2012年06月21日

魔法戦士リウイ 魔法の国の魔法戦士 「英雄伝説、ついにファイナル!」 約20年

魔法戦士リウイ ファーラムの剣 魔法の国の魔法戦士水野良氏のライトノベル「魔法戦士リウイ ファーラムの剣 魔法の国の魔法戦士」【AA】が20日に発売になった。新刊折込紹介は『ついにリウイの手にアトンを封じる〈ファーラムの剣〉が!魔法戦士最後の戦いが始まる!』で、オビは『英雄伝説(リウイサーガ)、ついにファイナル!』。第一作は1993年2月発売みたいで、完結までに約20年。
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「魔法戦士リウイ ファーラムの剣 魔法の国の魔法戦士」【AA】
「英雄伝説、ついにファイナル!」

カラー口絵 左からメリッサ、リウイ、ミレル、ジーニ

「あんたが治めた王国は、もはや滅びた。
滅ぼしたのは、オレたちの祖先だ。その上であんたに頼るしかないんだ。オレはまだ、この世界を滅ぼしたくはない。身勝手なこととは承知しているが……」
とらのあな秋葉原店A
メロンブックス秋葉原店
K-BOOKS秋葉原新刊

富士見ファンタジア文庫6月新刊、著:水野良氏、イラスト:横田守氏のライトノベル「魔法戦士リウイ ファーラムの剣 魔法の国の魔法戦士」(完結)【AA】が20日に発売になった。

『魔法戦士リウイ』は、Wikipediaによると『テーブルトークRPG「ソード・ワールドRPG」の背景世界「フォーセリア」を舞台に、魔法使いであり戦士でもある「魔法戦士」(ルーンソルジャー)の主人公の活躍を描く』、『舞台は、英雄王・リジャールが治める、剣の国・オーファン。そこに暮らす青年・リウイは、魔術師見習いを卒業したばかりの魔法戦士だが、酒と女が大好きで、喧嘩は日常茶飯事。そんな生活を送る一方、心にわだかまりを抱える曖昧な日々を過ごしていた。そんなある日、リウイは、ミレル、ジーニ、メリッサから冒険者の誘いを受ける。これをきっかけに、リウイ達の壮大な冒険が始まった』というお話みたいで、第一作の『ソードワールド・ノベル 剣の国の魔法戦士』のは1993年2月発売みたいで、完結までに約20年。

今回発売になった『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 魔法の国の魔法戦士』には、月刊ドラゴンマガジン2008年5月号から2009年11月号に連載されたものを収録し、オビ謳い文句は『英雄伝説(リウイサーガ)、ついにファイナル!』、新刊折込紹介は『魔精霊アトン復活の噂に混乱するアレクラスト大陸。各地で暴動が起こり、それが次第に戦火へと変わっていく中、ついにリウイの手にアトンを封じる〈ファーラムの剣〉が! 魔法戦士最後の戦いが始まる!』で、メロンブックス秋葉原店ミニタワー積みにしてた

魔精霊アトン復活の噂がアレクラスト大陸を駆けぬけ、大陸の勢力は二分しつつあった。世界中がきな臭い空気に包まれる中、魔法の王国からエリスティアがリウイを訪ねてきた。その背にはラムリアースの宝剣ヴァンブレードが! それこそリウイたちの探し求める〈魔法王の剣〉だった。魔法戦士のみが使いこなせるというその剣をリウイが手にしたとき、わすかな光に向かって最後の試練が始まった。しかしすでに暴徒化した市民がオーファンを埋め尽くし、世界の終末は刻一刻と確実に迫っていた。アレクラスト大陸、魔法戦士神話、ついに完結! 裏表紙

「魔法戦士リウイ ファーラムの剣 魔法の国の魔法戦士」【AA】の感想には、歩く電波塔の会さん『総評としては、水野良作品を楽しんできた世代が懐古的に世界の結末を見届ける内容となっており、総決算でありしめくくりであり、グループSNE世界からの卒業をさせるための作品という一冊になっています』、モリーさん『いろいろと凄い展開だったなー。オランやロドーリルが滅ぶなんてソードワールドRPGやってたころには想いもしなかった』、taketoshiさん『小説を発売日に購入したなんてのもそれこそ20年ぶりくらいで、当日に読み終えたのもどのくらいぶりだろう。でも、小説の出来としてはどうだろう?御都合主義なところが満載していて。この作品と出合えた幸せと読み終えた充実感が俺を包み込む』などがある。

なお、あとがき水野良氏は『長かった! これが「魔法戦士リウイ」シリーズを完結させた今の正直な感想です。最後までおつきあいくださった読者の皆様には、感謝の言葉もありません。思い起こせば、テーブルトークRPG「ソード・ワールド(1.0)」の企画を富士見書房に持ち込んだのが、すべてのきっかけでした。当時の私は専業のゲームデザイナーになったばかりで、野心に満ちあふれていました。おかげさまで「ソード・ワールド」は大成功し、関連書籍は百冊を超え、総部数も一千万部を突破しています。シリーズを支えていただいたグループSNEおよび富士見書房の関係者、そしてシリーズを支えてくださったファンの皆様に、この場をお借りしまして謝辞を贈らせていただきます』と書かれてる。

「魔法戦士リウイ 魔法の国の魔法戦士」書籍情報 / 水野良氏の公式サイト

「あれが帚星なんですか? 挿絵で見たことはありますが、実物は初めてです」
「ジュディスはかつて、我らの想いをすべて受け入れてくれる真の乙女であった……」
「いかにも、その剣はヴァンブレードに他ならない!」
「全員の視線が、小柄な黒髪の娘に注がれている」
「お初にお目にかかる、リウイ王子。わたしがルキアルだ…」
「来てくれなかったら、どうしようかと思っていたぜ」

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【関連リンク】
富士見書房 / 富士見ファンタジア文庫
「魔法戦士リウイ ファーラムの剣 魔法の国の魔法戦士」書籍情報
水野良氏の公式サイト / Twitter
横田守氏のホームページ / Twitter
水野良 - Wikipedia
横田守 - Wikipedia
魔法戦士リウイ - Wikipedia
ソード・ワールドRPG - Wikipedia
フォーセリア - Wikipedia

【感想リンク】
水野良作品を楽しんできた世代が懐古的に世界の結末を見届ける内容
ファーラムの剣を巡る物語、ここに完結
いややっとソードワールド1.0が完結したわけです
このシリーズの初出は93年とあるから足かけ約20年!
ソードワールド1.0が事実上終わったことに万感の思いがある
何この展開、盛り沢山すぎるんだけど(笑)
20年くらい読み続けてたから感慨深いものがあるなあ
いろいろと凄い展開だったなー
最後の戦いの場面は、もっと描写にこだわって欲しかった (連載終了時)



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