2011年08月02日

【コラム・ネタ・お知らせ 】 意外とホラーな等身大ドール制作現場

等身大ドール こんにちは。ペーパームーンRのいのうえです。8月に入ってコミケも近づき、我々も元気に浮き足立っております。しかし実際に参加するわけでもない我々は指をくわえて見ているのみ!!今回は、意外とホラーな等身大ドール制作現場についてお伝えします。『閲覧注意』かも。
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去る2011年5月。ペーパームーンR新体制が始まったタイミングで、私は岐阜にある制作部にやってきました。そこは等身大ドールを作っているまさに現場。まずは新旧アニメキャラにオリジナル、大小さまざまな、およそ30体の等身大ドールがお出迎えしてくれました。

等身大ドールの下半身

その存在感は、圧巻のひとことです。顔のメイクや服のディテールなどを見るために近づくと、相手が人形だとわかっていても、なーんかドキドキしてしまうのです。背の高さとか肩幅とかもリアルだし(当たり前だ)。『こういう風に関節ができていて、指は自由に曲がるんですよ。動かしてみてください』と促されて、やっと触ることができました。でもなぜか罪悪感みたいなものが...。

『顔が可愛い』とか『姿勢が綺麗』とかそういうのは当然として、個人的には足の造形に並々ならぬこだわりを感じました。膝小僧やふくらはぎなどのラインが、言葉は悪いかもしれませんが生々しい。

私は足フェチではないはずなのですが、『うーん、これはいい......』とため息混じりにつぶやきながらその場にしゃがんで、しばらくの間ドールたちの下半身を見つめていました。おおよそ、ただの変態です。

と、等身大ドールによるお出迎えはこれくらいにして、私はそのまま奥の方へ案内されました。


そこでいきなり出会ったのがこんな風景。

棚に並んだ、等身大ドール頭部の数々
※コワイのでモザイクをかけさせていただきました

ぎゃあーっ!!

......と叫び出しそうになりましたが、私は大人で、しかもお仕事中です。

『ほぉー、これが頭部ですかぁー』とかなんとか感心するふりをしつつ、足早に通り過ぎます。しかし......

棚に並んだ手、手、手
※コワイのでモザイクをかけさせていただきました

ぎょえーっ!!

このホラーっぷりは何でしょう。こんなところで、落ち着いてお仕事ができるのでしょうか! 恐ろしい風景を横目でチラ見しつつ、心穏やかならぬ気分で、最初の打ち合わせを終えました...。

このような制作部で、ラブリィでキュートな等身大ドールは作られております。皆様は今回のお話など忘れて、存分に、ペーパームーンRの等身大ドールを可愛がってあげてくださいね!

ペーパームーンR いのうえ

【バックナンバー】
ペーパームーンR「等身大フィギュア」再始動!!

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