2013年02月21日

賀東招二×なかじまゆか 甘城ブリリアントパーク1巻 「2週間で10万人集客せよ!」

甘城ブリリアントパーク 著:賀東招二氏、イラスト:なかじまゆか氏のライトノベル新シリーズ「甘城ブリリアントパーク」1巻【AA】が20日に発売になった。オビ謳い文句は『「フルメタル・パニック!」完結から2年半…賀東招二新作ついに開園(グランドオープン)!!』。キャッチコピーは『潰れかけの遊園地に、2週間で10万人集客せよ――!!』で、アキバ各店で大きな展開してた。
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著:賀東招二氏、イラスト:なかじまゆか氏「甘城ブリリアントパーク」1巻【AA】
「"フルメタル・パニック!"完結から2年半…賀東招二新作ついに開園!!」

ゲーマーズ本店の「甘城ブリリアントパーク」1巻展開
ペーパークラフトのお城と観覧車つき

「潰れかけの遊園地に、2週間で10万人集客せよ――!!
このMISSION、あまりにも無茶すぎる!?』」

平台にはテーマパークに登場するボン太くん・・じゃなくて「モッフル」

ゲーマーズ本店 なかじまゆか氏のイラスト・賀東招二氏のサイン入り色紙

入園チケット
「甘城ブリリアントパーク 当日一日入園券 大人¥1200」
 

ゲーマーズ本店の3Fには観覧車
ゲーマーズ特典はオリジナルブックカバー

とらのあな秋葉原店Aの店頭ショーケース「甘城ブリリアントパーク」仕様
ポスターとかPOPともかも複数


なかじまゆか氏からの応援PV映像を流してた とらのあな特典は8P小冊子

とらのあな秋葉原店A なかじまゆか氏のイラスト・賀東招二氏のサイン入り色紙

とらのあな秋葉原店A  特大ポスターパネルに賀東招二氏サイン 「賀東招二参上」 
賀東氏が秋葉原のお店を回ってる

とら秋葉原店Aの「甘城ブリリアントパーク」1巻展開

アニメイト秋葉原1Fの新刊平台に等身大より大きい?パネル

アニメイト秋葉原 なかじまゆか氏のイラスト色紙と賀東招二氏のサイン色紙

アニメイト秋葉原でもPV映像を流してた
「テーマパークどたばたコメディ」

「甘城ブリリアントパーク」の床広告
アニメイト秋葉原
メロンブックス秋葉原店
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード

著:賀東招二氏、イラスト:なかじまゆか氏のライトノベル新シリーズ「甘城ブリリアントパーク」1巻【AA】が20日に発売になった。

特設ページによると『東京西部・甘城市にある古い遊園地<甘城ブリリアントパーク> バブル経済全盛期に建設された遊園地で、現在は残念な評価を受けて寂れる一方。休日の平均来場者数もわずか3000人弱。そして、もうひとつ大きな問題を抱えていた。それは、あと2週間で10万人集客できなければ、即閉園! でも、絶対に閉園にできない事情がこのテーマパークにはあって――西也はとある事情から、<甘ブリ>の救世主として、この無茶苦茶なテーマパーク再建の陣頭指揮を取ることに!?』というお話みたい。

オビ謳い文句は『「フルメタル・パニック!」完結から2年半…賀東招二新作ついに開園(グランドオープン)!!』、新刊折込情報は『謎の美少女転校生・千斗いすずから遊園地デートの誘いを受けた可児江西也。わけもわからないまま連れて行かれると、ラティファという"本物の"お姫様に引き合わされ、その遊園地の支配人になることに――!?』で、キャッチコピーは『潰れかけの遊園地に、2週間で10万人集客せよ――!! このMISSION、あまりにも無茶すぎる!?』になってる。

発売日のアキバでは、いろんなお店で特設展開があり、ゲーマーズ本店では劇中のお城や観覧車を再現したペーパークラフトを使った特設コーナーにPOPがたくさんあり、平台にはマスコットキャラクターのモッフル(フルメタル・パニック!のボン太くん似)いっぱいだったり、階段の壁に複製原画展示()をやっていて、とら店頭ショーケースが甘城ブリリアントパーク仕様だったり、アニメイトには平台に「甘ブリ」パネルが載っていたり。

また、なかじまゆか氏からの応援PV映像を流しされていたほか、賀東招二氏がアキバのお店を回られたみたいで、なかじまゆか氏のイラスト・賀東招二氏のサイン入り色紙とらAゲマ本店アニメイトにあり、ポスターやパネルに賀東招二氏のサインもいろいろあった。

「唐突だけど……可児江くん。わたしと遊園地に行かない?」謎の美少女転校生・千斗いすずが、可児江西也を放課後の教室でデートに誘ってきた。転校初日から校内で噂になるほどの女の子に誘われるというのは、悪くない構図だ。ただし――、こめかみにマスケット銃を突きつけられてなければ、の話だが。しぶしぶ承知して向かった先は「甘城ブリリアントパーク」。ダメなデートスポットの代名詞として名高い遊園地だ。そこで西也はラティファという"本物の"お姫様に引き合わされる。彼女曰く「あなたにこの『甘城ブリリアントパーク』の支配人になって欲しいのです」……って、なんで俺が!? 裏表紙

なお、ライトノベル「甘城ブリリアントパーク」1巻【AA】の感想には、gurimoeの内輪ネタ日記さん『お店ならともかく、遊園地まるごとという、他に類を見ない設定が斬新ですね』、『安易に学園やラブコメの要素に走らず、客商売のままならなさをシビアに描く本作は、学生よりも社会人読者にこそオススメかと』、純情アグレッシブ!さん『まるでぎっしり中身の詰まった宝箱のように、どこを掬っても満足できるはず。もう久々に、ガチでオススメ』、たこわささん『全体的にエロゲノリの作風ながら、バックボーンやキャラクターはきちんと賀東節が効いていて最後には一抹の切なさを感じさせつつ失笑も誘う、という旧来のファンの方ならば安心して読める作品なのではないでしょうか?マスコットキャラクター達のオヤジ振りもイイ』、しょうのすけさん『読み終えた後の満足感がただただ幸せ。テーマパークを舞台にしたちょっぴりファンタジーな内容と言えば聞こえはいいけど、生臭い話てんこもりで笑かしてもらいました!』などがある。

また、あとがきで賀東招二氏は『自分は小説家を始めてかれこれ一八年になるのですが、これくらいエンターテインメントの畑で働いていると、いろいろと思うこともあります。愚痴も出てくるし、嬉しいこともある。売れない人の嘆きも分かるし、売れる人の苦労も分かる。それはたぶん、どこの業界でも同じでしょう。だったら、毎日ニコニコして子供と遊んでいるマスコットたちにも、しんどいことや、やりがいみたいなこともあるのではないか……? そんな気分で思いついたシリーズです』、『準主役のモッフルは、拙著「フルメタル・パニック!」のマスコットキャラであるボン太くんのデザインをそのままいただいています。賀東の頭のなかでは、どうしてもモッフルの容姿はボン太くん……というのが切り離せませんでした』などを書かれている。

「甘城ブリリアントパーク」1巻 / 特設ページ(試し読みあり)

千斗いすずと、主人公・可児江西也

「この"甘城ブリリアントパーク"の"支配人"になってください」

「潰れかけの遊園地に、2週間で10万人集客せよ――!!」

「あれはラブホテルよ。テーマパークとは無関係」
「どう? 可児江くん。モッフルと、拳と拳で語り合った感想は」
「半裸の千斗いすずがいた。半裸というか、ほぼ全裸」
「庭園の入り口に立っていたのは、可児江西也だった」
「結婚したときは世界一の女だと思ったろん…」
「コロッケが好物のマスコットキャラは、有名なマンガに出てくるのよ。かぶってるわ」



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【関連リンク】
富士見書房 / 富士見ファンタジア文庫
「甘城ブリリアントパーク」1巻書籍情報
「甘城ブリリアントパーク」特設ページ(試し読みあり)
角川書店「甘城ブリリアントパーク」1巻書籍情報
賀東招二氏のホームページ「gatoh.com」 / Twitter
なかじまゆか氏のホームページ「Digital Underground」 / ブログ / Twitter / pixiv
甘城ブリリアントパーク - Wikipedia
賀東招二 - Wikipedia
賀東招二とは - ニコニコ大百科
なかじまゆか - Wikipedia
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画像:ゲーマーズに賀東先生となかじまゆか先生のサイン入りイラスト (秋葉原)

【感想リンク】
当初は「5年連続100万人動員」後半は「寿命が1年延びただけ」とか言ってるけど
基本装備は水色ストライプ「甘城ブリリアントパーク」1巻
無理ゲーでしょ、これw
甘城ブリリアントパークが1巻から売れてるのを見るに、ラノベでも作者買いはあるんだな
お姫様マジお姫様。夢の国の実情は夢がねぇ、けれど可愛い女の子を救うロマン
魔法の道具を使って飲み屋でくだを巻くマスコットたちがシュール
やー、楽しく読めました。そこは賀東招二作品。一筋縄では行きません
「おっさんたちの居酒屋トークを読む」という世にも珍しいライトノベルだ、これ
甘ブリ読んで面白かったって思った人は是非フルメタも読んで! 
全体的にエロゲノリの作風ながら、バックボーンやキャラクターはきちんと賀東節
客商売のままならなさをシビアに描く本作は、学生よりも社会人読者にこそオススメかと
印象に残ったのは作中で可児江くんやモッフルが度々「プロ」について語ることですかね
時事ネタや雑学ネタ、経営ネタも豊富で色々な所で楽しませてくれます
確かに居酒屋でのもっふるたちのやりとりが一番面白かった
まるでぎっしり中身の詰まった宝箱のように、どこを掬っても満足できるはず
良くも悪くもラノベとしてのエンタメがギュっと詰め込まれた1冊
なんというか、フルメタに比べるとエンタメ色の強い作品になってるなと
ピクサーアニメに賀東節を合わせたような感じ。展開はベタだったけど面白かった
終盤の必死の追い上げの場面は、熱く胸を焦がしてくれました
過激ギャグもパロディネタもやりすぎない感じで凄く優しい
2週間で10万人のゲストをテーマパークに呼び込め!っていう内容
さすがは賀東というかコメディーパートとシリアス?パートのメリハリも効いてる
書かれているのは人を楽しませるお仕事の悲哀や楽しさ
テーマパークを舞台にしてる割に色々しょっぱ過ぎるマスコット達と経営事情
接客とは?プロとは?経営とは?そういったこ難しい内容をライトに書いている
ファンタジーをここまで毒々してくれる人はなかなかそういないのではないか
キャラ立ってるし、会話は軽妙だし、基本に忠実でお約束は外さないのはさすが
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