2014年12月16日

芝村裕吏 遙か凍土のカナン4巻 「舞台はシベリアへ―。建國篇 此処に開幕!」

芝村裕吏 遙か凍土のカナン 芝村裕吏氏氏の小説「遙か凍土のカナン4 未だ見ぬ楽土」4巻【AA】が15日に発売になった。ZIN秋葉原店のPOPは『"一人目のアラタ"新田良造、凍土の地に立つ』で、4巻のオビは『舞台はシベリアへ。芝村裕吏×しずまよしのりのタッグが贈る「マージナル・オペレーション」前史、建國篇 此処に開幕!』だった。
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芝村裕吏氏氏の小説「遙か凍土のカナン」4巻【AA】発売
「舞台は凍土の地(シベリア)へ――。建國篇 此処に開幕!」

COMIC ZIN秋葉原店の「遙か凍土のカナン」展開

ZINのPOP「"一人目のアラタ" 凍土の地に立つ。待望の建国編、堂々開幕!!」
特典:4Pリーフレット
COMIC ZIN秋葉原店
特典:4Pリーフレット
とらのあな秋葉原店A
K-BOOKS秋葉原新館

星海社フィクションズ12月新刊、芝村裕吏氏の小説「遙か凍土のカナン4 未だ見ぬ楽土」【AA】(イラスト:しずまよしのり氏)が15日に発売になった。

『遙か凍土のカナン』は、1巻書籍情報が『日露戦争屈指の激戦・黒溝台の会戦で負傷した新田良造。帰国後、彼にもたらされたのは、不可解な叙勲と、可憐なコサックの公女だった……。広大なユーラシア大陸を舞台に、大日本帝国の勇敢なる騎兵大尉にして、“一人目のアラタ”新田良造の戦いが始まる──』という、「マージナル・オペレーション」の主人公・新田良太の祖父のお話(キャラクター紹介)。

今回発売になった「遙か凍土のカナン」4巻【AA】のオビ謳い文句は『舞台は凍土の地(シベリア)へ――。芝村裕吏×しずまよしのりのタッグが贈る、「マージナル・オペレーション」前史、建國篇 此処に開幕!』で、第1章〜6章「將軍閣下ふたゝび」、「さらば富士號」、「失意」、「挨拶」、「シベリア銕道にて」、「新しき仲間」の収録し、ZIN秋葉原店のPOPは『"一人目のアラタ"新田良造、凍土の地に立つ。待望の建国編、堂々開幕!』で18面展開してた。

新田良造元騎兵大尉とコサックの姫君・レナ、そしてユダヤ騎兵グレンは、足かけ一年にわたるユーラシア横断の旅路の末、遂にロシアの地に到達した。しかし、旅はまだ終わりではない。失脚将軍アレクセイ・クロバトキンの指南を受け、レナの“飼い主”ナボコフ氏に「挨拶」を済ませた良造たちは、シベリア鉄道に乗り、東ヘと向かう。長き鉄路の先に、楽土(カナン)を築くために……。舞台はいよいよ、凍土の地(シベリア)へ。 裏表紙

なお、「遙か凍土のカナン」4巻【AA】のあとがきで、芝村裕吏氏は『作者と担当編集の趣味全開のシリーズですが、幸い人気があって七巻構成でお送りする予定です。尻上がりの人気上昇でほっとしています』、『一巻は明治日本の活写と馬で通勤する人々を描くためにあったのに対して、二巻はイギリス帝国の巨大さと馬で商売する人々(騎兵、警察、伯楽、盗賊、山師、旅商人)を描くためにありました。三巻はロシア帝国とコサック騎兵の論理を描くためにあります。そして四巻はどうかというと、馬の衰退と工業を描こうと考えました。背骨に馬が常にあるのがこのシリーズですが、四巻ではその象徴ともいえる事件が起こります』などを書かれている。

「遙か凍土のカナン 未だ見ぬ楽土」4巻 / 作品情報

「クロパトキン将軍と話をした結果を報告しようと思ってな」
「富士号の首筋をなでた。
もう働かなくていいんだよ」
「ウラジミール・ナボコフ氏。
確かに娘御は頂きました」
「宿の入口ではなく、厩の方から犬と犬娘が走ってくる」
「近代化は、ドイツからの技術導入と切り離せないの」
「イワン・ミハイロヴィッチ・プーチン。失業者だ」



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