2012年12月11日

スピリットサークル1巻 「本格的な輪廻転生ファンタジー。予想以上に面白い」

水上悟志のスピリットサークル水上悟志氏のコミックス「スピリットサークル」1巻【AA】が10日に発売になった。コミックナタリー『額に傷のある少女が転校してきたことから始まる。前世の因縁を持った2人が現代でめぐり逢う、ボーイ・ミーツ・ガールもの』で、俺セントリックさん『本格的な輪廻転生ファンタジーで』『あかん、これは予想以上に面白い』とのこと。
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「この傷は私が私である誇り だから隠さない。
あんたのは呪いの烙印 恥じて隠すがお似合いだわ」

「そんな 死んだ? うそだ いやだ ちくしょう!! ちくしょう!!」

「汝の魂に刻む!! 命よ汚れよ!! 幾度生まれてもなお呪われよ!!」
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原店
特典:特製メッセージペーパー

「惑星のさみだれ」などで知られる水上悟志氏が、ヤングキングアワーズで連載されているコミックス「スピリットサークル」1巻【AA】が10日に発売になった。

コミックナタリー(連載開始時)によると、『輪廻転生を題材としたファンタジー。物語は、主人公の少年が通う中学校に額に傷のある少女が転校してきたことから始まる。前世の因縁を持った2人が現代でめぐり逢う、ボーイ・ミーツ・ガールもの』みたいで、店頭ポスターは『「あんたにはあと7回死んでもらうわよ」好きなコにこんなこと言われたらどうするよ?』になってた。

俺セントリックさんの感想では『オビでは「中二」「前世」「霊能力バトル」など、いわゆる"現代の中二病"的要素が強調されている本作。たしかにそのとおりなのだけど、実際はもう少し本格的な輪廻転生ファンタジーである。物語は主人公が過去生を回想というか追体験する形になっていて、数話からなるそれぞれの過去生ごとに登場人物も作品舞台もがらっと変わる。そして過去生から戻ってきたところで現在のエピソードが少し進むという流れ』『…あかん、これは予想以上に面白い』とのこと。

桶屋風太(フータ)は14歳の中学二年生。ダイキ、テツ、ノノ、ウミという4人の気のイイ友達に囲まれ、ちょっぴり霊視も出来たりして、父の言う所の無敵の中学生活を送っていた。ある日、石神鉱子という額の大きな傷を堂々とさらした美少女が転入してくる。フータは鉱子に一目惚れするが、彼女の背後霊イーストを視て、会話してしまったため以降の生活が一変してしまう……。「惑星のさみだれ」水上悟志がYKアワーズにて満を持して放つ、現在・過去・未来が交錯する輪廻転生ファンタジー第1巻!! 裏表紙より

なお、「スピリットサークル」1巻【AA】の感想には、死なない程度に生きてますさん『ぼんやりとした日常を謳歌していた矢先に、イキナリ復讐を謀られる平凡な中二男子のイワクアリゲでスピリチュアル依りなボーイ・ミーツ・ガール漫画、な訳ですが。絵は軽妙、テーマは深遠。その絶妙なバランス感覚に、いちいち驚かされます』や、かぶとむ(廉価版) さん『「惑星のさみだれ」に続く神作品の予感!いやちょっとこれ、しょっぱなから涙腺やられたし』、えいの(A-23)さん『基本メソッドとしては過去7度の人生を追体験する物語ってことなのかな 都合七重の人の生き死に書けるとか物語的になにそれ卑怯くさいw しかし、人の老いと子供の成長の書き方に関してはやっぱ水上せんせはすごいねぇ』などがある。

「スピリットサークル」1巻コミックス情報

「石神鉱子です。よろしくお願いします」
「生まれ変わりって信じる?」
「フォン また木の上で寝て落ちたの?」
「死んだ!! 死んだ!!首!! 首!!首ある 首…生きてる」
「あんたにはあと7回
死んでもらうわよ」
「お父さん!!」

【関連記事】
究極アンソロジー TRIGUN Multiple Bullets / 水上悟志氏「砂の惑星の民」
ブラコンアンソロジー リキュール / 水上悟志氏「わにあに」

【関連リンク】
少年画報社
ヤングキングアワーズ
「スピリットサークル」1巻コミックス情報
水上悟志氏のホームページ「続・みずかみ小屋」 / Twitter
水上悟志 - Wikipedia
水上悟志「スピリットサークル」「戦国妖狐」新刊同時発売
コミックナタリー - 「惑星のさみだれ」の水上悟志、新連載は輪廻転生もの
"あんたにはあと7回死んでもらうわよ"中二・前世・例脳バトル!?(大阪・日本橋)
面白いです。実際の所、言うほど中二臭い感じも無い

【感想リンク】
中学二年生、輪廻転生の旅。「スピリットサークル」1巻
きっちり面白い作品として仕上げてくるのだからすげえわ
泣かせる過去話ばかりですから、泣かせる展開なんでしょうね
【オススメ】前世のせいで因縁をつけられる主人公
あかん、これは予想以上に面白い
先生得意のグーっとくる話など展開されます
輪廻の糸を断ち切る事はできるのだろうか?
絵は軽妙、テーマは深遠。その絶妙なバランス感覚に、いちいち驚かされます
良いマンガだなぁ・・読んだあと軽く放心状態になるくらい
めちゃくちゃ刺さった!
水上先生の作品はやっぱり面白いっすなぁ
惑星のさみだれ』に続く神作品の予感!しょっぱなから涙腺やられた
新巻が出るたび既巻を何回も繰り返し読み込ませる作り
惑星のさみだれほどの引きつけはないものの、不思議に面白い
都合七重の人の生き死に書けるとか物語的になにそれ卑怯くさいw
アワーズで読んだときよりも過去生の誰が現代の誰で〜っていうのが把握しやすい
輪廻転生は贖罪だろうか。とにかく面白い
短編を繰り返して大きな物語になるギンガサンダーみたいになるのかな
話の展開にどんどん引き込まれる
殺したり殺されたりした仲ですか
惑星のさみだれは超えられるのか?(雑誌掲載時)
やっぱり引き込まれてしまうなー(雑誌掲載時)
スピリットサークル 1巻 感想 - 読書メーター


スピリットサークル 1 (ヤングキングコミックス)スピリットサークル 1 (ヤングキングコミックス)
水上 悟志

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