2015年08月26日

ダッシュエックス文庫 春日みかげ「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」1巻・2巻発売

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 春日みかげ氏のライトノベル「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」1巻【AA】・2巻【AA】が発売になった。オビが『混沌の百年戦争をロリっ子ジャンヌが駆ける!歴史戦記+能力バトル+伝記ファンタジー』で、特設サイトでの「執筆にあたり」では『百年戦争に超能力が「兵器」として投入されたなら』などなど。
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春日みかげ氏のライトノベル「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」1巻【AA】
「混沌の百年戦争をロリっ子ジャンヌが駆ける!」

「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」2巻【AA】も同時発売
「陥落寸前のオルレアンで繰り広げられる超人VS超人」

「"織田信奈の野望"の春日みかげが放つ、
歴史戦記+能力バトル+伝記ファンタジーの三位一体巨編(トリニティサーガ)」
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店
連動特典:8P小冊子
ゲーマーズ本店
連動特典:8P小冊子

ダッシュエックス文庫8月新刊、春日みかげ氏のライトノベル「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」1巻【AA】・2巻【AA】(イラスト:メロントマリ氏)が25日に同時発売になった。

『ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』は、百年戦争=15世紀のフランスを舞台にし、オビ謳い文句が『混沌の百年戦争をロリっ子ジャンヌが駆ける!春日みかげが放つ歴史戦記+能力バトル+伝記ファンタジーの三位一体巨編』で、春日みかげ氏の1巻折り返しコメントによると『これは「百年戦争」を戦う姫騎士ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士モンモランシの物語。史実の戦場に超人が兵器として投入されればどうなるのか?をテーマに「歴史戦記+能力バトル+伝記ファンタジー」という三位一体の「ユリシーズ」世界を描き出すため、気がつけば京極堂シリーズのような厚さになってしまいましたが、1巻+2巻で一話分です!』とのこと。

特設サイトでの「執筆にあたり」によると『集英社さんから、新しいライトノベルのレーベルを立ち上げるので、歴史ものをなにかひとつ―と誘っていただいたのはもうずいぶん以前のことになると思うのですが、レーベル創刊からすっかり間が空いてしまってすみませんでした。改稿作業を重ねた結果、一巻と二巻あわせて900ページ近くの長編になってしまいした』、『どういう世界観をやりたかったのかというと、史実の戦争に中に「能力バトル」を持ち込みたかったのです。超能力が百年戦争の戦場に「兵器」として投入されたなら、いったいどうなるのか。これを観てみたかったのです。どうしても観たいので、自分で書くことにしたわけです』などを書かれている。

少女と錬金術師の愛が救国の〈乙女〉を生んだ!十五世紀、フランス王国は王位継承権を巡り、イングランド王国と苛烈な戦いを繰り広げていた。そんな中、貴族の息子でありながら魔術や錬金術の研究に没頭する少年モンモランシは、パリの王立騎士養成学校でブルターニュ公の妹リッシュモンら、多くの士・姫騎士候補に囲まれ、慌ただしくも充実した日々を送っていた。だがアザンクールの戦いでの大敗によって、フランスと彼らの運命は一変する。パリが陥落し、騎士養成学校も閉鎖され、すべてを失いお尋ね者の流れ錬金術師となったモンモランシは、逃亡先の村で不思議な少女ジャンヌと出会う……。混沌の百年戦争を描き尽くす歴史戦記+能力バトル+伝奇ファンタジーの三位一体巨編! 1巻裏表紙
対峙する謎のユリス――奇跡のオルレアン攻防戦開始!アルマニャック派の亡命政府が推すフランス姫太子シャルロットの姫騎士に就任したジャンヌは、モンモランシやアスタロト、乙女義勇軍らと共に、オルレアンへと進軍する。亡命政府にとって最終防衛拠点であるオルレアンは、イングランド軍に包囲され、いまや陥落寸前だった。賢者の石の力を手に入れて、人間を超えた「ユリス」となったジャンヌに導かれ、一同は辛うじて入城を果たした。だが、そこにはジャンヌを狩るためにイングランド軍が派遣した最強の敵が待ち構えていた―― 2巻裏表紙

「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」1巻【AA】・2巻【AA】の感想には、蘭さん『織田信奈の野望の春日みかげ先生の新作。 中世ヨーロッパの舞台にした作品。戦記物みたいな感じかな。 キャラクターも好感が持ててよかったです。 胸<おへそ』、Yobataさん『ジャンヌが登場してから一気に陽気になったねwジャンヌ自身が天真爛漫で人に好かれやすい性格してる。唐突に出会ったモンモランシに絶大な信愛を見せるの早すぎ感はまぁ否めないけどこの気軽さならありかw』、nawadeさん『二冊同時刊行、しかも、双方400p超と気合いの入り様が伝わってきます』、わたけんさん『ユリシーズ、1冊が普通の本の倍くらいの厚さある上に倍くらいの有益密度だから実質4倍くらい有益だぞ・・・?』などがある。

なお、春日みかげ氏は1巻あとがきで『これまで日本史を扱った歴史ライトノベルは二作手がけてきましたが、西洋史には本作「ユリシーズ」で初挑戦です。青年コミックや少年コミックの世界では舞台の東西を問わず歴史ものが大ブームとなっているのですが、 〜 何故か男子向けライトノベルでは歴史ジャンルを正面から扱う作品はいまだに少なく。まさか「織田信奈の野」』を書き始めてから六年が経過しているのにジャンヌ・ダルクが開いているとは思っていなかったので、これは予定外といいますか、ある意味では幸運でした』、2巻あとがきでは『ユリシーズは第一話だけで文庫本二冊…実質的には三冊分のページ数を要した長編ですが、二巻のラストシーンまで読んでいただきまして、ありがとうございます!』などを書かれている。

「ユリシーズ」特設サイト / ストーリー(試し読みあり)

ジャンヌ「ダメ!もう我慢できないのっ!いただきますっ!
ほらっ口を開けてモンモランシ!」

「だいじょうぶ!騎士はここにいるよ!
シャルロットに永遠の友情と忠誠を誓うユリスの騎士が!」

「フランス軍元帥アルチュール・ド・リッシュモンはラ・トレムイユへの私怨により、
ここに戦闘を開始する!」

「ジャンヌと呼ばれたその10歳くらいの田舎くさい女の子」
「ジャンヌは"加速"の力を
手にいれたのよ」
「これもきっと運命ね。
あなたが相手でなければ、
こんなことできなかったわ」
「俺はな、ジャンヌのためなら鬼畜にもでも悪魔にでも
なると決めたのさ」
「幼いジャンヌの舌足らずな声が、フランスの男たちを
突き動かしていた」
「わたし以外の女の子と
べーぜしたら、ほんと
殺すから!」
 






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【関連リンク】
集英社
ダッシュエックス文庫 / 編集部ブログ / Twitter
1、2巻発売記念 スペシャルPVと書店特典発表!
【ダッシュエックス文庫】ユリシーズスペシャルPV  - Youtube
ダッシュエックス文庫宣伝部Twitter
「ユリシーズ」特設サイト / Twitter
春日みかげ - Wikipedia
イラスト:メロントマリ氏のTwitter / pixiv

【感想リンク】
1巻:状況説明が非情に多くてなかなかの重さだった
うむむ、すごい文章圧!壮大なストーリーでした
2巻:歴史と伝承や伝説の両方の説明があって読むのは大変w でも確かな面白さ
田信奈の野望の春日みかげ先生の新作
ジャンヌが登場してから一気に陽気になったねw
1冊が普通の本の倍くらいの厚さある上に実質4倍くらい有益
二冊同時刊行、しかも、双方400p超と気合いの入り様が伝わってきます


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