2004年02月21日

オープンソースソフトを家電店が“自社開発”と偽って販売、サポート作者丸投げ




CNET Japanによるとオープンソースソフト開発者がフリーソフトウェアとして公開していたHDDレコーダ用ソフトが、ある家電店が“自社開発”ソフトウェアとしてHDDレコーダとセットで販売したらしい。





作者が電話したところ家電店と本部をたらいまわしにされ、メールによる事実確認を行ったが、「そんな事実はない」「アルバイトが勝手に企画したことなのでわからない」といった返答が戻ってきたそうな。





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この家電店はNEC AX-10用のフリーウェアを自社とメーカの共同開発品として製品にCD-Rで添付したが、メーカー保障が無効になることを説明せず、本来付属しているドキュメント類を削除し、サポート先として作者のメールアドレスを記載していた。またネットで無料で入手できるにもかかわらず、ソフトのみを5000円で販売していた。事前に何も知らされていなかった作者に返金を求めたりするクレームのメールが大量に舞い込んで発覚したらしい。





作者による事件の顛末のページ





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