2013年12月28日

間瀬元朗/デモクラティア1巻 「顔無き大衆の民意により行動を決定するアンドロイド」

デモクラティア 間瀬元朗氏のコミックス「デモクラティア」1巻【AA】が27日に発売になった。ネット経由のアプリでの多数決を反映した行動を取る女性形アンドロイドが登場するお話で、カバー折り返しでは『それは人間よりも人間的に正しい...究極の“ニンゲン”』、裏表紙では『顔無き大衆の民意により行動を決定するアンドロイドが導く未来...』になってた。
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間瀬元朗氏のコミックス「デモクラティア」1巻【AA】発売
イキガミの作者が描く新たなるサスペンス!!」

人間そっくりに作られたアンドロイド“ヒトガタ”
「どう、ここまでの感想は...」「ちょっと...不気味だな...」

「え...なに...?」

「ではみなさん...このロボットに“命”を吹き込んでみてください」
ネットの多数決で行動が決まる
とらのあな秋葉原店A
K-BOOKS秋葉原新館
アニメイト秋葉原

間瀬元朗氏が週刊ビッグコミックスピリッツで連載中のコミックス「デモクラティア」1巻【AA】が27日に発売になった。

コミックナタリーの連載開始時の紹介によると『多数決を効率的に行うプログラムを考案した学生と、ロボット工学の研究者が出会ったところから物語は始まる。2人はお互いの技術を持ち寄り、大衆の意思をもとに行動するヒューマノイドを開発するが……』という、ネット経由のアプリでのの多数決でどんな行動をするか決める女性形アンドロイドが登場するお話で、作者は実写映画化もされた「イキガミ」で知られる間瀬元朗氏。

「デモクラティア」の1巻コミックス情報は『人間そっくりに作られたそのヒューマノイド“ヒトガタ”は、インターネットを通じて無作為に選ばれたメンバーの「ネット世論」を反映して行動する機能を持っていた。“集合知”の力で常に適切な判断を下し続ける“それ”は、神にも等しい知性を持った人間の理想形になるはずだったが……』とかで、カバー折り返しでは『それは人間よりも人間的に正しい...究極の"ニンゲン"』、裏表紙は『顔無き大衆の民意により行動を決定するアンドロイドが導く未来...衝撃の民主主義サスペンス始動!!』だった。

なお、コミックス「デモクラティア」1巻【AA】の感想には、じょんぺいさん『多数決により動くロボットの話、という設定だけでまず面白そう』、あわじさん『表紙買いしたんだけど、案の定面白かった。2巻は即買するレベルで』などがあり、雑誌掲載時感想には、つなぎさん『顔の見えない民主合議制で、サイボーグに人格を与える話。民主主義は理想の人格者を作るのか?』、マンガタリさん『前作(「イキガミ」)と同じく、今回も人間性を問うようプチSF作品になっているわけですが、(おそらく)得意ジャンルを存分に活かした仕上がりは「流石!」の一言です!』、セカプラさん『イキガミも斬新な発想だなと思いましたが、またこんな設定を出してくるとはとんでもない作者ですねw』などがあった。

「デモクラティア」1巻コミックス情報

「問題なさそうだな」
「ですね...」
「最適な行動だけが選び抜かれそのとおりに動く」
「よろしく」
「誰も思いつかない自虐ネタでこの板を沸かせてやる」
「危険な人間だなんて俺にはまだ決めつけられない...」
「まさか...本気じゃない
ですよね」



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