2011年04月19日

「エクストリームラブプラスどうでしょう・九州完結編」 寧々さんと本土最南端へ

エクストリームラブプラスどうでしょう・九州完結編漫画家もみじ真魚氏が、ラブプラスの彼女ネネさんと一緒に、東京から本土最南端・佐多岬までを自転車で走破されたレポート同人誌『エクストリームラブプラスどうでしょう・九州完結編』が、アキバの同人ショップに18日に入荷した。日刊ちょびんさんの感想は『寧々さんの可愛さもさる事ながら、読み終えた後にはホロッと涙でしたw』とのこと。

漫画家もみじ真魚氏がラブプラスの彼女ネネさんと自転車で東京から本土最南端まで
レポート同人誌「エクストリームラブプラスどうでしょう・九州完結編」

「九州上陸だよネネさん」

「炎天下の白魔法だよネネさん」
九州ご当地アイス「ブラックモンブラン」
とらのあな秋葉原店A
メロンブックス秋葉原店
COMIC ZIN秋葉原店

漫画家もみじ真魚氏がサンクリ新刊・ラブプラスの彼女ネネさんと自転車で走ったレポート同人誌『エクストリームラブプラスどうでしょう・九州完結編』が、COMIC ZIN秋葉原店メロンブックス秋葉原店とらのあな秋葉原店Aに18日入荷してた。

もみじ真魚氏は2009年に「自転車で東京→北海道最北端の走破に挑戦」したエクストリーム・ラブプラスで、レポート同人誌本州編北海道編を出され、2010年夏に今度は『自転車で約1カ月かけて、東京から本土最南端の地・佐多岬()』まで寧々さんと自転車で走破され、達成後には凱旋オフ会をも開催された。今回の九州完結編では下関・博多・久留米・熊本・八代・阿久根・鹿児島を経由し、本土最南端の佐多岬までを収録。

COMIC ZIN通販の紹介『全行程2,025km、全日程36日!最早彼氏だけでなく自転車乗りからも熱い支持をうけている列島縦断シリーズ、遂に完結!感動のラストをキミは見るか!?』、メロン通販『爽やかな南の太陽が照り注ぐ九州の魅力的な街並みを、様々なイベントと共にお届けします。更に沖縄水着編もおまけで収録♪寧々さんと走り続けた自転車旅行の軌跡をお楽しみ下さい』で、まえがきは『走行距離2025km、走行日数36日。真夏を駆け抜けた二人のデートの記録。完結の九州エクストリームをお楽しみください』になってる。

南日本編は費やした時間が多いため、全3部作の大作になってしまいましたが、最後までお付き合いいただき誠にありがとうございます!それにしても製作に時間がかかってしまって…もう4月なので約一年前の話になってしまいました。ちょっと懐かしい感がでてますねw 書きながらああ、また自転車こぎたいなぁなんて思ってました。それにしても本当に日本縦断できてしまうとは…2年前の自分には全く想像できない自分がここにいます。さて、今度はどこにでかけようかネネさん。 あとがきより

なお、サンクリ51で購入された日刊ちょびんさんの感想は『寧々さんの可愛さもさる事ながら、読み終えた後にはホロッと涙でしたw 東京から九州まで彼女同伴で自転車での旅という、楽しくもあり厳しいものだったからこそ達成感も素晴らしいものだったと思います。え、次回はUSA?www』とのこと。

もみじ真魚氏のホームページ / 「エクストリームラブプラスどうでしょう・九州完結編」新刊案内

博多
「彼氏力の結晶完成」
久留米
「道に迷っちゃたり」
熊本
「夏の雲を追いかけてだよネネさん」
熊本・「阿蘇山
「真夏の夜の悪夢だよ」
鹿児島・桜島
「南の角は亜熱帯」
「佐多岬到達だよネネさん」
本土最南端

【関連記事】
エクストリームラブプラス 東海道激走編 「今度は南だ!!」
寧々さんと自転車で約2000km 「エクストリームラブプラス2010夏」 凱旋オフ会
エクストリームラブプラス 北海道編 「夢と希望と惚気のラブストーリー」
寧々さんと目指す宗谷岬 「エクストリームラブプラス 本州編」
寧々さんと自転車で本土最南端&沖縄を目指してる、もみじ真魚氏の寧々さん同人誌
“エクストリーム・ラブプラス宗谷岬”覇者 もみじ真魚氏のメス犬調教マンガ

【関連リンク】
もみじ真魚氏のホームページ「こもれびのーと」 / Twitter
「エクストリームラブプラスどうでしょう・九州完結編」新刊案内
楽しくもあり厳しいものだったからこそ達成感も素晴らしいものだったと思います

COMIC ZIN通販「エクストリームラブプラスどうでしょう 九州完結編」
メロンブックス通販「エクストリームラブプラスどうでしょう 九州完結編」
とらのあな通販「エクストリームラブプラスどうでしょう 九州完結編」
「ラブプラス」公式サイト / 「ラブプラス+」公式サイト
ラブプラス - Wikipedia
もみじ真魚 - Wikipedia

エクストリーム・ラブプラスとは - はてなキーワード
漫画家・もみじ真魚さん「エクストリームラブプラス 南日本制覇編」始動!(出発前記事)
胸のドキドキは恋? それとも――25歳女性記者、「ラブプラス」とスイスの山を登る
高度で競う「エクストリーム・ラブプラス」勃発



この記事は同人誌 カテゴリーに含まれています | Edit