2013年04月20日

施川ユウキ/鬱ごはん(1) 「実際の男のひとり飯って、こんなモンですぜ」

鬱ごはん施川ユウキ氏のコミックス「鬱ごはん」1巻【AA】が19日に発売になった。コミックナタリーによると『就職浪人生の悲しい食事風景を鬱々と描く、異色のグルメマンガ』で、とら秋葉原店AのPOPは『最近は1人でウマイ飯!とかマンガ等で話題になってますが、実際の男のひとり飯ってこんなモンですぜ』になってた。
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施川ユウキ氏の「鬱ごはん」1巻【AA】発売
とら秋葉原店A「実際の男のひとり飯ってこんなモンですぜ。リア充な人も必読!!まーー分かるわーw」

「どうせ死ぬのに飯は食わねばならない。生きるコトも死ぬコトも日々断念しつづける」
「豚焼肉定食:堕ちていく飛行機で出される機内食だ…」

「なぜ向い合って食わなくてはいけないのか?」
「食事とは、本来排泄と同じく隠されるべき行為なのではないだろうか?」

「ハメを外すか。一人焼肉!」
アニメイト秋葉原
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A

施川ユウキ氏月刊ヤングチャンピオン烈で連載されてるコミックス「鬱ごはん」1巻【AA】が19日に発売になった。

『鬱ごはん』は、コミックナタリーによると『就職浪人生の悲しい食事風景を鬱々と描く、異色のグルメマンガ』。就職浪人生の鬱野が『鬱々とした思いをめぐらせながら日々食べ物と向かい合う、"食"を楽しめない男の孤独なひとり飯(オビ)』というお話みたいで、施川ユウキ氏のブログによると『鬱野君が、美味そうじゃない飯を美味そうじゃなく食べる、今まで無さそうで無かった食漫画です。半分くらい実体験』とのこと。

「鬱ごはん」1巻【AA】には、39編の鬱な一人飯のお話を収録し、一人焼肉でハメを外したり、クリスマスにフライドチキンを食べに行ってリア充に見られて針のむしろになったりとらのあな秋葉原店Aには『最近は1人でウマイ飯!とかマンガ等で話題になってますが、実際の男のひとり飯ってこんなモンですぜ。リア充な人も必読!!まーー分かるわーw』POPが付いてた

彼の毎日は、かなりの割り合いで僕の実体験が元になっている。読みながら、「たいやき屋でバリを袋いっぱい貰った時かー」とか、「ペペロンチーノにハマっていた時期かー」とか「ジョギングでこけたなー」とか「アルミホイル溶解事件かー」とか「包丁買いに行ってパン切り包丁買って帰ったなー」とか日記を読み返してるような、不思議な気分になる。あとがき

なお、コミックス「鬱ごはん」1巻【AA】の感想には、じゅの's 漫画レビューさん『コミュ障の主人公が、ドーナッツ屋に行ったり、一人焼肉に興じようとしたり、クリスマスには某有名フランチャイズ店を彷彿とさせる店にフライドチキンを買いに行ったり、イベント事を地味に大切にしていて自ら人の多い場所へ行こうとするのが可笑しくて笑ってしまいます』や、etoxuさん『悲しすぎて何度か爆笑した。孤独な彼の失敗を笑えるのは、現実には存在しないしゃべる黒猫が、時々現れてつっこんでくれるからだ』、mk2さん『「鬱ごはん」を読んだので、食欲が無い』、npe_comitanさん『無職の青年が鬱々と食事して、それが全然美味しそうでもないというある意味「花のズボラ飯」の対極に位置する漫画。彼の小規模な失敗がなんともおかしい』などがある。

「鬱ごはん」1巻コミックス情報 / 試し読み

「みそ汁に蛍光灯が映り込む。コンビニやスーパーや病院と同じ照明だ」
「種類が多い…俺の未来よりは遥かに可能性に満ちてるな」
「ひどい味だ。砂糖をぶち込んだタレの味しかしない…」
「無職の大人であるが故に切実なランチタイムだ」
「クリスマスなど関係無い!オレはただの食いしん坊だ!!」
「安い時給で買った割高なゼリーと割高な炭酸」

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「諸君!料理の準備は万全か!?」 リア充ごはん

【関連リンク】
秋田書店 / 月刊ヤングチャンピオン烈
「鬱ごはん」1巻コミックス情報 / 試し読み
施川ユウキ氏のホームページ / ブログ / Twitter
単行本3冊同時発売!後、サイン会やります。
結構加筆修正してるので、連載で読んでくれてた人にも買ってもらいたい
施川ユウキが初サイン会、「鬱ごはん」など3冊同発で
COMIC ZIN:同時発売記念 施川ユウキ先生サイン会(整理券配布終了)
施川ユウキ - Wikipedia

【感想リンク】
男のひとり飯マンガ『鬱ごはん』がネガティブすぎる!
『鬱ごはん』の黒猫
慎ましくとも楽し……くもない食事。就職浪人、鬱野たけしの食卓!
22歳、就職浪人。彼の孤独な食事風景を描く憂鬱な作品
他人の家で食べる飯は美味しくない、ひとりで食べたい『鬱ごはん』
就職浪人でフリーターをしている青年が食べ物と向い合いつつ食を楽しめない
なぜだか主人公の行動が気になってしかたがない
悲しすぎて何度か爆笑した
鬱ごはん面白い。わりかし共感する
鬱ごはん 食欲減りますねー
おそらく作者の意図通り不愉快な気分に
「鬱ごはん」を読んだので、食欲が無い
彼の小規模な失敗がなんともおかしい
一人でご飯食べるのが余計に楽しくなりそう
カエルやら蓮の絵は何度見てもゾワッと来る
「鬱ごはん」読んだら本気で落ち込んできた
救われない食生活がたんたんと
主人公は無職、毎日も毎日の食事もゆるゆるだらだら続いていく
鬱ごはん 1巻 感想 施川ユウキ - 読書メーター


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