2011年06月11日

島本和彦/アオイホノオ6巻 「こんなの新人漫画家が描いたら即追放だわな」

アオイホノオ島本和彦氏のコミックス「アオイホノオ」6巻【AA】が10日に発売になった。コミックス情報は『一歩進んで二歩下がる1980年は暮れて、ついに衝撃の1981年!あだち充にとっても、高橋留美子にとっても庵野秀明にとっても重要な一年が今、始まる!』で、大炎上さんの感想では『こんなの新人漫画家が描いたら即追放だわな』などを書かれている。
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島本和彦氏のコミックス「アオイホノオ」6巻【AA】
「これを使えばあっという間に面白いラブコメになる...魔法の言葉!」

「そんな場面...人生の無駄なような気がじて...描けないんです...!!」
あだち充「タッチ」にダメ出し

「こんなしっかりした絵を勉強した漫画家になるつもりなんて―一切ないんです」
大友克洋「ハイウェイスター」にダメ出し

「タイミングだけで描いて!個性が認められて!一発描きでいけそうな感じの!!
そんな漫画家を目指しているんですよ!!」高橋留美子を絶賛(?)
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島本和彦氏ゲッサンで連載されているコミックス「アオイホノオ」6巻【AA】が10日に発売となった。

『アオイホノオ』は、作品紹介によると、1980年代を舞台に漫画家志望の大作家芸術大学1回生焔燃(ホノオモユル=島本和彦氏自身?)の大学生活を描いたマンガで、良キ漫画求ム!さんの1巻感想には『登場人物の名前が思いっきり実名ですからね。モジってない。だから余計面白いってもんよw』とあり、6巻にも高橋留美子氏、あだち充氏、大友克洋氏といったマンガ界の著名人や、のちにEVAを創る庵野秀明氏ら実名で出てくる。

6巻コミックス情報は『庵野秀明たちが着々と伝説を築く一方、車の運転免許すら取れないホノオ。そして、一歩進んで二歩下がる1980年は暮れて、ついに衝撃の1981年の幕が明ける!あだち充にとっても、高橋留美子にとっても庵野秀明にとっても重要な一年が今、始まる!!!』となってて、SF大会のOPアニメ(=DAICON FILM)を作ることになる山賀博之氏庵野秀明氏赤井孝美氏や、のちにガイナックスを設立する岡田斗司夫氏も登場し、主人公の焔燃(ホノオモユル)はあだち充氏高橋留美子氏大友克洋氏のマンガにダメだししたりしてる。

運転免許も取れないホノオの漫画道は...!?庵野秀明たちが着々と伝説を築く一方、車の運転免許すら取れないホノオ。そして、一歩進んで二歩下がる1980年は暮れて、ついに衝撃の1981年の幕が明ける!あだち充にとっても、高橋留美子にとっても庵野秀明にとっても重要な一年が今、始まる!!!
「アオイホノオ」6巻コミックス情報

なお、コミックス「アオイホノオ」6巻【AA】の感想には、大炎上さん『とても口に出せない本音をズバズバ言ってくれるのは正直嬉しい。実績ある島本先生だから許してくれる?とは思うけど、こんなの新人漫画家が描いたら即追放だわな』、gokuuさん『巻を追うごとに庵野グループとホノオくんの動きが乖離していくのだけどそれはそれで可笑しいからいいや』、不思議大気圏さん『ホノオを見てるとなんか胸が痛くなるな...』などがあり、作者の島本和彦氏ブログにて『とにかく大学生活1年目が終わり2年目でいろいろあってあれなので、大学生活青春漫画としての本作はもう半分来たことになります(笑)半分以降はものすごい怒涛の展開になるかも。とにかく本誌”ゲッサン!!”の連載もコミックスのほうもぜひよろしくお願いいたします』など書かれている。

「アオイホノオ」作品紹介 / 「アオイホノオ」6巻コミックス情報

「学園ラブコメの最先端の技術を見つけて出してしまったんです!」→
「ムフ♥!!」
「パンティーを手にしてムフ♥なんて...!!!」
「自慢漫画かよ!!
矢野健太郎!!」
山賀博之氏「自身てのは根拠のないものなんだ!!」
「名前は...岡田...
岡田斗司夫や」

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【関連リンク】
小学館 / ゲッサン
「アオイホノオ」作品紹介
「アオイホノオ」6巻コミックス情報
島本和彦氏のブログ「俺は燃えてなどいない!」
「第6巻」というと第六感…みたいですね(笑)
島本和彦 - Wikipedia
登場人物の名前が思いっきり実名ですからね

あだち充 - Wikipedia
高橋留美子 - Wikipedia
大友克洋 - Wikipedia
山賀博之 - Wikipedia
庵野秀明 - Wikipedia
赤井孝美 - Wikipedia
矢野健太郎 - Wikipedia
岡田斗司夫 - Wikipedia
島本和彦と庵野秀明が大学時代を語った対談記事(Newtype1985年7月号)

【感想リンク】
こんなの新人漫画家が描いたら即追放だわな
まさか免許取得がこんな長い話になるとは思いませんでした
ライバル達が新しいステップへ上がろうとしている一方で...
巻を追うごとに庵野グループとホノオくんの動きが乖離していくのだけどそれはそれで可笑しいからいいや
ホノオを見てるとなんか胸が痛くなるな...
アオイホノオ6巻感想 - 読書メーター



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