2011年06月12日

七姫物語 「3年の時を破り、ついに完結!」

七姫物語 ライトノベル「七姫物語〈第6章〉ひとつの理想」【AA】が発売され、メロン秋葉原店で『3年の時を破り、ついに完結!』POPがついてた。オビは『遠くまで来ました。でも、もっと先を見てみたい――。心に触れる新感覚ストーリーここに完結』で、私日記さんの感想『安易な決着で妥協せず、考え抜いて物語を終えたところが素晴らしかったです』などなど。
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著:高野和氏、イラスト:尾谷おさむ氏の「七姫物語〈第6章〉ひとつの理想」【AA】
「3年の時を破り、ついに完結!」

「トウキビから口を離して私が問えば、テン様とトエ様は揃って笑顔。死ぬほど仲の良い光景で "金は使わないと意味無いぞ" "使わせないと意味が無いんだよ"」

「戦争、始まっているのに、私達は何をしているのでしょうか」「案外、戦争を始めた人間も、何をしているのか理解していないかも知れん」
K-BOOKS秋葉原新館
メロンブックス秋葉原店
とらのあな秋葉原店A

著:高野和氏、イラスト:尾谷おさむ氏のライトノベル「七姫物語〈第6章〉ひとつの理想」【AA】が10日発売で、メロンブックス秋葉原店で『3年の時を破り、ついに完結!』POPがついてた。

『七姫物語』は、Wikipediaによると『「東和」と呼ばれる地域に分布する7つの主要都市が、それぞれ先王の隠し子といわれる姫を擁立し割拠する世界を舞台とする異世界ファンタジー。野心家の青年トエルとテンの2人によって、新興都市カセンの姫として祭り上げられた孤児院の少女「空澄(カラスミ)」の生き方を描く』みたいで、シリーズ第1巻は2003年2月に発売され、今回発売された6巻は、2008年に発売された5巻以来3年ぶりとなるシリーズ完結作。最終6巻のオビ謳い文句は『遠くまで来ました。でも、もっと先を見てみたい――。心に触れる新感覚ストーリーここに完結』だった。

高野和氏「七姫物語〈第6章〉ひとつの理想」【AA】のあとがきで、『もう運命とか宿命とか大げさなことは止めよう。このお話を思いついた時、周囲の人達に、こんなことを言いました。劇的なう人生や、過酷な現実より、面倒なことや格好悪いことを反映した方が自分たちのリアルに正直ではないか、そこから、面白おかしい物語を作れないのか、物語の理想を目指したい。そんなことを何度も言いました。当時の流行とは対局の考えでしたから、結局、一人で始めた物語です』、『色々と名残惜しいのですが、この長い物語も、そろそろ終幕です。今回も、大変に多くの方々をお待たせして申し訳ありませんでした。あっちもこっちも大変な世の中です。先のことは見えません。それでも、この本をここまで読んでくれた読者の皆様、お付き合いくださった関係者の皆様に、改めて感謝します。皆様のおかげで、カラは元気です。これまでも、この先も、永年、元気です。七姫物語全六巻、読了ありがとうございました』などを書かれている。

七つの宮都市が割拠する東和の地は、時代の変革期にあった。争う理由を探し出し、異なる未来図に戦いを仕掛ける一宮、二宮の大連合軍。双子都市に向けられた中央の大軍に、各地方都市の寄せ集め軍は結束を示す。動乱の最中で、各都市が掲げる平和の巫女姫達は、それぞれの意志を語る。
定まらぬ世界のかたち、幾重にも交差する姫影、夏草が匂い立つ季節の中で、複雑に混じり合うのは東和の模様。そして、一番小さな最後の姫、東和七宮空澄姫が見る世界と人々、その眼差しと笑顔のための物語。第六章開幕。
電撃の缶詰『七姫物語」

なお、ライトノベル「七姫物語〈第6章〉ひとつの理想」【AA】の感想には、空の雫さん『黒曜姫はやっぱり素敵だった。ふたりとも国に帰ってからが大変そうですが、七人の姫が揃ってのお茶会、実現するといいなあって読み終わってからつい想いを東和に馳せてしまうのでした』、ブログさん『読み終わってしまった。ぽっかり胸に穴が開いた感じだ。終の字を見て寂しくなって、高野先生のあとがき見てさらにしんみりしてしまった。続きが無理なら、短編が読みたいです』、みずしま甲斐さん『双子姫の攻めっぷりがすごかったふああああ! 綺麗に切れてるのだけど終わっては居ないのだなあ全然』、hoeさん『とうとう終わってしまったか…独特の透明感のある雰囲気は期待を裏切らないデキでした。続きを読みたい気も十二分にあるけど、東和の未来に想いを馳せるというのもオツかもしれません』などがある。

「七姫物語 第六章 ひとつの理想」書籍情報

空澄姫(カラ)
「訪れた季節は東和のどの都市にも平等だった」
うたさんの感想「三人がどんなふうに歩いていくのか、楽しみで」
「即日、キリハ・ラサは四宮姫の名の下で兵を挙げた」
「篝火は、まるで大都市の祭り夜景のようだった」
「言葉に、男の血の色が鮮やかな彩りを与えていた」

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【関連リンク】
アスキー・メディアワークス / 電撃文庫&電撃文庫MAGAZINE
「七姫物語 第六章 ひとつの理想」書籍情報
新刊情報
イラスト:尾谷おさむ氏のホームページ「空想カーニバル」
七姫物語 - Wikipedia
高野和 - Wikipedia
尾谷おさむ - Wikipedia

【感想リンク】
ともかく、壮大な七姫と七都市の物語
最高に面白かった
もったいない。凄くいい物語なのに、これで終わりなのか
最終巻。こうして最後まで読めて本当に良かった
独特な透明感ある描写を持ち味とした大河ストーリー、ここに完結です
いつもより激しい東和の世界が、いつものように淡々と描かれる最終巻
安易な決着で妥協せず、考え抜いて物語を終えたところが素晴らしかったです
いったいどこまで行ってしまうのか、出来る限り眺めていたかった
読み終わってからつい想いを東和に馳せてしまうのでした
読み終わってしまった。ぽっかり胸に穴が開いた感じだ
おしまいです。完結です。まずは、一読。こういう終わり方なのか
Twitter:双子姫の攻めっぷりがすごかったふああああ
綺麗にすっきり着地したという感が非常に強い
独特の透明感のある雰囲気は期待を裏切らないデキでした
とにもかくにもカラが笑顔でいれる最後で良かったです
七姫物語〈第6章〉ひとつの理想 - 読書メーター



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