大井昌和/起動帝国オービタリア1巻 「燃える!巨大感がすごくいい!」








大井昌和氏がアワーズで連載されているコミックス「起動帝国オービタリア」1巻【AA】が29日に発売になった。
大井昌和氏は月刊ヤングキング連載中の巨乳人妻マンガ「おくさん」で知られ、竹書房のまんがくらぶオリジナル『ちいちゃんのおしながき』、まんがらいふオリジナル『ちぃちゃんのおしながき 繁盛記』も連載されている漫画家さん。過去には星雲賞候補作品にもなったというSFアクション「女王蟻」も描かれてて、今回のコミックス『起動帝国オービタリア』は、まんが王倶楽部によると『「女王蟻」以来となる本格SFストーリー長編作』とのこと。
「起動帝国オービタリア」1巻【AA】のオビ謳い文句は『僕らの恋も思い出も、すべては巨大ロボットの中でした――』、裏表紙『「メカオタク」と周囲にバカにされながら学園生活を送るアル。しかしある日の夜、二足歩行のロボットに襲われた所を一人の少女に助けられた事からあるの運命が廻りだし…!?』になっていて、ZIN秋葉原店のPOP『巨大ロボに友情に激闘 そして大切な少女。大井昌和先生の最新作は、オトコノコの魂をビンビンに刺激するガジェット満載!!』が付いてた。
「起動帝国オービタリア」は、巨大ロボットを題材にしたSFジュブナイル。ロボット開発に明け暮れる少年・アルが、夢に現れた少女と現実で出会ったことから、壮大なバトルに巻き込まれていく。コミックナタリー
なお、「起動帝国オービタリア」1巻【AA】の感想には、ひのえさん感想『巨大ロボ、城や戦艦を思わせるそれを計器とレバー、スイッチだらけの操縦席で動かすってのが燃える!巨大感がすごくいい!』、ショウさん『女王蜂を思い出すメカメカしさで超好み、相変わらず書き込みがヤバくてビックリする』、narimasaさん『45pと46pの構図がチャレンジ過ぎてカッコ良かった。全編カラーで読みたい漫画』、さるしんごさん『ちょっと他に無いようなとても魅力的な巨大ロボと、その設定を活かしつつ操縦席に乗せるプロットがいい。続巻も凄く楽しみ。気が早いけどアニメでも観たくなるね』などがある。
「起動帝国オービタリア」1巻コミックス情報 / 大井昌和氏のブログ



夢じゃなかった…」



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【関連リンク】
少年画報社 / アワーズ
「起動帝国オービタリア」1巻コミックス情報
大井昌和氏のブログ「大井昌和の報告」 / Twitter
大井昌和 - Wikipedia
大井昌和の新作はロボットバトル描く本格SFジュブナイル(連載開始時)
大井昌和先生インタビュー【おくさん/起動帝国オービタリアetc……】
【感想リンク】
とてつもなくスケールの大きい内容となっています
少年と少女、そしてロボット、メカニカルファンタジーですな
学園ものと思いきや、ロボット*帝国もの
とても魅力的な巨大ロボと、設定を活かしつつ操縦席に乗せるプロットがいい
女王蜂を思い出すメカメカしさで超好み、相変わらず書き込みがヤバくてビックリする
面白いじゃないか!これは期待を込めて一軍本棚入りだな!
45pと46pの構図がチャレンジ過ぎてカッコ良かった。全編カラーで読みたい漫画
何回か読み直してじっくり読んだら、これ面白いわ。構図も良いわ。続き買おう。決定!
計器とレバー、スイッチだらけの操縦席で動かすってのが燃える!巨大感がすごくいい!
オービタリアの密集感ちょっとびっくりするけど、ばっちりかっこいい
暮らしていた国そのものが巨大なロボットだったって言う設定の時点でもう熱い
かなりスケールのでかいお話。そしてヒロインのワラフランとチチャクはともにでかいお乳
起動帝国オービタリア 1巻 - 読書メーター