2014年12月21日

プロ造形師も参加した「テングモデラーズ作品展 船モケイ」開催。例のプールが話題

「テングモデラーズ第3回作品展"船モケイ"」が、アーツ千代田3331で20日に開催された。開催概要によると『プロ・アマの垣根を越えて集まったメンバーが、年1回の作品展を通して既存ジャンルに縛られない作品表現と模型の楽しさを提案していく』とのことで、「例のプール」の製作過程が話題になっていたもの。
-

「テングモデラーズ第3回作品展"船モケイ"」が、アーツ千代田3331で20日に開催







「例のプール」

「例のプール」をいつものアングルで

「例のプール」外側の造形

フクイ(限定)氏「例のプール」
ドラゴン 1/35 ドイツ突撃工兵&突撃船艇

「例のプール」を横から

「例のプール」斜めから

「例のプール」を正面から

「テングモデラーズ第3回作品展"船モケイ"」が、アーツ千代田3331で20日に開催された。

『テングモデラーズ』は、イベント概要によると『プロ・アマの垣根を越えて集まったメンバーが、年1回の作品展を通して既存ジャンルに縛られない作品表現と模型の楽しさを提案していく事を目的としています』とのことで、2012年の第1回作品展「飛行機モケイ」、2013年の第2回作品展「車モケイ」を開催されたみたいで、今回が3回目で、プロ造形師さんらも参加され、「例のプール」の製作過程が話題にもなっていた。

展示では、フクイ(限定)氏の、ドイツ突撃工兵&突撃船艇を"例のプール"(ニコニコ大百科)を立体化のほか、MAX渡辺氏「シュネルボート1944(Italeri S-100 Typ Schnellboot&Crew)」、岩井秀氏「日本海軍超弩級戦艦 大和」、関口コフ氏「特型駆逐艦 天霧 昭和18年8月2日深夜未明)」、清水圭氏「帰国航(日本駆逐艦"雪風")」、NPG氏「Man O War マノウォー」、柳生圭太氏「Dreifach ist der Schritt der Zeit」、竹下やすひろ氏「私達のカーニバル( 金剛)」、nozomu氏「Love is destructive.(ウダロイ級駆逐艦 アドミラル・パンテーレフ)」や、蒼き鋼のアルペジオ「タカオ」、新世紀エヴァンゲリオン旧劇場版のエヴァ2号機、パシフィックリムで怪獣の亡骸を輸送する航空母艦などの展示があった。

普段は作らない。けど一度は作ってみたい。そういった好奇心を元に、模型愛好家:モデラーとして、普段の制作スタイルからはずれたアイテムを制作する事で、ジャンルに縛られない作品表現や新しい模型の楽しさが生まれるのではないか、という思いからテングモデラーズは生まれました。
今回の第3回作品展では、前回同様歴史が古く、またこれを専門とするモデラーも数多く存在する「艦船模型」をテーマとし、新たな切り口の作品を展示いたします。 イベント情報

「テングモデラーズ第3回作品展"船モケイ"」の展示を見られた方の感想には、じゅたろさん『艦船模型といえば「緻密さと静」というイメージだったけど、フネも遊んでいいんだ!動かしていいんだ!と思わせてくれた展示でした。プロの方が本当にすごいのは、技術よりも発想と見せ方なんだなって』、『みんな大好き例のプール。波の表現がすごいし、水中も作り込まれてる()』、chilidogさん『きめ細やかな造形はもちろんの事、見せ方の発想やそれを形にする行動力に刺激を受けました。何より皆様持ち味全開』、ボブさん『超絶よかったっす。一個一個のレベルが高くて作品数そんなに多くないのに凄く見応えありました。如何に見せるか、に重きを置いてるの展示会やる時すげえ重要っすね』、堀田洋大さん『個々の技術レベルが桁違い過ぎて、見ていて笑うしかない作品ばかり。「ノーチラス号」や「エヴァ弐号機のあのシーン」、そして「例のプール」すごい空間だった…!』などがある。

「デングモデラーズ第三回作品展 船モケイ」イベント情報 / 公式Facebook

説明するMAX渡辺氏

MAX渡辺氏「シュネルボート1944」
(Italeri 1/35 S-100 Typ Schnellboot&Crew)

「シュネルボート 1944」を背面から

「シュネルボート1944」を横から

「シュネルボート1944」を斜めから

「シュネルボート1944」背面

「シュネルボート1944」斜めから

「シュネルボート1944」を正面から

岩井秀氏「日本海軍超弩級戦艦 大和」
(フジミ、1/1700、大和 終戦時 パーフェクト)

「日本海軍超弩級戦艦 大和」

「日本海軍超弩級戦艦 大和」を横から

関口コフ氏「特型駆逐艦 天霧 昭和18年8月2日深夜未明」
(ファインモールド 1/350 天霧)

「特型駆逐艦 天霧 昭和18年8月2日深夜未明」

「特型駆逐艦 天霧 昭和18年8月2日深夜未明」を後ろから

清水圭氏「帰国航」
(タミヤ 1/350スケール 日本駆逐艦「雪風」)

「帰国航」 雪風

「帰国航」を横から

NPG氏「Man O War マノウォー」
(フジミ ノンスケールちび丸艦隊 赤城)

「Man O War マノウォー」

柳生圭太氏「Dreifach ist der Schritt der Zeit」
(フジミ 1/700 日本海軍戦艦 高雄 WL & アオシマ 1/700 重巡洋艦 タカオ)

蒼き鋼のアルペジオ「Dreifach ist der Schritt der Zeit」

「Dreifach ist der Schritt der Zeit」を正面から

竹下やすひろ氏「私達のカーニバル」
(フジミ 1/700 日本海軍戦艦 金剛)

蒼き鋼のアルペジオ「私達のカーニバル」

「私達のカーニバル」を斜め下から

nozomu氏「Love is destructive.」
(トランペッター 1/350 ロシア海軍 ウダロイ級駆逐艦 アドミラル・パンテーレフ)

「Love is destructive.」を斜め上から

「Love is destructive.」の正面

チャーリー氏「甲鉄艦サンダーチャイルド」
(ハセガワ 1/350 三笠)

「甲鉄艦サンダーチャイルド」
"SFの古典「宇宙戦争」前半のクライマックスに登場するイギリス海軍の軍艦です"

「甲鉄艦サンダーチャイルド」を斜めから

「甲鉄艦サンダーチャイルド」横から

太刀川カニオ氏「サマーバカンス」
(オオタキ 1/36 「シルビア」)

「サマーバカンス」

ハタ氏「The Nautilus 〜海底二万里〜」
(ペガサスホビー 1/144 ノーチラス号)

「The Nautilus 〜海底二万里〜」

「The Nautilus 〜海底二万里〜」のアップ

もでらーT(富成太郎)氏「海上」
(童遊社 1/700 海上自衛隊はるしお型潜水艦)

「海神」

T-BOW氏「Black Pearl...Nice peal!」
(ZVEZDA 1/72 Black Pearl)

「Black Pearl...Nice peal!」

「Black Pearl...Nice peal!」を斜め上から

イフェメリス氏「プラモデルという遊び」
(童友社 1/150 旧ドイツ海軍 Uボート)

「プラモデルという遊び」を横から

「プラモデルという遊び」斜め前から

みやま氏「STRANDING」
(イタレリ、1/35、U-Boot Biber)

「STRANDING」

智恵理氏「めざめのあさ」
(アオシマ 1/200 「交易船バラクーダ号」)

「めざめのあさ」

鳥山とりを氏「イエロー・サブマリンの気ままな暮らし」
(レベル 1/72 ドイツ潜水艦 TypeXXVII B)

「イエロー・サブマリンの気ままな暮らし」

「イエロー・サブマリンの気ままな暮らし」を斜め下から

gangan氏「Noel」
(GREEN MAX 1/150 ストラクチャーキットシリーズ 2168 漁船 [Nゲージ])

「Noel」

「Noel」正面からアップで

新井テル子氏「日本郵船氷川丸」
(ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ 氷川丸)

「日本郵船氷川丸」

moushita(マウ下)氏「Hello! I am Nessie」
(TAMIYA,1/700,TUGGER SET)

「Hello! I am Nessie」

「Hello! I am Nessie」をアップで



湯河原建一氏「ランドシップ」
(ピットロード 1/72 海上自衛隊エア・クッション型揚陸艇LCAC)

「ランドシップ」

山下しゅんや氏「HARBOUR TUG BOAT」
(Revell 1/108 HARBOUR TUG BOAT)

「HARBOUR TUG BOAT」

伊原源造氏「大気圧潜水服"Triton(トライトン)"」
(アオシマ 1/48 潜水艇 トライトン)

「大気圧潜水服"Triton(トライトン)"」

伊藤暢達氏「遺物」
(タミヤ 1/350 scale 「日本特型潜水艦 伊-400」)

「遺物」

せどまさき氏「砕氷艦 ふじ」
(ニチモ 1/300 ふじ)

「砕氷艦 ふじ」

大森記詩氏「Kaiju carrier」
(トランペッター 1/350 U.S. CVN-68 ミニッツ 1975)

パシフィック・リムより「Kaiju carrier」



【関連記事】
リトルウィッチアカデミアとアニメミライ展 「迫力ある立体展示、直筆原画すばらしい」
「天才造形家の竹谷隆之氏の造型物を一同に集めた"竹谷隆之の仕事展"」
荒川直人ジオラマ作品展 其ノ弐 「おもしろい。最上と三隈の衝突事故ジオラマとか」
【艦これ】 ワンフェスの海軍モノをちょっとだけ。駆逐艦の艦橋キットもあるよ
WildRiver荒川直人 円形劇場ジオラマ作品展 「その精巧さにため息が出ます」

"例のプール"解説本の副読本 「例のプール単行本で写真撮り過ぎたから勢いで作った」
日本一有名なプールを大解剖した本 「例のプール」

【関連リンク】
テングモデラーズ公式Facebook / Twitter
アーツ千代田3331
「デングモデラーズ第三回作品展 船モケイ」イベント情報
「展示会を通して模型、プラモデルの楽しさをアピールしたい」がテーマの作品展です
昨年を超えるたくさんの方に来場いただきました。メンバー全員で感謝いたします

あのプールも公開されている「第三回作品展 船モケイ」 - Togetterまとめ
あのプールw - Togetterまとめ
例のプールとは - ニコニコ大百科
例のプールとは【ピクシブ百科事典】
pstudio 136 Hanazono Room("例のプール"がある貸しスタジオ)

【感想リンク】
TENGUmodelers 3rd Exhibision(写真まとめ)
個々の技術レベルが桁違い過ぎて、見ていて笑うしかない作品ばかり
みんな大好き例のプール。波の表現がすごいし、水中も作り込まれてる
フネも遊んでいいんだ!動かしていいんだ!と思わせてくれた展示でした
海の波打つ表現だけでも人によって異なり、見ていて面白かった
見せ方の発想やそれを形にする行動力に刺激を受けました
すごい盛況でした。皆さんすごいなあ。(´・ω・`)
一個一個のレベルが高くて作品数そんなに多くないのに凄く見応えありました
アーツ千代田3331にて、テングモデラーズ第3回模型作品展「船モケイ」が開催
作り手のモデラーさんの製作秘話を伺うことができるのも展示会の魅力
作品展見てきた。MAX渡辺さんの作品が見た目大きいんで目立ってたな
ハッシュタグ「#TENGUmodelers」に関するツイート



この記事はフィギュア カテゴリーに含まれています |Ajax Amazon Edit
トラックバックURL
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/geek/51465328