2012年09月26日

小学5年生のマキャベリズム コミックス「よいこの君主論」1巻

よいこの君主論 コミックス版「よいこの君主論」1巻【AA】が25日に発売になった。キューさん君主論の理論を小学校の派閥争いに当てはめてその使い方を説してます』な同名の小説のコミカライズで、じゃいろぺりんさん『小学生同士の君主争いが子供らしいところもあれば、ほんとに小学生かよと思うようなところもあってそのギャップが笑えたw』とのこと。
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ミサオ氏による、コミカライズ版「よいこの君主論」1巻【AA】発売
( 原作:架神恭介氏辰巳一世氏)

君主論の理論を小学校の派閥争いに当てはめて、その使い方を説いた同名の小説
コミカライズ

主人公・ひろしくん(小学五年生)
「だが勝つのは僕だ!! 今年の僕には取っておきの秘策がある!」

りょうこちゃん(小学五年生)
「"ハイエナ"の異名を持ちこれまでのクラスを全て制してきた"女帝"」
メロンブックス秋葉原店
COMIC ZIN秋葉原店
とらのあな秋葉原店A

小説「よいこの君主論」ミサオ氏がコミカライズされた、ビッグガンガン連載中のコミックス版「よいこの君主論」1巻【AA】が25日に発売になった。

架神恭介氏辰巳一世氏による小説『よいこの君主論』は、原作小説公式サイトによると『マキャベリの名著「君主論」を物語形式で解説した新感覚の名著入門書』で、キューさん『君主論の理論を小学校の派閥争いに当てはめてその使い方を説してます。内容が君主論の入門編なのはもちろんですが、小学生の描写がとてもおもしろく、それだけでも一読の価値ありかなぁ』、agueoさん『記憶の隅を突っつくような小学校生活の再現に何度も笑えたし、冷静に考えればこんな設定にリアリティはないはずなのに、なぜか実体験に近い形で「君主論」というものを学ぶことができた』などの感想があった小説。

今回発売になったコミックス版「よいこの君主論」1巻【AA】のオビ謳い文句は『立てよ、小学5年生! この国には強い君主(リーダー)が必要だ!!!』、裏表紙オビ『フクロウ先生のわかりやすい解説付き☆ たろうくん&はなこちゃんと一緒に、覇道を学ぼうね!』で、各話ごとにお話を振り返りながら解説をする「おしえて!ふくろう先生」コーナーがあり、巻頭にはマキャベリの「君主論」原典紹介も。

ちなみにコミックス1巻の内容は、第1章「世襲の君主体制を統治する方法―世襲君主たかしくんの失脚―」、第2章「新しく獲得した領地の統治法―女の子に泣かされたよしおくん―」、第3章「自己の軍備と力量で君主となった場合―ひろしくん、駄菓子屋の妙計―」、第4章「絶対的権威を持つ者を中心とした君主政体―つばさくん&たけるくんの引き抜き大作戦―」、第5章「極悪非道の正しい使い方―極悪非道まあやちゃんの遠足―」の5話になってる。

このお話では、クラスを制圧するために役立つ知識や、下々の者どもの心理を分かりやすく解説しているよ。目立小学校5年3組で実際に起こった、クラスの覇権争いのお話を題材に、みんながどのような政略や姦計を用い、どのように盛衰していったか、ふくろう先生が詳しく教えてくれるんだ。
きっと、君主を目指すきみたちにとって、ためになる普遍的な真理を引き出すことができるよ。 裏表紙

なお、コミカライズ版「よいこの君主論」1巻【AA】の感想には、 マンガとかラノベ等の感想ブログさん『この小学生同士の君主争いが子供らしいところもあれば、ほんとに小学生かよと思うようなところもあってそのギャップが笑えたw 小学生にとっては運動ができることが最高のステータスだったり、新しいゲームを持ってると英雄扱いだったりそんな懐かしい気分にもなったw』、何かよくわからん気まぐれBlogさん『常に相手の腹を探り隙を窺いつつ罠をはり、弱った所をすかさず攻撃して、対象の仲間やその対象自身を自分の配下に置く。そんな事を日常茶飯事に行う小学生はイヤだw。小学生なら、もっと純粋に生きて欲しいw。でも、自分の小学生時代を思い返すとこれに似たようなこともあったりして、そう思うととても身近な事なんだなぁ〜と教えられます』などがある。

「よいこの君主論」1巻コミックス情報

「子どもの頃からリーダーであった人間は大人になってもリーダーなのです!」
「クラス替え直後は誰もが自分が専制君主として君臨しようという野望に燃えています」
「"仲良しグループ"ができあがって初めて君主レースの本当の戦いが始まるのです!」
「やられた! まさかこんなにも早く出し抜かれるとは…!」
「つい追い打ちを掛けたくなるのよ」
「ひろしくんグループに
内部崩壊してもらおうか!」




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