2009年04月13日
【コラム・ネタ・お知らせetc】 身体も心もボクのもの ~はじめてのSMガイド~
一迅社ポストメディア編集部ヒジカタです。「君は基本的に変態である」旨の言葉を上司から訥々と浴びせられる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。自覚はありますので一向に問題はございませんが、応用的に何であるのかが非常に気になるところではありますね。というわけで、女装→脱魔法使いに続く一迅社のハウツー本は「SM」ですよ。
なにが「というわけ」なのかさっぱりわかりませんが。
なんと申しますか、やっぱりSMってどこか後ろ暗いイメージというか、そういうのが付きまとってると思うんですよ。夏の太陽の光が差し込むビーチとかでフランクにSMについて話してる人とかあんまりいないじゃないですか。いやいるかも知れませんけど、たぶんそういう方々というのはものすごく少数派であって、どちらかと言えば、埃っぽくて薄暗い地下室とかそういう按配じゃないですか。
なんですけども、こりゃどうもそうじゃないんじゃないかなあ とこう思うわけです。
いえね、もちろん痛いのとか苦しいのとかは人一倍苦手ですけども、なんかSMってちょっと憧れるところはあるのですよ。
倒錯的ながらも魅惑の世界、みたいな感じとか、その非日常性とか。それはワタクシが基本的に変態だからとかそういうことじゃないと思うんです。それもないとは言いませんが。そりゃなかなか声を大にしては言いづらいかも知れませんけども、あんまりハードなのはアレにしても、ちょっと縛ったり縛られたりはしてみたいなあとかになると、今まで隠してたけど実は自分もそうなんすよ、という人は多いんじゃないかと。 こう思うわけですよね。よね!?
SMって、お互いに強固な信頼がないとできないと思うんです。Sの人はMの人を信頼しているからこそ、責めてもいいリミットがわかるわけですし、Mの人はSの人を信頼しているからこそ、縛られたりとかそういう一切抵抗できない状態のまま身を預けることができるわけです。そう考えると、SMを恋人同士で楽しんでみるなんてのは、パートナーとの仲を深めるのには結構いいんじゃないのかなあ と思ったりするのですね。
つまるところ、SMは愛なのです。ピュア&トゥルーラブなのですよ。
最近では、昔ほどSMというものがマイナーな性癖でなくなってきていますし、アダルトゲームや漫画ではむしろ比較的メジャーなジャンルですから、「やってみたい」というのはある種思っても当然というか、ちっともおかしなことではありませんでしょう。ただ、SMって「やりたいから、じゃあやってみよう」というのがなかなか難しくもあって、それにはある程度の準備も必要ですし、無闇矢鱈とやってみても、怪我の危険性もあったりします。さらには、パートナーの理解を得なければならないとか、そもそもそのパートナーを探さなければならないなんて悩みもあるかもしれません。
そういうのを一から説明した本があったらいいのになあ、という思いから現在作成しておりますのが
身体(み)も心もボクのもの ~はじめてのSMガイド
です。タイトル長いっすね。自分でもそう思います。
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『身体も心もボクのもの ~はじめてのSMガイド~』 5月上旬発売予定 |
以前の『30歳の保健体育』という本は、「物語の世界では見たことがあるけど、実際のやり方がわからない」恋愛および性行為についての本でした。このSMというやつも同じで、それこそ行為自体はアダルトゲームとか漫画で見たことあるんですよ。でも、実際にやってみようとすると具体的な手順とかやり方がわからない、みたいなことになるわけです。今回もそんな「やってみたいけどわからない」に応えられればと思っております。
表紙イラストと漫画を描いていただいているのは、『オンナノコになりたい!』で表紙イラストを描いていただきましたひねもすのたり先生です。
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『身体も心もボクのもの ~はじめてのSMガイド~』 SMとは何か?という基本事項から |
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縛り方や具体的なプレイの方法まで詳細解説 |
SMとはどんなものか、といったところから、準備、SMの種類、代表的な縛り方などをイラストで紹介。そのイラストは『30歳の保健体育』と同じく、みやはらみみかき先生にお願いしております。
いかがでしょうか、今まで心の奥に秘めていた「やってみたい!」という思いを解き放ってみませんか。本当の自分になってみませんか。
そんなわけでして、会社のデスクの上が資料その他で結構なことになっておりましてですね。
通り過ぎる人の目が痛いです。
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※注:会社です |
一迅社 ポストメディア編集部ヒジカタ
【バックナンバー】
・キャラ☆メルVOL.8 校了直後のポストメディア編集部より
・編集部にイケメンが加わった百合姫の春のラインナップ
・一迅社文庫 2月新刊と今後のビッグタイトル(予定)とか
・TVアニメ「宇宙(そら)をかける少女」 見てますか?
・1月売の百合姫コミックスとか、今年前半の百合姫編集部の抱負とか
・ComicREXは2009年も駆け続けます!
・今年最後の「キャラ☆メル」&年末進行の「ぱれっとLite」
・冬コミ 一迅社ブースはNo331ですよ~
・ComicREX12月号、緊急重版完了!
・脱・魔法使い指南書? 「30歳の保健体育」
・REX12月号付録「かんなぎ」ドラマCD 声優さんのコメントなど
・かんなぎアニメ放映開始でフェアも開催中のこと
・かんなぎ第1話完成とREX付録DVDのこと
・読者の方の熱気がゲリラ豪雨をはねのけた、十文字青先生サイン会
・コミケ直後に発売する一迅社文庫8月新刊
・一迅社の夏コミ販売物と、十文字先生サイン会と
・ 今まさに「ろりぽ∞」サイン会をやっている状況で、一迅社のコミケ情報を垂れ流すのこと。
・7月の百合姫と、「ろりぽサイン会」とか「かんなぎ」とか
・「キャラ☆メル」1周年とグレンラガン写真集第2弾「ニア」
・「かんなぎらじお」とアニメ放送日のこと
・ジャンル「百合」なライトノベル、作ってます
・GW進行 「ひぐらし」・「ハルカ」(まだ作ってます)
・一迅社文庫 5/20創刊します
・「かんなぎ」アニメの続報と東方のこと
・女装指南本「オンナノコになりたい!」 続編製作中
・「わっち」大特集のキャラ☆メルVol.4
・戦力増強中の百合姫編集部
・3月1日創刊 ぱれっとLite 誌名が決まるまで
・REX版「アイマス」限定版ドラマCDの話とREXのアレ
・カバーが「脱衣仕様」の本 製作中
・『コミック百合姫』独立創刊しちゃいます
・取材への臨み方~その料理法が編集者の手腕
・「ソーダ屋さんのソーダさん」ドラマCD
・百合作品ガイドブック「百合ミシュラン(仮)」を製作中
・ ZUN先生への励ましのビール きましたよ
・百合姫Wildrose、「規制をかけた状態」でご紹介
・キャラ☆メルvol.2 編集作業が最終局面
・早くも冬コミで何するのか決めねえといけねえ季節ですよ
・一迅社から女装解説書 「オンナノコになりたい!」
・夏コミの一迅社グッズ さらに細かく写真付きで
・一迅社のコミケグッズ紹介「×っきー☆ちゃんねる~」
・だんだんコミケが近づいてきますよ
・キャラ☆メル創刊日です。ほんとによかった、発売できて。
・ティンクルセイバーNOVA ドラマCD収録
・念願のキャラクター雑誌「季刊キャラ☆メル」
・さあ、みんなゴールデンウィークだよ!
・「春夏秋冬」限定版ドラマCDは、こんなお話
・編集者にとっての「新人賞」
・翠星石が、ののしりまくってくれる超素敵CD
・ごきげんよう。月刊ComicREX編集部のイクマですよ
・おがきちか先生サイン会レポート
・ホント、日本人は、格闘技が好きですね
・一迅社の"抱き枕ソムリエ" 抱き枕カバーにこだわる
・今日は「パラオ」という国について
・みなさんも歌いながらぐりぐり動かして遊んでください
・ComicREX編集部新人、鈴鹿へ
・受話器を置いた私、百合姫副編集長りっちいは困りました
・世界で2ヶ所、空母を閲覧できるのをご存知ですか?
・まんが4コマKINGSぱれっと そういえば、こないだ校了
・3種の神器 名刺と手帳と書店用注文書
・今回はやっぱりコミケレポ
・一迅社の主戦場は3F女性向け商業誌フロア
・仏さんじょ先生「ろりぽ∞」サイン会、メイド喫茶で
・CYNTHIA_THE_MISSION3巻発売記念
・REXコミックスの拡材を持って秋葉原に
・一迅社 水樹奈々さん、小柄ですが存在感はすごい
・いきなり無関係な焼酎のボトル
・先日取材同行ってやつをしてきましたよ
・編集長、ミクロシスターUNIを存分に語っちゃっう
・一迅社ってなんだっけ?
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