2014年11月22日

マンガヤ1巻「ツガノガクが描くKADOKAWA的マンガ業界のカネと現実!」 いろいろヤバイw

ツガノガク マンガヤツガノガク氏が月刊少年エースで連載中のコミックス「マンガヤ」1巻【AA】がアキバでは21日に発売になった。ZIN秋葉原店のPOPは『描きたいから描くvs稼ぎたいから描く。漫画家志望の2人が目指す1千万部への道!!』、オビは『ツガノガクが描く!KADOKAWA的マンガ業界のカネと現実!!』になってた。
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ツガノガク氏のコミックス「マンガヤ」1巻【AA】発売
「涼宮ハルヒの憂鬱のツガノガクが描く!KADOKAWA的マンガ業界のカネと現実!!」

「漫画屋になりに来ました、架ヶ崎ケイと申します」

「僕がこの角川隅川書店に持ち込んだのは
一番お金が好きそうな出版社だったからです」

「わたしたちは漫画家になる!そして1千万部!
舞澄アヤと架ヶ崎ケイはどちらが先に単行本を1千万部出すか勝負します!!」
アニメイト秋葉原
とらのあな秋葉原店A
ゲーマーズ本店

ツガノガク氏が、月刊少年エースで連載中のコミックス「マンガヤ」1巻【AA】が、アキバでは21日に発売になった(正式発売日は26日)。

『マンガヤ』は、コミックナタリーによると『コンスタントにマンガでお金を稼ぎ出す「漫画屋」を目指す男子高校生を主人公に、出版業界の裏側で巻き起こる人間ドラマを描いている』というお話で、「マンガヤ」1巻【AA】のオビ謳い文句は『涼宮ハルヒの憂鬱のツガノガクが描く!KADOKAWA的マンガ業界のカネと現実!!』、ZIN秋葉原店のPOPは『描きたいから描くvs稼ぎたいから描く。漫画家志望の2人が目指す1千万部への道!!』になっになってた。

また、作中には、壁サークル同人誌作家の専売を狙う同人ショップ「とらのもん」や、「即売会で奇声あげる男」角川隅川書店編集者の会社批判」、ある雑誌で「単行本が3〜4万部x年3冊の作家は20作ない」「新人育成は編集のダイナミズム」などもでてくる。 ちなにに、作中に登場し、主人公によると「ゲームやアニメとの結びつきが強い。それは漫画で他の大手出版社の後塵を拝しているから。そして一番お金が好きそうな出版社」という隅川書店はどーみても角川(実際の写真)で、作者のツガノガク氏は角川で『涼宮ハルヒの憂鬱』や『時をかける少女』のコミカライズもされている。

コンスタントに【お金】を稼ぎだす職業漫画家【漫画屋】を目指す高校2年生の架ヶ崎ケイ。隅川書店への持ち込みを成功させた翌日、ケイはクラスメイトのアヤからどちらが先に単行本を【1千万部】出せるかという勝負を持ちかけられて…!! 新人漫画賞、アシスタント、即売会… KADOKAWA的マンガ業界のお金と現実を描いた第1巻! 裏表紙

なお、『マンガヤ』連載時の感想には、Blog Suppersさん『職業としてコンスタントにヒット作を生むことのできるビジネスライクな漫画家を目指す高校生が主人公で、「バクマン。」と同じく文字の多い漫画なんですが、「バクマン。」と比較しながら読むと集英社と角川書店の思想やビジネスモデルの違いみたいなものも窺えて、なかなか興味深いです』とのことで、作者のツガノガク氏はカバー折り返しコメントで『ずいぶん長いことコミカライズをやってきました。そういう人間が描く内幕ものってのも、少し変わってていいんじゃないかな、というのがこの漫画の原点です。よろしくお願いします』などを書かれている。

「マンガヤ」1巻コミックス情報

「業界第二グループに属する巨大出版社」 もろに角川
「金です。それ以外にありますか?」
「見てくれたんだぁ。わたし、同人とかもやってるの!」
「わたし本気で商業で1千万部目指してるんだよ」
「金のために描くと言ったんでしょう?志の低いこと」
「反対するなら今のうちです…と言っておきます」

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【関連リンク】
角川書店
月刊少年エース / Twitter
「マンガヤ」1巻コミックス情報
ツガノガク - Wikipedia
コミックアテレコライブ!! feat.「マンガヤ」特設サイト
ツガノガク「マンガヤ」の公開アテレコ、赤羽根健治らが出演

【感想リンク】
バクマン。では集英社での漫画のシステムが明確化されましたしたが、それの角川版です
集英社と角川の思想やビジネスモデルの違いみたいなものも窺えて、なかなか興味深い(雑誌掲載時)




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