2012年12月14日

GUNSLINGER GIRL最終15巻 「戦うために存在した少女たちの結末」

GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)相田裕氏のコミックス「GUNSLINGER GIRL」15巻特装版【AA】がアキバでは13日に発売になった。特装版には描き下ろしフルカラー小冊子「Libretto!II」付きで、オビには『少女と銃の物語 完結』。漫画まみれラノベづくしさんの感想では『戦うために存在した少女たちの結末。想い溢れる感動の最終巻』とのこと。
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相田裕氏のコミックス「GUNSLINGER GIRL」15巻特装版【AA】
「少女と銃の物語 完結」

「…まさか」「私は 自分の庭を守ります」

「担当官 ジョゼッフォ 義体 ヘンリエッタ 戦闘により死亡」

ヒルシャーとトリエラ
COMIC ZIN秋葉原店
メロンブックス秋葉原店
特典:特製小冊子

相田裕氏のコミックス「GUNSLINGER GIRL」15巻特装版【AA】が、アキバでは13日に発売になった(通常版は15日発売予定)。

『GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)』はコミックナタリーの紹介によると『架空の現代イタリアを舞台に、テロリストと戦うサイボーグ少女たちの運命を描いたガンアクション。2002年から連載が開始され、2度のアニメ化やゲーム化など様々なメディアミックスも行われたヒット作』で、第16回(2012年)文化庁メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞も受賞されてる。

最終15巻は漫画まみれラノベづくしさんによると『13巻から続く原発での戦いの結末と、その後の政治的ないざこざ、そして五共和国派と公社に関わる人々のその後』で、オビには『少女と銃の物語 完結』。

また、15巻特装版【AA】の描き下ろしフルカラー小冊子「Libretto!II」には、義体少女「ヘンリエッタ」「トリエラ」「リコ」「クラエス」「アンジェリカ」「ペトルーシュカ」の6人のイラストと相田裕氏のコメントや、ほか登場人物イラスト、最終話で描ききれなかったエピソードイラストを収録し、ヘンリエッタ『内気で礼儀正しいキャラに太眉ショートボブをあてがったのが気に入ってます』や、トリエラ『我ながら好きなデザインです。活発そうな外見だけど利発なお姉さん』などなど。

舞台は、地域独立運動とテロの嵐が吹き荒れるイタリア。政府の秘密機関「社会福祉公社」は、生きる希望を失った重症患者の少女を集め、サイボーグ手術を施してテロとの戦いの尖兵としていた。彼女らは記憶を消され、忠実化の洗脳を受けて、バディである担当官の男性と疑似兄妹を演じながら、戦いに身を投じていく。担当官への愛情は洗脳の結果なのか? 日常に感じる幸せは真実なのか? 個々のエピソードを通じて人間の尊厳について問いかける〜さまざまな人間たちの必死に生きる姿を描ききった、いわゆる「戦闘美少女」ものの枠を超えた一大群像劇 第16回文化庁メディア芸術祭作品概要

なお、「GUNSLINGER GIRL」15巻特装版【AA】の感想として、漫画まみれラノベづくしさん『激闘を戦い抜いたフラテッロたちの、それぞれの熱く切ない結末に、もう私は涙を流さないわけにはいきませんでした。こうして最後まで読み終えてみると、長く読み続けてきて本当に良かったな〜と思えます』や、Aよごよごさん『後日談的な「流れ」の最終巻→15巻だろうと思い期待もせず購入しました。が、良い意味で相当裏切られました。この15巻の中で、今までの14巻全ての伏線や、それぞれ生き残ったキャラ、死んで逝ったキャラの想いがこの巻に込められており最後まで「次は?次は?」と期待し読み続け、最高に充実した満足感で読破してしまいました』、左耳さん『ついに終わり・・・そして希望へと』などがある。 

「ガンスリンガーガール」作品情報 / 「GUNSLINGER GIRL」完結記念展〜Memoria〜

「交戦中のすべての兵士に告ぐ。武装解除して投稿せよ」
「伏せててください。
私が前に出ます」
「亡霊が枕元に
出んようにせんとな…」
「死…死にそこねたか」
「私は義体になって
よかったよ?」
「私を育ててくれた母
そして…天国の2人の母へ」
15巻特装版についてる、描き下ろしフルカラー小冊子「Libretto!II」

「ヘンリエッタ」「トリエラ」「リコ」「クラエス」「アンジェリカ」「ペトルーシュカ」の
6人のイラストと相田裕氏のコメントや、最終話で描ききれなかったエピソードイラストを収録

【関連記事】
ガンスリンガー・ガール 「妙に生々しいロリエッタ」発売(2006年・フィギュア)

【関連リンク】
アスキー・メディアワークス
「ガンスリンガーガール」作品情報
相田裕氏のホームページ「JEWEL BOX」 / Twitter
第16回文化庁メディア芸術祭・受賞について
『「GUNSLINGER GIRL」完結記念展〜Memoria〜』
メロンブックスさんで購入の方にはカラーイラストの8Pミニ画集
相田裕 - Wikipedia
GUNSLINGER GIRL - Wikipedia
GUNSLINGER GIRLとは - ニコニコ大百科

第16回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門
第16回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 受賞者相田裕先生プレゼンテーションに行って来ました
「ガンスリ」記念展で相田裕サイン会、定員は抽選200名
「GUNSLINGER GIRL」15巻記念、相田裕がサイン会
「GUNSLINGER GIRL」完結記念展で原画展示やグッズ販売
相田裕「GUNSLINGER GIRL」完結、10年の人気連載が終幕
2008年:朝日新聞の書評で「ガンスリンガー・ガール」

GoFa(ゴーファ) アニメ,漫画,ゲーム,SF,ギャラリー,展示会
相田裕『GUNSLINGER GIRL』完結記念展〜Memoria〜[GoFa]
相田裕『GUNSLINGER GIRL』完結記念展〜Memoria〜[GoFa]に行ってきました
ネームや原稿、仮設定年表とあって、特にアンジェリカのネームで泣いた
ガンスリファンなら、「ああっ、そこそこ!!」と思ってしまうはず

【感想リンク】
物語としての終着点はこれ以上ないラスト
世界には今も確かに希望がありますよ
最後に残ったクラエスの涙が実に印象的だ
重厚な味のある作品として進化してく姿に魅力は増す一方でした
連載が始まってから10年、お疲れさまでした
ハッピーエンドではないが、それでも、何か感じることのできる終り方
無慈悲な悪夢とバッドエンドの暴風雨に晒される少女達に、ほんの僅かにでも、救いは訪れる事はあるのか
戦うために存在した少女たちの結末。想い溢れる感動の最終巻
良い意味で相当裏切られました
シリーズ最終巻……というにはなんとも静かな結末だった
限定版付録のラフイラストのほうが圧倒的に生き生きしている
ついに終わり・・・そして希望へと
ついに終わってしまいました
余計なことはなにも書かないっすよ。本当にお疲れ様でした!
GUNSLINGER GIRL 15巻 / 特装版 感想 - 読書メーター



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