2015年11月26日

ど根性ガエルの娘1巻 「実娘が描く漫画家吉沢やすみ氏と家族の物語」

ど根性ガエルの娘大月悠祐子氏のコミックス「ど根性ガエルの娘」1巻【AA】がアキバでは25日に発売になった。裏表紙は『これは、日本中の"家族"に捧げる、感動の一家再生物語』で、 ZIN秋葉原店のPOPは『国民的名作の著者が経験した天国と地獄。実娘が描く漫画家:吉沢やすみ氏と家族の物語』になってた。
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大月悠祐子氏のコミックス「ど根性ガエルの娘」1巻【AA】
COMIC ZIN「実娘が描く漫画家吉沢やすみ氏と家族の物語」

「昭和の時代――父はデビュー作でヒットを飛ばした。ど根性ガエル!!」

ど根性ガエルの作者:吉沢やすみ氏 「ど根性ガエルの連載終了後、スランプに陥る。何を描いてもどうしてもヒット作に恵まれなかった父は、苦しみ……」

「アイディアが……!!思いつかない……!!何もッ…描けない……!!!!」
とらのあな秋葉原店A
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店
特典:イラストカード

1970年〜1976年に少年ジャンプに連載された漫画『ど根性ガエル』(TVアニメ:1972年〜1974年)の著者・吉沢やすみ氏の実娘である大月悠祐子氏が、WEB週刊アスキーで連載されているコミックス「ど根性ガエルの娘」1巻【AA】が、アキバでは25日に発売になった(公式発売日は27日)。

『ど根性ガエルの娘』は、コミックナタリーによると『「ど根性ガエルの娘」は、「ど根性ガエル」の作者である吉沢やすみがマンガを描くことに追い詰められていく様を、実の娘である大月が描く実録作品』で、オビ謳い文句は『私の父は、ピョン吉に殺され、ピョン吉に救われた』、裏表紙は『国民的名作「ど根性ガエル」の著者吉沢やすみ。昭和57年、彼は失踪した――。仕事と家族を捨てて。衝撃の秘話を実娘が紡いだ話題作!』。

アキバのお店では、とら秋葉原店AのPOPが『昭和の名作"ど根性ガエル"の作者が連載終了後の壮絶な過去を娘さんが描く、これぞガチのど根性家族再生物語!!』、ZIN秋葉原店のPOPは『国民的名作の著者が経験した天国と地獄。実娘が描く漫画家吉沢やすみ氏と家族の物語』になってた。

日本のお茶の間をにぎわせた国民的名作「ど根性ガエル」。その著者・吉沢やすみは「ど根性ガエル」の連載終了後、極度のスランプに陥り、13本の未完成原稿と家族を置いて、失踪してしまう。
家族のことをかえりみずひとりギャンブルにのめり込む父によって、吉沢家は崩壊していく――。だが、妻の文子だけは夫を信じていた。愛する妻の支えを得て、すこしずつ、一歩ずつ、どん底から再生していく父・吉沢やすみと家族の姿を、実娘・大月悠祐子が紡ぎだす。――これは、日本中の"家族"に捧げる、感動の一家再生物語 裏表紙

コミックス「ど根性ガエルの娘」1巻【AA】の感想には、いずみのさん『まるっこくてどこか茫洋とした絵柄が、人生どん底な話なのに読者が入り込みやすく描かれているのもいいし、一歩引いたような目線もある。面白い』、カトゆーさん『めちゃヘビーな内容で可愛い絵と母親の性格でちょっと相殺されてるけどあれでもまだマイルドって描かれててヒエッ…ってなった』、深水さん『懐かしのアニメ特集で繰り返し流れている為「人気漫画」として刷りこまれていた分、この裏話は衝撃的だった』などがある。

なお、作者の大月悠祐子氏は、巻末のあとがき漫画で、"玄関のカベの穴が増える描写"について『確かに玄関のカベの穴はひとつだったよ。でもね、そのかわり2階の私の部屋の扉のガラス部分ブチ破ってるんですよ』、『娘的にはオーバーに描いたというよりも、むしろマイルドに仕上げたかんじです』ともを書かれているほか、コミックス1巻には吉沢家フォトギャラリー父娘インタビューも収録してる。

「ど根性ガエルの娘」1巻コミックス情報 / 連載ページ

ど根性ガエルの連載終了後の吉沢やすみ氏 
「(パチンコで)確変入ったっつってんだろォがァアァァ!!話が通じねェなアアア!!!」

「お父さんが無職になったときもね…本当いうと、うれしかった……!!!」

「連載3本と読み切り10本を一気に――落とした!!」
「"ど根性ガエル"で
稼いだお金は数年で
なくなってしまっていた」
「…あなた、……もう、
お金がありません」
「よくお父さんと
離婚しなかったね」
「父さんはあのとき誰にも
助けを求めなかった」
「白い原稿用紙見るだけで
吐き気が止まらなくて」

ど根性ガエルの娘 (1)
大月悠祐子
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2015-11-26




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【関連リンク】
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
週刊アスキー
「ど根性ガエルの娘」1巻コミックス情報 / 連載ページ
週刊アスキーでの連載分ほか、描き下ろしもタップリ収録した豪華な1冊となっています
知られざる家族の再生物語:『ど根性ガエルの娘』第1話
大月悠祐子 - Wikipedia
吉沢やすみ - Wikipedia

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アニメ「ど根性ガエル」(1972.10.07〜1974.09.28)
アニメ「ど根性ガエル」GYAO! Web配信
ドラマ「ど根性ガエル」
ど根性ガエル - Wikipedia

【感想リンク】
吉沢やすみ先生って人間のクズだなって思いました(小並)。マジで
漫画家族再生の物語「ど根性ガエルの娘」1巻
お母さんかわいすぎるというか、こんな絵に描いたような理想の人が実在するのか…
「人気漫画」として刷りこまれていた分、この裏話は衝撃的だった
人生どん底な話なのに読者が入り込みやすく描かれている
あれでもまだマイルドって描かれててヒエッ…ってなった


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