2015年01月11日

Fateスピンオフ Fate/strange Fake1巻 「成田先生マジすげえ!クロスオーバーの天才」

成田良悟 Fate/strange Fake成田良悟氏のFateスピンオフ「Fate/strange Fake」1巻【AA】が10日に発売になった。オビ謳い文句は『これは偽りだらけの聖杯戦争。その器に宿るのは偽りか、それとも――成田良悟が描く「Fate」新章開幕』で、天京院さんの感想『成田良悟先生マジすげえ!クロスオーバーの天才ですわ』などがある。
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Fateスピンオフ小説「Fate/strange Fake」1巻【AA】
著:成田良悟氏、イラスト:森井しづき氏。きっかけは成田氏のエイプリルフール

サーヴァントの"アーチャー"、"アサシン"、"バーサーカー"
舞台はアメリカ西部スノーフィールド

「さあ…偽物を駆逐する時間だよ?」

「雑種の小娘よ!喜べ、どうやらこの戦、オレが本気になるべき価値となったようだ!
オレの臣下となるならば、一つお前に命じておくことがある」

「デュラララ!!」「バッカーノ!」で知られる成田良悟氏のFateスピンオフ小説「Fate/strange Fake」1巻【AA】(イラスト:森井しづき氏)が、10日に発売になった。

『Fate/strange Fake』は、Wikipediaによると『成田良悟の個人ホームページに、2008年のエイプリルフール企画としてFateシリーズの二次創作小説「Fake/states night」として同年4月1日に限定掲載されていた』という元々は非公式作品だったみたいで、今回の「Fate/strange Fake」1巻【AA】は、「TYPE-MOONエース」Vol.2の付録約170ページ小冊子だったものをさらに加筆し、電撃文庫から正式刊行・シリーズ化することが決定した第一作みたい。

オビ謳い文句は『これは偽りだらけの聖杯戦争。その器に宿るのは偽りか、それとも――成田良悟が描く「Fate」新章開幕』、新刊折込では『その聖杯は、偽りから真実へと至る――電撃文庫×TYPE-MOONでおくる「Fate」新章、遂に本格始動!』を謳い、収録内容は、余章「ビトレイヤー」、プロローグ1〜6の「アーチャー」「バーサーカー」、「アサシン」、「キャスター」、「ライダー」、「ランサー」、余章「オブザーバー(観測者)。あるいはキャラクターメイキング」、1章「開戦」、プロローグ6「ヴィジター(来訪者)&●●●●」になっている。

あらゆる願いを叶える願望機「聖杯」を求め、魔術師たちが英霊を召喚して競い合う争奪戦――聖杯戦争。日本の地で行われた第五次聖杯戦争の終結から数年、米国西部スノーフィールドの地において次なる戦いが顕現する。――それは偽りだらけの聖杯戦争。
偽りの台座に集まった魔術師と英霊達。これが偽りの聖杯戦争であると知りながら――彼らはそれでも、台座の上で踊り続ける。成田良悟と奈須きのこがタッグを組み、イラスト・森井しづきが彩る『Fate』の新プロジェクトが遂に本格始動!!  書籍情報

「Fate/strange Fake」1巻【AA】の感想には、天京院さん『成田良悟先生マジすげえ!クロスオーバーの天才ですわ』、gurimoeの内輪ネタ日記さん『キャラ紹介が終わったばかりで、本格的な殺し合いになっていない割にモブの人や正規のマスターがポロポロ死んでいて((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル』・『異端だらけで全く先が読めないにも関わらず、文中の至るところからこれ以上無くフェイトらしさが感じられるのが面白いですね』、ギルダンさん『これから先が気になりすぎる期待の作品だわ・・・。てか1巻でそんな事書いていいのか、いきなりクライマックスじゃないのかとか含めてビビった』、ザンス%ぜにすさん『最初から飛ばしすぎです成田先生w』などがある。

なお、成田良悟氏あとがきで『Fateを知らない人には「原点の方の物語を知りたい」と興味をもって頂き、Fateファンの皆さんには「Fateの設定使ってこんなマネするとか、コイツ馬鹿だーッ!」とB級サメ映画を見るノリでポップコーン片手に楽しんでいただければ幸いです!どちらのタイプの皆さんにも楽しんでいただけるよう頑張ります……!』などを書かれていて、Fate/stay night原作の奈須きのこ氏は巻末解説で『(今まで出た)外伝とはコンセプトが違います。だってタイトルからして「偽り」です。成田良悟という作家に、TYPE-MOON伝奇設定で好きに暴れてもらうためのパラレルです』とのこと。

「Fate/strange Fake」1巻書籍情報

「私がナポレオンの英霊なら君を銃殺しているところだ!」
「彼の身体は激しい炸裂音を響かせて四散した」
「英雄王ギルガメッシュ…数で押して勝てるわけもない」
「かちんこちんだねー。正義の味方って疲れない?」
「そんな…さしたる能もない合成獣がマスターだとッ!?」
「君が、俺のマスターという事でいいのか?」

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【関連リンク】
アスキー・メディアワークス / 電撃文庫
TYPE-MOON
「Fate/strange Fake」1巻書籍情報
Fate/strange Fake - Wikipedia / ニコニコ大百科
成田良悟氏のホームページ「RESISTANCE黒子SHOW」 / Twitter
2008年4月1日のエイプリルフール企画「Fake/states night」
森井しづき氏のホームページ / Twitter / pixiv
成田良悟 - Wikipedia
森井しづき - Wikipedia
思わず「まさか!?」と驚くであろう小説版の100ページにおよぶでかい書き足し花火!
『Fate/strange Fake』が小説&コミックスで今冬始動

成田良悟先生の『Fate/strange Fake』は元々こういう企画で始まった

【感想リンク】
ストーリーとして存在感を示す金ピカになりそうですね。すばらしい。これは純粋に楽しみ
キャラ紹介だけなのに、様々な思惑が交錯する血生臭いダークファンタジーの装い
マスターとサーヴァント全員にスポットをあてながら物語の大風呂敷を広げていく
同じ英霊でもキャラが全然違うしクラスも違うので、「作家によってここまで変わる」が面白い
いやあ「Fake」すごかった
成田良悟氏は、今ある世界設定の使い方がメチャクチャ上手い
これ以上無くフェイトらしさが感じられるのが面白いですね
成田良吾の書く群像劇という意味では、クオリティは保証されている
嘘から生まれた偽りの物語は正式に「Fate」シリーズに名を連ねる作品として新生
成田良悟先生マジすげえ!クロスオーバーの天才ですわ
死ぬほどコアなネタがモリモリ出てくる
初戦からコレじゃあクライマックスは一体どうなるんだ?
流石というかなんというかこれから先が気になりすぎる期待の作品だわ・・・
全Fate作品の読者様方が読むべき作品ですよ!
最初から飛ばしすぎです成田先生w1巻からあんなバトルしたら今後どうするのか
Fate/strange Fake 1巻 - 読書メーター


Fate/strange Fake (1) (電撃文庫)
成田良悟
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2015-01-10


Fate/strange Fake
漫画:森井しづき/原作:成田良悟、TYPE-MOON
TYPE-MOON
2015-01-10


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