2012年01月24日

数学ガール ゲーデルの不完全性定理 最終2巻 「彼女たちと過ごす、理系な放課後」

数学ガール ゲーデルの不完全性定理 茉崎ミユキ氏がコミカライズされた「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」最終2巻【AA】が23日に発売になった。コミックス情報は『数学要素を交えつつ青春ドラマを展開』とかで、裏表紙は『突然告げられた衝撃の告白――そして僕と少女たちはついに「ゲーデルの不完全性定理」に挑む』になってる。
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茉崎ミユキ氏のコミックス「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」2巻【AA】発売
原作は結城浩氏

「じゃあAnを全部並べて表にしよう その表はどんな性質を持つ?」
「0<x<1の実数はすべてAnで表せるんだからその表には0<x<1のすべての実数が書かれている!」

「しかも算術で扱えることから ある自然数が与えられたとき
それが論理式になっているか 公理になっているか 形式的証明になっているかを算術の計算によって判定するような様々な判定器を作ることができるようになる」

「砂浜の砂粒も可算なのかな」「ふふ どうかな 証明してみる?」
メロンブックス秋葉原店
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
ゲーマーズ本店

結城浩氏「数学ガール/ゲーデルの不完全性定理」を原作にした、茉崎ミユキ氏のコミックス「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」最終2巻【AA】が、23日に発売になった。

『数学ガール』は、Wikipediaによると『数学が趣味の高校2年生「僕」と同じく数学を趣味とするクラスメイトのミルカ、そして数学に興味を持つ後輩のテトラ、「僕」の従妹の中学生ユーリの4人が高校数学の延長から過去の超難問まで様々な問題を解きながら数学の世界を旅していく。小説のように話が展開していくが実際は数学の問題を解く部分が大半で、見方によっては一般向け数学書ともとれる』という作品で。第一作を日坂水柯氏、第二作を春日旬氏がコミカライズされていて、茉崎ミユキ氏のコミカライズは原作第三作

「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」最終2巻では、ゲーデルの不完全性定理をテーマにし、オビ謳い文句は『数学に彩られた青春の物語、完結。この感動をキミに――』、 裏表紙は『突然告げられた衝撃の告白――そして僕と少女たちはついに「ゲーデルの不完全性定理」に挑む』になってた。

美少女たちと数学をする放課後――それはかけがえのない時間。しかしそれは決していつまでも続くものではなかった。本巻では、前巻に引き続き数学要素を交えつつ青春ドラマを展開し、主人公の僕とミルカさんの微妙な関係に迫る。ミルカさんから僕に衝撃の告白がなされ、物語は一気に佳境に至り、同時に数学要素もついに「ゲーデルの不完全性定理」の証明にまで到達する。証明の過程が、これまでに学んできたことの連なり、つまり彼らの物語そのものであることに気づいたとき、読者は「数学ガール」の本質を知ることとなる。この感動のフィナーレをご堪能あれ!  コミックス情報

なお、COMIC ZINインフォメーションでは『放課後、少女たちといっしょに数学を学ぶ「僕」。青春ドラマを堪能しつつ、気がつけば数学に詳しくなっていると話題の『数学ガール』シリーズ、第3弾はこの2巻にて完結』などと紹介し、コミックス情報は『ミルカさんやテトラちゃんたち美少女との青春を軸に、原作者完全監修のもと、あくまでも物語を楽しみながら数学の魅力も味わえます! この二巻では、僕とミルカさんの関係に焦点が当たり、二人の微妙な関係が丹念に描かれます。ミルカさんからの衝撃の告白、そしてそれを受けた僕の答えは――。もちろん数学パートも充実! これまでの話がひとつにつながっていくゲーデルの不完全性定理の証明過程は必見ですよ!』がおすすめポイントになってる。

今までに購入した漫画、ゲームのメモさんの感想は『学問も恋も堪能するミルカさんたち、充実の高校生活送ってて羨ましいなあ。それにしても、数学語って難しい。。。言葉の定義、考え方が理解を超えちゃってるからなあ』、睦月さん『ううっ。相変わらず可愛らしい絵に反して内容は難しい』、アカツキヒサさん『後書きで「これはいい作品になりますよ」と語る原作者の結城浩さん(のペルソナ、スレッドお化け坊や)のつぶらな瞳ワラタ』などがある。

「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」2巻コミックス情報 / 茉崎ミユキ氏のホームページ

「論理を研究する方法として意味論的方法と構文論的方法の二通りがある」
「構文論的方法では形式的体系を自分で作って研究するんだ」
「形式的体系のルールに従って与えられた形式的公理から論理式を得る それが形式的証明だ」
「このほうがわかりやすいかな」
「勝負だ ゲーデルの不完全性定理!」
「素敵な照明だね ゲーデルという旅の地図だ ここまで辿り着いたのか」

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【関連リンク】
メディアファクトリー / コミックアライブ
「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」2巻コミックス情報
人気数学小説をコミカライズ!【数学ガール ゲーデルの不完全性定理】2巻 1月23日発売!!
茉崎ミユキ氏のホームページ「プロペラプロンプト」 / ブログ / Twitter
原作:結城浩氏のホームページ / Twitter
「数学ガール」シリーズ
原作第3巻「数学ガール/ゲーデルの不完全性定理」 / コミック版紹介
原作4巻「数学ガール/乱択アルゴリズム」
結城浩 - Wikipedia
茉崎ミユキ - Wikipedia
数学ガール - Wikipedia
クルト・ゲーデル - Wikipedia
ゲーデルの不完全性定理 - Wikipedia
とらのあな通販「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」コミックス2巻
COMIC ZINインフォメーション「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」コミックス2巻
彼女たちと過ごす、理系な放課後
原作レビュー:『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』のこと(その2)、または「螺旋だ」

【感想リンク】
ゲーデルの不完全性定理って、やっぱよく分からんよね。でもまあ、絵柄も可愛いので、楽しめる
ミルカさんがいなくなる前にゲーテルの不完全性定理に挑戦!!
言葉の定義、考え方が理解を超えちゃってるからなあ
中身も面白かったけど、後書の結城先生のドアップの似顔絵(?)の立体感
本の帯がかわいすぎ(>_<) この本がある時代の学生がうらやましいにゃ〜
春爛漫の表紙を見てると、雪でかじかんだ手に温かさがじんわりと広がって来るよ
あの最終章のコミカライズは、やっぱり無理だったんだなぁ、と
COMIC ZIN特典のミルカさんがテカテカ輝いて見える(主に脚方面が)
相変わらず可愛らしい絵に反して内容は難しい
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