2012年05月24日

交通事故で即死した女子高生幽霊の葛藤 「まじめな時間」1巻

まじめな時間 1巻 清家雪子氏のコミックス「まじめな時間」1巻【AA】が23日に発売になった。交通事故で即死した女子高生幽霊が主人公で、TakeponFXさん『突然の事故で亡くなった女子高生が幽霊となって成仏するまでの時間を過ごすお話、でいいのかな。時には軽く、時には重く、他の幽霊や遺された人達とのドラマ』とのこと。
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清家雪子氏の交通事故で即死した女子高生幽霊コミックス
「まじめな時間」1巻
【AA】発売

TakeponFXさん「突然の事故で亡くなった女子高生が幽霊となって成仏するまでの時間を過ごすお話、でいいのかな。時には軽く、時には重く他の幽霊や遺された人達とのドラマ」

「お母さん テレビとか観てるとすぐ泣くのに 全然泣かないね
みんな結構平気っていうか 普通に飲んで食べて笑ってるし なんか 寂しーよ」

「死んでからわかったって、どうにもなんないじゃんね」
メロンブックス秋葉原店
K-BOOKS秋葉原店

清家雪子氏が月刊アフタヌーンで連載されているコミックス「まじめな時間」1巻【AA】が23日に発売になった。

裏表紙は『植村一紗、高校生。趣味は遊ぶこと、歌うこと、寝ること。高校生活を満喫して、両想いっぽい男の子とつきあうことになるかも。そんな日々をこれからも生きていくはずだった。……そんな一紗を襲う運命とは。誰の身にも必ず起こる、とりかえしのつかないこと。そこから物語は始まる』で、主人公は交通事故で即死した女子高生幽霊

オビコメントは『いったい、この奇妙な心地よさは何だろう ふわふわと彷徨う魂たちの絶妙な味わい。そしてちょっぴりじんわり。切ないけれど、けっこう愉快な霊界ファンタジー。これは必読ものです。さすが四季賞。すごいんだなあ(漫画家・谷口ジロー氏)』で、三省堂書店神保町本店Twitterは『いきなり主人公が死んでしまうのだけど、霊になってふわふわと自分のまわりのその後を見てまわるお話。時々ホラーテイストに「ひぃ!」ってなりながらもくすっと笑えてでも切なくて。続きが気になる!!』。

なお、コミックス「まじめな時間」1巻【AA】の感想には、何かよくわからん気まぐれBlogさん『自分が死ぬ事によって、その死後の幽霊の世界でのルールや危険事を面白がっていたのですが、次第に残された遺族の悲しみが大きくなって行く様子を見て堪らなく重い作品だと感じさせられましたw 主人公の母親が、娘の死によるショックで痩せ細って倒れ入院するシーンとかホントどうしようもなく悲しくなる。この作品、本当に重いぞ』、TakeponFXさん『時には軽く、時には重く他の幽霊や遺された人達とのドラマが描かれてる。巻末の描き下ろし?が違った雰囲気でこれまたイイね』や、 よしゆきさん『生と死についての重厚なテーマも描かれていて、なかなか面白い』、 朱憑さん『かぁ〜。心に響く。心を打たれる。心が痛む。これを読んじゃうと、自分の人生を見直さざるを得なくなる』などがある。

「まじめな時間」1巻コミックス情報 / 清家雪子氏のブログ

「今のキミは幽霊なんだ」
「さあなあ…それこそ死後の世界だ」
「私が死んだのがイベントにされてる感…」
「お母さん 全然泣かないね」
「感じる〜? 霊感ちゃん」
「同じ学校で同じ年で亡くなっちゃったなんて…」

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【関連リンク】
コミュニケーションの齟齬と恋愛の不可能性を、幽霊と生者という存在次元の懸隔に設定
講談社 / 月刊アフタヌーン
「まじめな時間」1巻コミックス情報
清家雪子氏のブログ「ゆきだより」
ゆきだより: 「まじめな時間」1話誤植のお知らせ

【感想リンク】
けっこうコメディーチックではあるけれどかなり重い作品です。w
めちゃくちゃイイ!私、大絶賛中です!早く続きが読みたい!!
こういうファンタジックで切ない話に弱いんだよなぁ
これを読んじゃうと、自分の人生を見直さざるを得なくなる
「死んだら驚いた」的な話でとても良かったのでおすすめです
時には軽く、時には重く他の幽霊や遺された人達とのドラマが描かれてる
生と死についての重厚なテーマも描かれていて、なかなか面白い
時々ホラーテイストに「ひぃ!」ってなりながらもくすっと笑えてでも切なくて



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