文していたが、0時まで約定せず。

(2)は目視で分足チャートを監視していたが、0時までブレイクならず。

ナイトは0時までと決めているので、結果的にどちらも見送りとなった。

(1)に関しては素直に25日線の22530円指値としてもよかった。

だが、

22500円は「心理的節目」なので、ここで買えれば25日線より安全

と判断した。

結果的には逃げられたが、それは想定の範囲内。悔いはない。

なお、3人の脳内トレーダーは

現在は無理してエントリせず資金を温存しておくのがよい

という意見で一致している。

なので、安全重視のエントリ方針を継続。

エントリポイントについて

エントリポイント

上の図は12月4日と5日の5分足チャート。

12月4日(金)の日中ザラバ、4日ナイト、そして5日ザラバのチャート。

自分の眼では、エントリポイントを見つけることはできなかった。

現在は上昇相場。

なので「下がったら買い」というのも妥当な戦略といえる。

これはいわゆる「押し目買い」だ。

押し目買いの問題は「どこまで下がるか」だ。

それが分からないと参戦できない。

仮にロスカットを30円とすると、

一瞬30円下げてそのあと300円上昇

というケースもありえる。

ミニ10枚なら3万円ロスカット。小さくはない金額だ。

それに加えて30万円の利益機会の喪失になる。

そう考えるとエントリポイントは否が応でも厳選せざるをえない。

エントリポイントについては、以下の基準で判別している。

(1)一時的に逆行してもロスカットにかからないこと。
(2)想定した方向性(トレンド)の一部を切り取る感覚。
(3)高確率で張った方向にすぐに動きそうなこと。


どんなに確率・統計的に優位性のあるタイミングでも例外はある。

たった1回の例外でも、先物トレーダーは一発で退場することもありうる。

上記(1)(2)(3)は安全性を最優先にした基準だ。

それでも100%ではなない。

先週末と今日は上記(1)~(3)のいずれにも当てはまらなかった。

よって一片の迷いもなく見送り。

ナイトのミニ暴落から分かること

昨日の記事で

1日で2000円下げたとしても調整の範囲内(=押し目)

と書いた。

5日線から75日線まで下げても上昇基調は崩れないからだ。

実際、

1日で500円、1000円のスピード調整が起こるのも上昇相場に多い

とも書いた。

今日、ナイトの結果を見ると以下のようになっていた。


1202ナイト


高値22845円から安値22370円まで475円もの下落。

昨夜の記事を書いた後の出来事だが、これはミニ暴落といってよい。

ここから分かることは

上昇相場においても「売り目線」を絶対に外してはいけない

ということだ。

つまり、どのような相場においても

「売り買いどちらかに限定しない」

ということが重要であり、このことはすなわち

相場は当てモノではない

と当ブログで再三強調している根拠となっている。

相場は当てにいくものではなく

最悪のリスクを覚悟したうえでリターンを目指す

ものであり、チャート分析やその他の手法は絶対的なものではない。

むしろこうした手法は

エントリする覚悟を決めるためのきっかけにすぎない

と考えている。

以上まとめると、上昇相場においても「売り目線」は絶対に外してはいけない。

多くの人が「買い手」であるため、下がれば足が速く、値幅も大きい。

要するに、上昇相場における「売り目線」は大利を目指すチャンスといえる。

12月相場の見通し

名実ともに12月相場入り。

日中ザラバは23000円の高値を付けたが、そのあとはダレた。

ナイトも現時点では下げている。

12月相場はどうなるのだろうか?

11月の日足チャートは以下の通り。


12月相場

5日線(ピンク)、25日線(緑)、75日線(オレンジ)が綺麗に上向き。

上昇傾向はまったく崩れていない。

こういうときは難しい計算なしで「予想線」を引くのがよい。


12月相場見通し

これで一目瞭然。

12月末の時点で以下のようになる。

 5日線 23250円
25日線 23000円
75日線 21500円


つまり、このまま上昇傾向が続くなら12月相場は

安値21500円~高値23500円前後の間で推移する

と予想できる。

安値は75日線、高値は「5日線+250円」で算出した。

おおよその目安だが、実際の日経平均は高いところで

「5日線+250円前後」

に位置していることが多いからだ。

上記の予想範囲は21500円~23500円と2000円もの値幅がある。

これが意味することは

1日で2000円下げたとしても調整の範囲内(=押し目)

だということだ。

5日線から75日線まで下げても上昇基調は崩れないからだ。

上昇相場の場合、「買い目線」の比率が高くなるのは当然といえる。

ただし1日で500円、1000円のスピード調整が起こるのも上昇相場に多い。

なので「売り目線」も絶対に忘れてはならない。

以上により、12月は「買い目線」8割、「売り目線」2割。

ただし「売り」はうまく当たれば大きそうだ。

12月は上昇基調を維持しながらも、波乱含みの相場展開になると考えている。

上下の大きな波にうまく乗れれば12月相場はチャンスといえそうだ。

現在、さまざまなトレードデータの整理、今後の手法の検討を行っている。

12月は来年の本格参戦を視野に入れた準備期間だと考えている。


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