15万円を1億円にするまでのブログ

日経225先物/オプション。2014年11月開始。2017年末までに15万円⇒1902万円達成。2018年は勝負の年!

参考書・参考サイト

「30億円稼いだ伝説の元証券ディーラーが説く 日経平均値動きのルール」

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今日読んだ本がこれ。

投資家の90%は損しているという。残り5%はよくてトントン。

著者は上位5%の「勝ち組」に属する伝説のディーラー。

運用資金も大きいが、最大で月に1億という利益は尋常ではない。

同書は、以下のイベントごとの株価の動きとその対処法を説いている。

・戦争やテロ
・バブルおよびバブル崩壊
・震災
・政治


本書には、実際に取引してきた生々しい迫力がある。

それは単なる机上の空論ではない。

トレードは「生き残り」を賭けた死闘なのだ。

そこから得た叡智は単なる手法の域を超える。

よくある「手法のための手法」とは一線を画すもの。

それをなんと呼べばよいか分からない。

時鳥氏や相場師朗氏の相場哲学にも通じる「生き残り戦略」といえる。

同書の中に

SQの3日前の火曜大引けに売り、SQ前日の木曜大引けに買い戻す

という戦略が紹介されている。

これを1992~2017年まで311回のSQで検証すると

上昇128回
下落183回
上昇分ー下落分=マイナス17983円

とある。つまり「売り」の圧勝。

こういうデータも興味深い。

ひさしぶりに☆5点満点の良書。

読書量とトレードの関係

以下の案内ページを読むと、時鳥氏は「生涯読書数1万冊以上」とある。

時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2017】 

そこで読書量とトレードの関係について考えてみた。

自分の場合、読んだ本の冊数では時鳥氏に遠く及ばない。

これまでに読んだ本は5000冊弱。

読んだ論文の数は1000本以上。その大半は英語。

論文は1冊の本に匹敵するものが多いので、たぶん1000冊相当。

またコミックや雑誌は6000冊以上。特に手塚治虫は全作品を読んだ。

以上すべてを無理やり合計すると1万2千冊となる。

コミックが読書に入るかどうかは別として、マンガ本は長時間の集中が必要。

休みの日には、よくレンタル店から30冊ほどコミックを借りて一気に読む。

1冊20分として10時間くらいかかる。

すると実感としては「頭が強くなる」という感じがある。

「頭が良くなる」のではない。「頭が強く」なるのだ。

自分の場合、子供の頃から頭は良くないが、頭の「強さ」には自信があった。

頭の強さとは、長時間の集中力、熱中する力、目標を1点に絞る力をいう。

頭がよくない分、余計なことを考えられない。なので心がぶれない。

その代わり、小学校5年生まで九九が出来なかった。

なので、掛け算や割り算もまったくできなかった。

小学校5年のときは、日本中の野鳥の名前と姿を覚えるのに熱中していた。

分厚い日本鳥類図鑑を丸ごと手書きで写してすべて覚えたのだ。

また、昆虫の種類は日本国内だけで10万種。そのすべてを覚えようとした。

だが、小学生では脳力的に不可能だった。

そこで妥協案として、日本中のセミの絵を描いて名前とともに覚えた。

おかげで、日本中の野鳥とセミは今でもすべて識別できる。

だが
九九は出来なかった。

要するに、興味のあることには集中力があったが、それ以外はまるでダメ。

自分にとって読書(主にコミック)は、興味の持てる対象を広げる手段だった。

そうしてますます「頭が強くなった」が、頭は良くならなかった。

現在でも決して「頭が良い」とは口が裂けてもいえない。

人と同じことをするのに何倍も時間がかかるのだ。

日常でも忘れ物、落とし物は日常茶飯事。メモしておかないと記憶が持たない。

ふとんにシーツやカバー1つ付けるのも、ものすごく苦労する。

漢字を書くのも大仕事。普通に書くと、1文字書くのに10秒以上かかる。

なんでもバカ丁寧にやる。歯磨きは20分かかる。

日常すべてその調子。

興味のあることなら何時間、いや数日間でも寝ないで考え続けることができる。


小学生の長男にいつも言っていた言葉がある。

「頭が弱い人間にだけはなるな」

「頭が弱い」とは、根気や集中が続かない、目標を1つに絞れないという意味。

人の知的エネルギーは集中すれば凄い力を発揮する。

太陽の光をレンズで1点に集めると高温になるのと同じ。

だがあちこちに分散すればぼんやりとした弱い光になる。

「頭が弱い」とはそんなイメージ。

自分の場合、普通の人よりだいぶ少ない「限られた脳資源」をフル活用。

事実、人が1時間で出来ることを3時間かけてやってきた。

トレードもそうして覚えてきた。

そうした延長に今のトレードがある。

決して器用でもなければ才能に恵まれているわけでもない。

ちなみに今日読んだ本は以下の2冊。

「極上の孤独」
「ひと目でわかる!長生きする食事」


前者は有名なベストセラー。

多くのベストセラーはたいてい期待外れに終わる。今回の本もその例に違わず。

2冊目の本は実用性が高い。また感覚的にも共感。良書。

コミックは今日1日だけで5冊読んだ。

平均すると
月30~40冊くらいの読書量(コミック含む)になる。

以上まとめると、
読書量とトレードの関係としては

大量の読書⇒頭が強くなる⇒集中力とぶれない心が身に付く

という意味で読書はトレードに役立つのではないかと考えている。

「負けない投資」のバイブル

以下、時鳥メルマガの2017年総集編。2018年5月発売の最新版。

時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2017】 

副題に「負けない投資」とある。

これこそが時鳥メルマガの本質を最もよく表している。

2017年は多くの投資家が退場を余儀なくされたという。

毎週配信されるメルマガと内容的には同じだが、まとめて読むとまったく別物。

第一に、目先の相場に振り回されない大局観が養える。

第二に、「負けない投資」のヒントや具体的な対処が随所にある。

第三に、読み返すたびに新しい発見と気づきがある。


ここ数年の総集編の中でも一、二を争う充実した内容。

まさに「負けない投資」のバイブルといっても過言ではない。

自分にとっては数百万円の値打ちがある内容。

ブログの「お勧めのメルマガと教材」にも追加した。

時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2017】 

日経の下げの本当の原因

先週は一時千円近い下げ。今週も日経は弱い。

その理由として

米朝首脳会談の中止報道
米国の金利上昇
トランプ政権による自動車関税の強化
イタリアの政治不安による円高


など様々な理由が挙げられている。いずれも海外発の要因。

もちろんこれらも影響しているが、真の原因ではない。

むしろ日経の下げの本当の原因は別のところにある。

それは以下のメルマガに詳しい。

【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」

このメルマガでは

国内の政局と日経平均がいかに連動しているか

が明快に解き明かされている。

自分の知るかぎり、これが現状の日経平均の動きを最もよく説明している。

なかなかありそうでない相場観といえる。

しかも同メルマガの情報により、今後の相場の動きもある程度予測できる。

これが最大のメリット。

純粋な「読み物」としても面白い。

毎週日曜、相場の動きに直結した「生の」情報が配信される。

1ヶ月3300円。1か月分の本代と考えてもかなり安い。

現時点でも、以下が当ブログ一番のお勧め教材であることに変わりはない。

【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」

「株は技術だ、一生モノ!」のレビュー(後編)

前回の記事

「株は技術だ、一生モノ!」のレビュー(前編)

の続き。

レビューしているのは以下の教材。


上記教材の本編動画6には

「株価の将来の動きを読む」

とある。

これは「チャートリーディング」のこと。

動画ではソフトバンクやニトリなど数銘柄が紹介されていた。

相場氏の解説により、株価の次の動きが面白いように読める。

「チャートリーディング」手法は、そのまま日経225先物にも応用できる。

例えば、以下の日経チャートが今後どう動くかも読めるようになる。

225日足

「チャートリーディング」練習は

「株価が次にどう動くか?」

と自問自答することにより、自宅で簡単に独習できる。

答え合わせは実際の明日の値動き、または過去チャートで可能。

本編動画8では、そうした練習方法を詳しく解説している。

ここでは動画2本、合計80分ものボリュームがあり、圧巻の内容。

これらの動画だけでも十分に3万円の元が取れる感じ。

この2本の動画に関しては、メモを取りながらじっくり視聴した。

本編動画9、10は短いが超重要なメッセージが含まれていた。

中でも印象に残ったのが以下の言葉。

「練習95、本番5」

これは膝を思いきり叩いて「同感!」という感じ。

当ブログもまったく同じだからだ。

先月まで週1回のペースで取引してきた。

ところが、脳内会議やチャートリーディングにかけた時間はその百倍以上。

トレード1時間に対して、その準備に最低でも百時間かけている

これはけっして誇張ではない。

ブログ記事には、とてもそのすべてを書き切れないからだ。

いきなり「本番」だったら、当ブログの勝率はたぶん20%未満。

ところが実トレードは勝率75%を超え、月ベースでは無敗。

その背後には、目に見えない膨大な失敗シミュレーションがある。

それらを肥しにして、小さな花や果実をやっとの思いで収穫している感じ。

だからこそ相場氏の以下の言葉に心から共感する。

「練習95、本番5」

これは本当に実践している人だけにしか言えない言葉。

そしてこの言葉にこそ


の「一生モノ」の真意がある。

本編動画の内容は「うねり取り」の解説が思ったより少なかった。

だが全体を通して見れば価格以上の価値はあると感じた。

もちろん日経225先物取引にも十分役立つ。

「よくある質問」にも重要なヒントがいくつもあった。

今後の補講動画にぜひ期待したい。

以上をもって


のレビューを終わる。
お勧めのメルマガと教材↓
【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」
⇒当ブログ一番のお勧めメルマガ。

スーパースキャルピング225
⇒当ブログ一番のお勧め教材。日経225ミニのスキャルピングに特化したソフト&教材。精度の高い売買サインが表示される。ソフトは半裁量なので使いこなすには時間がかかるが実用性は高い。実践的なスキャルピングスキルをマスターできる懇切丁寧な教材が充実している。初心者にもお勧め。投資スタイルのなかで最も資金効率が良いのがスキャルピング。特にデイトレーダーにお勧め。

【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2017】  「危機と奇跡と負けない投資」
⇒時鳥メルマガの2017年総集編。毎週配信されるメルマガと内容的には同じだが、まとめて読むとまったく別物。目先の相場に振り回されない大局観が養えるだけでなく、読み返すたびに新しい発見と気づきがある。ここ数年の総集編の中でも一、二を争う充実した内容。「負けない投資」のバイブルとして必携。

株は技術だ、一生モノ!
⇒相場師朗氏の最新教材。本編動画10本、補講動画、Q&Aからなる。「うねり取り」「建て玉の操作」の前提となる基本を学べる。当ブログでは日経225デイトレ用にアレンジした「N225うねり取り」手法をブログ記事にて紹介中。以下のラジオNIKKEI番組と併せてお勧め教材。

トレーディングフロア 毎週月曜16時10分

相場師朗の株塾 毎週火曜16時

いずれも無料番組。

参考図書:相場師朗・著『株は技術だ』ぱる出版

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