2014年05月11日

乙女戦争2巻 「騎士を殺せ!12歳の少女兵が迎え撃つは十字軍10万騎!」

乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ 大西巷一氏のコミックス「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」2巻【AA】が10日に発売になった。15世紀ヨーロッパでの「フス戦争」をモチーフにし、コミックス情報は『兵士となった12歳の少女シャールカは、凄惨な戦場の現実を目撃する!』で、オビは『騎士を殺せ!12歳の少女兵が迎え撃つは十字軍10万騎!』になってた。
-

大西巷一氏のコミックス「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」2巻【AA】発売
「騎士を殺せ!!12歳の少女兵が迎え撃つは十字軍10万騎!!」

「我らターボル軍は“神の戦士”!似非十字軍どもが何万と束になろうと敵ではない!
全力でかかって来な!わかったか!」

「突撃ィイイ!異端者どもを蹂躙せよ!」 ドドドド

「犯せ!犯せ!」 「汚らわしい魔女め!思い知れ!」
K-BOOKS秋葉原新館
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A
特典:イラストカード

大西巷一氏が月刊アクションで連載中のコミックス「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」2巻【AA】が10日に発売になった。

『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』は、作品紹介によると『15世紀、中央ヨーロッパで起こり「宗教改革」の端緒となった「フス戦争」をモチーフに、庶民の少女の視点で、史実に基づいた凄惨な戦争を描く歴史巨編』みたいで、主人公は1巻で異端者ガチレ◯プされてたボヘミアの農民の娘『シャールカ』(登場人物紹介)。

今回発売になった「乙女戦争」2巻【AA】は、コミックス情報は『フス派の傭兵隊長ヤン・ジシュカは新兵器「ピーシュチャラ(初期の銃)」と「信仰心」を利用して農民や女性、子供までも軍へと編成した。フス派ターボル軍2千vsカトリック派十字軍10万。歴史を変える戦いが幕を開け、兵士となった12歳の少女シャールカは、凄惨な戦場の現実を目撃する!』になっていて、オビは『騎士を殺せ!!12歳の少女兵が迎え撃つは十字軍10万騎!!』だった。

2巻では、フス派ターボル軍とカトリック派十字軍との戦いを中心に描かれ、「15世紀ヨーロッパの騎士」「皇帝ジギスムントと皇后バルバラ」「フス派の武器」などの解説や、ボヘミア王国の周辺地図なども収録。著者:大西巷一氏のブログによると『中身は第6〜10話で、1冊まるまる合戦シーンです。 この戦いは一番描きたかった場面のひとつで、渾身の力で描きましたので是非手にとっていただきたいです〜』とのこと。

発売日のアキバでは、とら秋葉原店Aには『圧倒的不利な状況での歴史的激戦で、シャールカに訪れる危機と運命!』POPが付いていて、ZIN秋葉原店には『十字軍10万騎 VS 12歳の少女とフス派2千。一人の男が50年掛けて練り上げた戦術が戦争の常識を覆す!更に苛烈に残酷な戦場が描かれる第2巻!』POPのほか、大西巷一氏のイラスト入り色紙や作品紹介パネルなどで展開してた

ヤン・ジシュカ率いるフス派ターボル軍は、カトリック派の大軍が取り囲むボヘミア王国の首都プラハへと辿りついた。プラハでは今まさに、ジギスムント率いるカトリック派十字軍とフス派穏健派との間で和平交渉が行われようとしていた。実質的にフス派の全面降伏となる交渉内容に異を唱えるヤン・ジシュカは、強引に開戦を宣言する。1420年7月13日、歴史を変える戦いが始まる。 裏表紙

なお、コミックス「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」2巻【AA】の感想には、EARL.BOXさん『女子供と農民ばかりのシャールカ達なんですが昔ながらの突撃しか知らない十字軍に対して、野戦陣地からの銃撃で翻弄、なんと勝ってしまうという展開。とはいえ自爆も含めた過激な戦い方に、犠牲の方も相当出てまして、ターニャちゃんがむごいことに……あがががが』、ベーコン太郎さん『日本人の「滅びの美学」の文法に沿いながらフス派に感情移入させ、それを裏切る地歩も固める。やはり著者はお人が悪い…』、四季しのぶさん『当時の軍馬が1トン近くというと、つまりばんえい馬並みということか。あんな馬の群れが向かってきたらそら恐ろしい』、しなうさんさん『宗教戦争という問題を真面目に取り扱った歴史漫画だ。非常にデリケートなので、子どもは絶対に読んではいけない』などがある。

「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」2巻 / 大西巷一氏のホームページ

敵に捕まり、異端者だからレ◯プ
「強くなりたかったのに 戦い方も教わったのに わたしちっとも強くなってないよお...」

火だるまで焼け死ぬ少女 「シャ...ルカ... た...すけ...」 「ターニャ!ターニャァァ!」

2巻でも死人でまくり
「こいつが討ち取ったのさ
ほら 説明しろ」
「真のキリストの戦士よ!
剣を取れ!神の敵を討て!」
「まるで鉄の大波...」
ドドドドドド
「戦の戒律?軍の決まり事
があるのか?」
「汝はついに神とともに
勝利を得るだろう♪」
「もう 殺さないで 戦争は
終わったんでしょ...?」

【関連記事】
乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ1巻 冒頭から異端者ガチレ◯プ

死者多数の城攻戦 狼の口5巻 「味方の屍を乗り越えて攻め込んで行く姿は迫力満点」
狼の口 ヴォルフスムント(4) 「激しい戦いでバラバラと死んでいく上に、死に方も悲惨」
狼の口 ヴォルフスムント3巻 「久慈光久が描く、狂瀾怒濤の中世叛乱活劇!!」
狼の口 ヴォルフスムント 2巻 「まったく、容赦ってものが無いですよ」
歴史マンガ同人誌 「コンビニコミック作品集−歴史編」
ナポレオン〜獅子の時代〜15巻 序章完結「革命軍は地上最強ォォ」

【関連リンク】
双葉社 / 月刊アクション
「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」2巻コミックス情報 / 作品紹介
「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」 - ニコニコ静画(試し読みあり)
大西巷一氏のホームページ / Twitter / pixiv
『乙女戦争』2巻特典情報
『乙女戦争』第11話&第2巻発売情報
大西巷一 - Wikipedia
騎士の突撃戦法を打ち破るフス派の新戦術にご注目(出版社コラム)
“フス戦争”の時代を生きた少女兵士の物語(出版社コラム)

フス戦争 - Wikipedia
ヤン・ジシュカ - Wikipedia
宗教戦争 - Wikipedia
大西巷一「乙女戦争」2巻発売、描き下ろしの購入特典も

【感想リンク】
突撃しか知らない十字軍に対して、野戦陣地からの銃撃で翻弄
男の野心と少女の祈りそして黒騎士の信念
暗黒の中世ヨーロッパの古い体制の狂気と、新しい世界を開くジシュカの狂気
ヤン・ジシュカは守りに入っているのに主導権を握り、一度握ったら離さない
表紙のヤン・ジシュカが悪役面過ぎて吹いたw
言葉の壁や文化の壁での相互不理解の様子が描かれてるので物語への厚みが
シャルーカは襲われ要員なのかねえ
やはり著者はお人が悪い…
シャールカちゃんと黒騎士が可愛すぎるよ
当時の軍馬が1トン近くというと、つまりばんえい馬並みということか
ヤン・ジシュカの悪辣ぶりがたまらん
非常にデリケートなので、子どもは絶対に読んではいけない
乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ 2巻 感想 - 読書メーター





この記事は商業誌 カテゴリーに含まれています |Ajax Amazon Edit
トラックバックURL
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/geek/51436849