2011年05月21日

カナクのキセキ(2) 「これぞ、ライトノベル!王道ファンタジー」

カナクのキセキ上総朋大氏のライトノベル「カナクのキセキ」2巻【AA】が20日発売になった。作品情報では『世界を変える恋と愛。怒涛のファンタジック・ラブストーリーズ』を謳い、2巻では『新ヒロイン・レベッカとシャイな影砲士の波乱の"新婚生活"とその後のカナクの物語()』みたい。 メロン秋葉原店には『これぞライトノベル!王道ファンタジー』POPが付いてた
-

上総朋大氏のライトノベル「カナクのキセキ」2巻【AA】(イラスト:さらちよみ氏
「あなたのためなら世界だって救う」

「まだ1日しか経ってないけど、あたしをあなたのお嫁さんとして、認めてもらえますか?」
とらのあな秋葉原店A
特典:特製4P小冊子
メロンブックス秋葉原店

富士見ファンタジア文庫の5月新刊、上総朋大氏のライトノベル「カナクのキセキ」2巻【AA】(イラスト:さらちよみ氏)が20日発売になった。

「カナクのキセキ」は『世界を変える恋と愛。怒涛のファンタジック・ラブストーリーズ』を謳った、第22回ファンタジア大賞金賞受賞作。1巻は『人々に魔法を広めた紅の魔女マール。彼女を信奉する少年カナクは、とある秘密を胸に遺された石碑を巡る旅に出ようとしていた。だが、なぜか彼が恋する天才美少女ユーリエがくっついてきて――』(1巻書籍情報)な、カナクとユーリエの石碑巡りの旅のお話で、「カナクのキセキ」2巻【AA】では『新ヒロイン・レベッカとシャイな影砲士の波乱の"新婚生活"、その後のカナクの物語(FUNFUNファンタジア)』みたい。

2巻の書籍情報は『ユーリエを想うカナクの村に、来訪者が。一方、度胸抜群の牧場少女・レベッカは親の命令で"影砲士"のもとに嫁ぐことに。シャイな銀獣人スフィアと結ばれ、愛を誓うが!? 愛のため、少女は最強の"お嫁さん"になる』、2巻オビの謳い文句は『ユーリエを想い続けるカナク、そして影砲士に嫁いだレベッカ。あなたのためなら世界だって救う』となっていて、メロン秋葉原店には『話題の大作早くも2巻。これぞライトノベル!王道ファンタジー』POPがあった

―"あの日"から5年。僕は、「マールの村」で神官として暮らしていた。ユーリエ。僕の愛。ダークエルフのネウは僕の揺れる心を心配してくれているけど、僕は、彼女を想い、祈りながら生涯を終えようとしていた。そんなある日、意外な客人が...。一方、父親の命令で急遽辺境の長城に嫁入りしたレベッカは"影砲士"スフィアと出会う。シャイな夫がひとりで世界を守っていることを知った彼女は、"お嫁さん"として奮迅の働きを開始した!運命の恋と最強の愛が紡ぐ、ファンタジック・ラブストーリー。 「カナクのキセキ」2巻 裏表紙あらすじ

また「カナクのキセキ」2巻【AA】の感想には、KEYさん『1巻を読んだ段階では2巻がどんなふうになるのかまったく予想できなかったけどこういう話になるのか。 今回の過去の話で人物の繋がりが理解出来たから今後の展開が楽しみ』、きも☆おたさん『まさかの展開にも耐性がついてきたと思ってたけども、やっぱり今回もやられた』、翹揺@毒舌タイツ姫さん『1巻が綺麗に纏まっていたので、どう続けるか不安になってたし、序盤から中盤にかけてはどうしてこんな話を?って思うけど、最後まで読めば、間違いなく納得の2巻』などがある。

「カナクのキセキ」2巻 書籍情報

「なかなかこちらに来ない旦那様に、あたしはしびれを切らせて近づいていった」
「す、スフィアが、あ、あ、あたしの腕に優しく噛みついてきた!」
「カナク、会いたかったよぅ」
「僕だって...僕だって!!」
「ネウ、その格好は...」
「カナクさん、何も言わないで」
「ねえスフィア、あの姿になったら、あなたは魔法で飛べるんだよね?」
「魔法をかけられて、眠っていた?何で?あたし、なにか悪いことしたかな―?」

【関連記事】
だから僕はHができない(4) 「わたしの初めて、もらってください」
ヘルカム! (2) 「地獄とか天国とかどうでも良くなってくる学園ラブコメっぷり」

【関連リンク】
富士見書房 / ファンタジア文庫
「カナクのキセキ」2巻 書籍情報
「カナクのキセキ」1巻 書籍情報
著者:上総朋大氏のtwitter
イラスト:さらちよみ氏のホームページ「MELROSE'S」 / twitter
富士見ファンタジア大賞
ファンタジア大賞 - Wikipedia

【2巻感想リンク】
今回の過去の話で人物の繋がりが理解出来たから今後の展開が楽しみ
影砲士の青年と彼の元へ嫁いだ少女が壮大な歴史の真実に迫るファンタジー
そう来たか。見事にしてやられた
近年読んだ中でも屈指の名作、第2巻
一言でいえば、"今回もやられたっ!"って気分ですw もちろんいい意味で。
まさかの展開にも耐性がついてきたと思ってたけども、やっぱり今回もやられた
最後まで読めば、間違いなく納得の2巻
一巻を読み終えた時にはどう続けるのかと思ったが、こうきたか

【1巻感想リンク】
とにかくユーリエの健気さが半端ない。そしてラストまで読んだときのこの気持ち!
一気にオチで畳み掛けられたので、泣く暇すらなく、鳥肌が立ちました
客観的に見ると相思相愛な二人、もどかしくもニヤニヤ出来て本当に微笑ましい
読んでいてこれは旅の工程を描きたい話ではないことがすぐに分かると思います
主人公カナクとヒロインであるユーリエの関係も純愛で読んでて思わず頬が緩みます


カナクのキセキ2 (富士見ファンタジア文庫)カナクのキセキ2 (富士見ファンタジア文庫)
上総 朋大 さらち よみ

棺姫のチャイカII (富士見ファンタジア文庫) 東京レイヴンズ4  GIRL RETURN & days in nest Ⅰ (富士見ファンタジア文庫) ヘルカム!2  地獄を嫌いになってね、おにーちゃん? (富士見ファンタジア文庫) キミが誘う境界線1  そのナマクラはよく斬れる (富士見ファンタジア文庫) 紅のトリニティ3 (富士見ファンタジア文庫)

by G-Tools

この記事は商業誌 カテゴリーに含まれています |Ajax Amazon Edit
トラックバックURL
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/geek/51261291