2014年01月31日

白暮のクロニクル1巻 「ゆうきまさみ先生が贈る、壮大なミステリー劇場の開幕!」

ゆうきまさみ 白暮のクロニクル ゆうきまさみ氏のコミックス「白暮のクロニクル」1巻【AA】が30日に発売になった。コミックス情報は『厚生労働省の新米公務員・伏木あかりが配属されたのは不死の種族「オキナガ」を管理する部署。オキナガ惨殺事件と遭遇し怪死事件を追う任務を与えられる』で、とらAのPOPは『ゆうきまさみ先生が贈る、壮大なミステリー劇場の開幕!』。
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ゆうきまさみ氏のコミックス「白暮のクロニクル」1巻【AA】発売
とらAのPOP『ゆうきまさみ先生が贈る、壮大なミステリー劇場の開幕!!!』

コミックス情報「新米公務員・伏木あかりが配属されたのは不死の種族“オキナガ”を管理する部署。厚労省での仕事1日目にオキナガ惨殺事件と遭遇し怪死事件を追う」

「久我井龍一は“オキナガ”です。捜査は慎重にお願いしますよ」

「了解ってる、了解ってる! 手口が同じだってんだろ?
首に一太刀で動きを止めておいて心臓を破壊する」
メロンブックス秋葉原1号店
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A
特典:イラストカード

ゆうきまさみ氏がビッグコミックスピリッツで連載されている、コミックス「白暮のクロニクル」1巻【AA】が30日に発売になった。

オビ謳い文句は『ゆうきまさみ、極上ミステリー。「歴史、ミステリー、ほんの少しのエログロ嗜好。僕の好きなものを詰めて、エロティシズムにも挑戦した――つまり、新境地です」』で、裏表紙は『不老不死の種属「オキナガ」を管轄する組織、厚生労働省「夜間衛生管理課」。配属されたばかりの新人公務員・伏木あかりがオキナガ連続怪死事件を共に追うことになったのは、少年の姿をした88歳の「オキナガ」だった――』という、日本に推定10万人存在する不老不死の存在「オキナガ(息長)」を巡るお話。

まんが王倶楽部の紹介は『小気味良く読めるテンポの良さとか、軽妙な会話の楽しさとか、ハッとする表情の描き方とか、もう、これ以上ないほどゆうきまさみ先生です。今回はミステリーという事で、ネームの情報量がかなり多いのですが、全くつっかえる事なく読ませる構成力はさすがの一言』になっていて、編集者からのおすすめ情報は『30年以上も一線で描き続ける作家の、ほぼ10年ぶりの新連載。ここで、ゆうきまさみは何を描くのか?ミステリーを主軸にしつつも過去作に通底する小気味よい組織論やコメディはそのままに、あらたに「ほろ苦い恋愛要素」も加わりました』になってる。

発売日のアキバでは、COMIC ZIN秋葉原店公式販促POPや『名ストーリーテラー、ゆうきまさみ氏の本領発揮!!不死者と公務員が織りなすミステリー!』POPがあったほか、とらのあな秋葉原店Aでは『不老不死の人種“オキナガ”の連続殺人事件の真相を追え!!!ゆうきまさみ先生が贈る、壮大なミステリー劇場の開幕!』POPや、『新しくも懐かしい』イラストPOPがついてた。

そこは、「悲しき不老不死――オキナガ」が存在する世界。厚生労働省の新米公務員・伏木あかりが配属されたのは不死の種族「オキナガ」を管理する部署。厚労省での仕事1日目にオキナガ惨殺事件と遭遇し怪死事件を追う任務を与えられる、あかり。しかも見た目は少年、中身は88歳老人の殺人事件マニア・雪村魁とタッグを組まされ…。時を越えて生きるオキナガに起こる怪死事件、彼らの想いが紡ぐ年代記(クロニクル)。日常系×非日常ミステリーの世界へようこそ! コミックス情報

なお、「白暮のクロニクル」1巻【AA】の感想には、絶賛!巣篭もり中!さん『謎は断片的に少しづつ読者に提示されていきます。事件を解明するピースが揃うのに比べて事件の謎が広がっていくのが早く、あかりと同じく読んでいる方も混迷を深めていきます』、ばたさいさん『ミステリーだ!!?いや、ファンタジー?いや、オカルト???って感じでした。ゆうき先生の美少年好きなんで楽しく読みました』、oneeyeさん『ゆうきまさみ渾身の新作。内容は推理&伝記物といったところか。短編では何度か取り上げられていた怪奇テイストが遂に長編で読めるとは、いい時代になったものだ』などがある。

「白暮のクロニクル」1巻コミックス情報 / 単行本刊行記念インタビュー

「久保園さん お久しぶり」
「このどー見ても子供にしか
見えない小僧が88歳〜っ!?」
ナイフで胸を一突き
ドスッ
「あんたたちはやっぱりバケモノよ!」「殺すことなんてできないのは理解っただろ?」
「どこでこいつらがオキナガだって知られたかなー」
「すでに死んでるかもしれない奴や――これから殺されるかもしれない奴だよ!」


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【関連リンク】
小学館 / ビッグコミックスピリッツ
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ゆうきまさみ氏『白暮のクロニクル』10年ぶり新作!単行本刊行記念インタビュー!!
ゆうきまさみ氏のホームページ「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
ゆうきまさみ氏のTwitter
ゆうきまさみ - Wikipedia
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【感想リンク】
ゆうきまさみの最新作は歴史、ミステリー、少しエログロ?
何やら仕掛けがいっぱいありそうなお話
人ならざるモノと,それを殺すモノ 誰がために羊は死ぬのか
主人公二人の掛け合いはコメディタッチで、いつものゆうきまさみ作品という感じ
いつものゆうき作品らしい軽妙さがあり、そしてそこがまた不気味
【オススメ】言わば、死なない探偵の物語
大多数の人に共有され組織に溶けこんでいったなにかおぞましもの
「オキナガ」という存在は一体何なんだろうか
ゆうきまさみらしいSFかなと。主人公のふしぎちゃんの眉毛がいい!
ミステリーだ!!? いや、ファンタジー? いや、オカルト??? って感じでした
続きが楽しみ!主人公眉毛とショートカットがパトレイバーっぽい
密度が濃いミステリーでありながらゆうきまさみ的息抜きのキャラとコマが生きている
白暮のクロニクル 1巻 感想 - 読書メーター


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