2013年02月14日

fellowsをリニューアルした新創刊ハルタ 「漫画ぎっしり!!! 作家充実 漫画濃厚」

ハルタ エンターブレインの新創刊漫画誌「ハルタ volume 1」【AA】が14日に発売になった。隔月刊漫画雑誌「fellows!」をリニューアルしたもので、雑誌裏表紙には『珠玉の連載陣を引っさげて、年10回の刊行開始!』。COMIC ZIN秋葉原店ではポスター「漫画ばっかりぎっしり!!!」や、販促POP『作家充実 漫画濃厚』などで展開してた。
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COMIC ZIN秋葉原店 入口横本棚の展開

「新漫画誌ハルタ創刊!! 作家充実 漫画濃厚」

「その漫画、ハルタに載ってます」
犬神姫にくちづけ、補助隊モズクス、狼の口 〜ヴォルフスムント〜、ふうらい姉妹、ヒナまつり、ジゼル・アラン、でこぼこガーリッシュ、星屑ニーナ、鋼鉄奇士シュヴァリオン…

販促ポスター 「漫画ばっかりぎっしり!!!」

「新漫画誌ハルタ 創刊」
ゲーマーズ本店
とらのあな秋葉原店A
メロンブックス秋葉原店

エンターブレインの隔月刊漫画雑誌「FELLOWS!」をリニューアルした新創刊「ハルタ 2013-FEBRUARY volume 1」【AA】が、アキバでは14日に発売になった(公式発売日は15日)

コミックナタリーによると『刊行ペースは隔月刊から年10回刊行へアップ。2月から8月、10月から12月の15日が発売日となる。「ハルタ」はインドネシア語で「宝物」という意味』みたいで、雑誌裏表紙では『珠玉の連載陣を引っさげて、年10回の刊行開始!』になってた。

また、「ハルタの3つのポイント」として、1:読み応えたっぷり「広告なし。最初から最後までぎっしり漫画が詰まった濃厚さ。単行本と同じ印刷クオリティーで絵の細部まで楽しめる!」、2:一期一会の読み切りを多数掲載!「連載陣が読み切りを描く企画"GOLDEN"をスタート。創刊号では"ヒナまつり"の大武政夫が3年ぶりの執筆!」、3:新人漫画家をどしどし発掘!「森薫、入江亜季、笠井スイ、大武政夫、宮田紘次らを発掘してきたエンターブレインが、[ハルタ]発の新星を送り出す!」とのこと。

「ハルタ 2013-FEBRUARY volume 1」【AA】では、カバーイラスト:碧風羽氏、カバー・ストーリー:武井夏恵氏、裏表紙の「ハルタカルタ」を宇島葉氏が担当され、漫画は23作品を収録、目次には各作家コメント付き。また、FELLOWS!から連載の続く作品には各作品注目ポイントやあらすじを紹介する「ハルタ、その前に」などもある。また収録作品はについて毎号掲載の作品、不定期掲載の作品の掲載スケジュール表 「ハルタ・マトリクス」とかも載ってた。

常にキラキラとした新たな才能を我々の前に提示し続けてくれた『Fellows!』。そう、漫画の面白ってこんなにも面白いんだよ――という漫画誌のあり方を体現し続けました。その『Fellows!』がこの度誌名を『ハルタ』に変えて新創刊登場! しかも今までの隔月刊行から、年10回刊行になって今まで以上に素敵な作品を我々に届けてくれます。さあ、ここから漫画の新しい地平が広がるぞ! COMIC ZINインフォメーション紹介

巻末の読者コーナー「主人不在のティータイム」は新装刊ということで特別編でハルタやフェローズに関するトークになっていて、『フェローズについて! 創刊したのは2008年。創刊当時は62.5%の新人作家率を誇り、実際に多くの新人作家さんがデビューしたんだよ』、『ちなみに第1号は背幅約2.5センチメートルだったのに対し、全26号中一番分厚かったのは第13号の約5.1センチメートルと、倍以上の厚さになっていました。と、まあ分厚くなりすぎたっていうのもあり、隔月刊だったフェローズをリニューアルして、年10回は刊行の新漫画誌にしちゃおうってことで生まれたのが、この「ハルタ」なんだよ♪』とかが書いてある。

なお、「ハルタ 2013-FEBRUARY volume 1」【AA】の感想には、EARL.BOXさん(2月13日更新分)『作家さん全員が毎月描くわけではなくある程度当番制で載ったり載らなかったりする感じのようで。まあクオリティの高い作品が多いので同じものを急に毎月描けってのも無茶なお話ですし……とはいえ1号から「乙嫁語り」や「ヒナまつり」など人気作ちゃんと載っておりますヨ』、『今回、冨明仁先生の「ストラヴァガンツァ」が凄い健康的なエロスで大好きだ!冒頭のシャツ1枚でノーパンでなんとか帰ろうと四苦八苦してるところが実にいい……(変態』、惰眠日記さん『久慈光久「狼の口」最終幕第1話「東棟と西棟(前編)」。関所の攻防も終盤に、ヴォルフラムの反撃に盟約者達は手を焼く、手に汗握る展開ですね。森薫「乙嫁語り」第一話「背くらべ」。舞台は再びカルルク、アミル夫妻に。カルルクを心配するアミルにカルルクは反発、カルルクも男になって行くんですよね』などがある。

あと、次号予告では森薫氏の「シャーリー(3号連続掲載)」、樫木佑人氏の「ハクメイとミコチ(連載スタート)」、佐野菜見氏の「坂本ですが?(連載スタート)」になってた。

「ハルタ 2013-FEBRUARY volume 1」雑誌情報 / ハルタ編集部Twitter

菊池まりこ氏 「カプチーノ」

大武政夫氏 「最後の晩餐 The Last Supper」

久慈光久氏「狼の口〜ヴォルフスムント〜」

森薫氏 「乙嫁語り」

カバー・ストーリー:
武井夏恵氏
白浜鴎氏
「エニデヴィ」
設楽清人氏
「ニコニコシーサー」
原鮎美氏
「でこぼこガーリッシュ」
入江亜季氏
「乱と灰色の世界」
夏本満氏
「保健室の黒便り」
長崎ライチ氏
「ふうらい姉妹」
宮田紘次氏
「犬神姫にくちづけ」
大武政夫氏
「ヒナまつり」

福島聡氏 「星屑ニーナ」

高田築氏 「補助隊モズクス」

嵐田佐和子氏 「鋼鉄奇士シュヴァリオン」
笠井スイ氏
「ジゼル・アラン」
永澤真氏
「瑪瑙之竜」
長蔵ヒロコ氏
「ルドルフ・ターキー」
富明仁氏
「ストラヴァガンツァ〜異彩の姫〜」
天乃タカ氏
「地虫」
原鮎美氏
「でこぼこガーリッシュ」
窪中彩乃氏
「蜘蛛の糸」
浜田咲良氏
「よい子わるい子ふあんな子」
室井大資氏
「"秋津"」
【収録内容】(作家名敬称略)
カバーイラスト:碧風羽、カバー・ストーリー:武井夏恵
菊池まりこ「カプチーノ」、大武政夫「最後の晩餐」、久慈光久「狼の口〜ヴォルフスムント〜」、福島聡「星屑ニーナ」、森薫「乙嫁語り」、白浜鴎「エニデヴィ」、設楽清人「ニコニコ・シーサー」、原鮎美「でこぼこガーリッシュ」、入江亜季「乱と灰色の世界」、夏本満「保健室の黒便り」、長崎ライチ「ふうらい姉妹」、宮田紘次「犬神姫にくちづけ」、大武政夫「ヒナまつり」、長蔵ヒロコ「ルドルフ・ターキー」、高田築「補助隊モズクス」、富明仁「ストラヴァガンツァ〜異彩の姫〜」、天乃タカ「地虫」、嵐田佐和子「鋼鉄奇士シュヴァリオン」、笠井スイ「ジゼル・アラン」、永澤真「瑪瑙之竜」、窪中彩乃「蜘蛛の糸」、浜田咲良「よい子わるい子ふあんな子」、室井大資「秋津」
裏表紙・ハルタカルタ:宇島葉

【関連記事】
画像:エンターブレイン「ハルタ」創刊。フェローズ後継
森薫 / 乙嫁語り5巻 「相変わらず素晴らしい。結婚式のエピソードの構成は見事」
「全てが最高にクール」 すべてがスタイリッシュな学園生活 坂本ですが?1巻
人喰い虫を倒す 補助隊モズクス1巻 「裂ける人体、潰れる内臓、舞い散る鮮血!」
鋼鉄奇士シュヴァリオン1巻 「最後の敵を倒したヒーロー、もはや不審者扱い!」
八十八良/ウワガキ 最終4巻 「ついに融合、ついに完結」
狼の口 ヴォルフスムント(4) 「激しい戦いでバラバラと死んでいく上に、死に方も悲惨」
冨明仁/艶やかな女 「大笑いできる話からちょっと感動する話まで」
ジゼル・アラン3巻 「コロコロ変わるお嬢様の表情が魅力的すぎて目が離せないっ!!」
森薫拾遺集 「すがすがしいほとに森薫のすべてを詰め込んだ一冊」
健全ロボ ダイミダラー(3) 「天知る地知る汝知れ 王者の名を!(ちんこでかい)」
玲瓏館健在なりや2巻完結 「住人みんなの悲喜こもごもが詰まった楽しい作品でした」
大武政夫/ヒナまつり1巻 「ヤクザとサイキック少女の危険な共同生活!」
ストレニュアス・ライフ 「犬の歯医者、ナイトクラブのホステスetc...色んなお仕事」
「フェティシズム溢れる超・短編集。メイドとかメガネとかチャイナ服とか」
ピーチ・オン・ザ・ビーチ1巻 「桃尻をめぐるラブ&サーフ・ウォー!」
長澤真/瑪瑙之竜1巻 「必殺仕事人?いやいや特攻野郎Aチーム?」
短編集・柔らかい女 「ドキッとした!ゾクッとした!この本はヤバイ!」
Fellows!(フェローズ)vol.10発売 A・B二分冊で1000ページ超え
原画展示やサイン会「フェローズフェスタ2010」 COMIC ZIN秋葉原店で開催
新創刊 fellows!(フェローズ)発売 「新!漫画誌誕生」

【関連リンク】
エンターブレイン
「ハルタ 2013-FEBRUARY volume 1」雑誌情報
ハルタ編集部Twitter
できました! 漫画ばっかりぎっしり! わっしょいわっしょい!
前身の雑誌:Fellows! / Twitter
Fellows! - Wikipedia
Fellows!後継誌・ハルタ創刊!書店ごとに異なる特典配布
誌名改めFellows!からハルタへ!リニューアルで年10回刊に
COMIC ZIN −『ハルタ』新創刊記念として中村哲也先生イラストカードをプレゼント!

【感想リンク】
新生ハルタで『乙嫁語り』第一話!?/『シャーリー』新作は2号連続掲載!
前後編でって森先生月刊化になってそのペースで大丈夫なの?
Fellows!から新創刊、年10回も森薫作品を読めて幸せ
『ハルタ』第1号、『fellows』から発展した新雑誌です
ハルタの表紙ずいぶんポップになったなぁ
創刊ということもあり更に普段よりも手に入りにくい状態も予想できます


ハルタ 2013-FEBRUARY volume 1 (ビームコミックス)ハルタ 2013-FEBRUARY volume 1 (ビームコミックス)
著者:森薫
販売元:エンターブレイン
(2013-02-15)


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