2013年01月23日

コミックス"ゲート"2巻 「ファンタジー世界から侵略され、逆に敵地に乗り込んだ自衛隊」

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり2巻 コミックス「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」2巻【AA】が22日に発売になった。『銀座に現れたゲートから現れた軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側である「特地」へと踏み込んだ(WEB連載ページ)』で、2巻の販促POPは『自衛隊無双! 城塞都市防衛戦! かつてないスケールの超エンタメファンタジー!』。
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「ここの住民を守るため これは嘘じゃない だけどもう一つ理由がある
自衛隊とケンカするより仲良くした方がいいとあのお姫様にわかってもらうためさ」

”門”の向こうの異世界で戦う自衛隊
「城門に命中 コブラ全機よくやった 帰ったらビールおごってやる」

「鉄の天馬 鉄の象 あんなものを作れる職人などドワーフの匠精にもいない!
あれはまさしく異世界の怪物だ なぜ こんな連中が攻めて来たんだ?」
とらのあな秋葉原店A
特典:イラストカード
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原店
特典:メッセージペーパー

柳内たくみ氏の同名の小説を、竿尾悟氏が漫画化された「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」2巻【AA】が、アキバでは22日に発売になった(正式発売日は25日)。

原作小説「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」は、Wikipediaによると柳内たくみ氏が投稿小説サイト「Arcadia」に投稿された作品『自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』を商業小説化したもので、『20××年8月、東京・銀座に突然開いた門(ゲート)から中世ヨーロッパの騎士のような姿をした異世界の軍勢が出現、多数の民間人を殺傷した。所謂「銀座事件」である。事件発生から7日後に敵勢力を撃退し異世界側の「門」を占拠した日本政府は、「門」の向こう側の世界を「特別地域」略して「特地」と呼び、その実態調査と事件の再発防止のために自衛隊を派遣、特地側の「門」を確保する』で始まるお話で、コミックスは「迷彩君」や、紛争地帯のコンビニ漫画「コンビニDMZ」などで知られる漫画家の竿尾悟氏が漫画化され、特地(=異世界)で自衛隊がドンパチしてる。

コミックス1巻発売時には4月14日さんの『超王道設定を非常に現実的な方法により説得力を持たせたよく出来た作品』などの感想があり、今回の発売になった2巻については、本屋さん戒厳令さん『第1巻は発売されるや凄い売れっぷりで瞬殺され、その後も長らく再入荷と品切を繰り返していた作品だったりしますので、第2巻にも期待大』みたい。

コミックス2巻の販促POPでは『自衛隊無双! 城塞都市防衛戦! かつてないスケールの超エンタメファンタジー! 累計45万部突破の大人気シリーズ、コミックス第2弾!』を謳い、裏表紙『イタリカの街は、盗賊の襲撃を受け陥落寸前だった。そこへやってきた伊丹たち第三偵察隊の面々。彼らは皇女ピニャの指揮のもと、街の防衛に協力することになったのだが……。超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第2弾!』、裏表紙オビ『街を襲う盗賊たちを相手に、自衛隊が圧倒的な力を見せつける! 白兵戦! ヘリによる攻撃! そして、ゴスロリ娘!』になってた。

この作品を一言で言い表わすのならば、まさに[戦国自衛隊]ファンタジー版。しかも補給線がシッカリ保たれているので、無双状態(笑)。これらのプロットに、今時のライトノベルのエッセンスをフリかけたような内容で御座います。ミリタリーに明るい方も、ミリタリーにまったく興味は無いけどラノベは好きだという方も、楽しめる内容となっておりますので、是非どーぞ。
他と違うということを付け加えるのならば、原作者が元自衛官の人だということと……コミカライズされている人が、竿尾悟先生だということでしょうか。このネタを竿尾悟先生に描かせるのは卑怯です!!(※註:褒め言葉です)
本屋さん戒厳令さん

なお、コミックス「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」2巻【AA】の感想には、EARL.BOXさん(1月22日更新分)『ファンタジー世界からの侵略に対して逆に敵地に乗り込んでいった自衛隊。といってもしっかり組織として動いてるので陣地を築いて周辺との協調を取りながら、むしろ相手を知って講和が結べないか、というような方向で動いていくワケですな』、『山賊とか戦闘ヘリでヒャッハー!すれば瞬殺ですよ!(笑 BGMまでかけちゃって悪ノリすしぎだろ!地獄の黙示録かよ!(笑』があった。

コミックス版「ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり」連載ページ

異世界(注:中世っぽいファンタジー世界)の山賊の城攻め 
「わかりやすい殺戮 わかりやすい自分の死 これこそ俺達の戦争 エムロイへの賛歌――」

飛び散る死体 「畜生!」「いやあああ」「やめろぉ!」

生首プレイ  「おめーの女か いい体してるじゃねーか ホラ 返してやるぜ」
「追いつかれるっ」
「くっ 来るな!」
「敵であるはずのジエイタイ あの力が牙を剥けば…」
「協定破りを口実にジエイタイが戦端を開けば滅ぶのは…」
「ついに ついにケモノ萌えの夢が――っ」
「自分が嬲り倒した男に身を捧げよと命じられるなんて」
「――では妾も行こう!! 妾もアルヌスへ同行させてもらう!!」


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【関連リンク】
アルファポリス
コミックス版「ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり」連載ページ
漫画:竿尾悟氏の公式ホームページ「ギャラリーさを」
原作小説:柳内たくみ氏のプロフィール
「自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」(現在は外伝のみ公開)
ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり - Wikipedia
竿尾悟 - Wikipedia
柳内たくみ - Wikipedia
COMIC ZINインフォメーション「ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり」ほか

【感想リンク】
さすがは竿尾悟という出来栄え
今巻の見どころはやっぱり自衛隊の絢爛たる攻撃です
まさに[戦国自衛隊]ファンタジー版。補給線がシッカリ保たれているので、無双状態(笑)
山賊とか戦闘ヘリでヒャッハー!すれば瞬殺ですよ!(笑(1月22日更新分)


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