2004年02月23日

今の日本は「鉄は国家なり」だった鉄鋼輸出額よりもアニメ関連輸出額の方が多い




2/17から3/28まで、東京都写真美術館B1Fの展示の一つに美術館としては異例の「美少女系アニメ」コーナーがあり、あのロリフィギュア「週刊わたしのおにいちゃん」がすでに展示されているらしい。





現在日本アニメは日本国政府により21世紀における日本からの文化発信の大きな柱と位置づけられている。まさにアニメこそグローバリゼーションのなかでの日本文化の救世主扱いされているそうだ。


今ではアメリカに対しては「鉄は国家なり」とまで言わしめた鉄鋼輸出額よりもアニメ関連輸出額の方が4倍以上も多い。ソース











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文化発信というよりも、文化侵蝕のほうがしっくりくるような気がする。子供のうちからアニメを見せて、将来は立派なヲタに育て上げると・・・





東京都写真美術館の展示の名称は


わざとこころ 日本式・アニメーションの探検」(英語名:Nippin style- The Art of Animation from Japan)





excite.ニュースによると、「週刊わたしのおにいちゃん」以外にも「リカヴィネ」や「萌えに言及した書籍」「萌えアニメDVD」が展示されていたのですが、「資料=すべて個人蔵」の文字があったそうな。





ヲタグッズが美術館に展示されることから、日本文化が新時代に突入しつつあるといえるらしい。








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 「(略)アニメ関連輸出額の方が多いぞ」へのトラックバック。  現代日本が自信を持って海外に輸出できる大衆文化が3つある。アニメ、コミック、ゲームだ。  それ以外の大衆文化は、外国に勝るとまではいえないだろう。例えば、映画、音楽、文学などだ。  しかし.
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