2015年12月19日

ゴールデンカムイ5巻 「冒険×歴史×狩猟。猟師の魂が勃起する!」

ゴールデンカムイ明治後期の北海道を舞台にした、野田サトル氏のコミックス「ゴールデンカムイ」5巻【AA】が18日に発売になった。折込チラシは『滾る狩人の血。"命"を刈り採れ!北の大地の生存戦略!』で、オビ謳い文句は『「冒険」×「歴史」×「狩猟」猟師の魂が勃起する!』になってた。
-

野田サトル氏のコミックス「ゴールデンカムイ」5巻【AA】
「"冒険"×"歴史"×"狩猟"猟師の魂が勃起する!!」

「それじゃあとことん一緒に煌めこうか」「(ああ…なんて素敵なひと)」

「尾形上等兵は、造反組をあぶりだすために泳がされていた」

「レプンカムイのならもっと強い弓になるはずだ」
K-BOOKS秋葉原新館
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店

野田サトル氏が週刊ヤングジャンプで連載中の、明治後期の北海道を舞台にしたコミックス「ゴールデンカムイ」5巻【AA】が18日に発売になった。

『ゴールデンカムイ』は、コミックナタリーによると『骨太な冒険活劇を軸に、アイヌ文化に北海道グルメ、新撰組の生き残りと、さまざまな要素を詰め込んで描かれるサバイバルマンガ』で、「このマンガがすごい!2016」オトコ編第2位に選ばれている作品。

今回発売になった「ゴールデンカムイ」5巻【AA】は、第39話「ニシン漁と殺人鬼」〜第48話「キロランケ」の計10話を収録し、とら秋葉原店AのPOPは『歪みまくりな殺人鬼との邂逅。海と山、それぞれの舞台での緊迫の駆け引き!』、折込チラシは『滾る狩人の血。"命"を刈り採れ!北の大地の生存戦略!!』で、オビ謳い文句は『「冒険」×「歴史」×「狩猟」猟師の魂が勃起する!』になってた。

息を吐くように殺す!!脱獄死刑囚にして殺人鬼・辺見が見初めたのは…不死身と呼ばれた元軍人・杉元。彼を殺りたい。殺られたい。辺見の歪んだ殺意と愛情が杉元一行に降り注ぐ…。そして、土方歳三の暗躍、第七師団内部の抗争!急転!二転三転四転五転!!試される大地・北海道で金塊を求め激突する正義と大義の第5巻ッ! 裏表紙

なお、コミックス「ゴールデンカムイ」5巻【AA】の感想には、紫雲寺篝さん『個性豊かなキャラ達の手に汗握る展開と、アイヌの人々の心温まるシーンの緩急さに、翻弄されてしまっている』、ヨックモックさん『ハードボイルド要素が多めの巻だった。やはり金塊を争って殺し合う残酷な主題があってこそ、その他の要素は映えるのだ』、kedamaさん『息切れするような濃密なサバイバルとアイヌの暮らしに毎回満足する読後感。今回も読んだ後プファーッとなった』などがある。

「ゴールデンカムイ」5巻コミックス情報(試し読みあり) / 作品情報

野生の熊に襲われる兵隊

「身欠けニシンにきゃべつ、だいこん、にんじんを
米麹で発酵させた"ニシン漬け"です」

「俺が食ったクジラの肉って"シロデモノ"って言って皮下脂肪なんだよな
赤身は日持ちしないから流通しないんだよ。赤身が食えるいい機会だぜ!」

「俺は死ぬつもりなんて無い
絶対にまだ死ねない」
「下味と衣をつけて油で
揚げたのが"竜田揚げ"だ」
「尾形百之助が
病院から消えました」
「逃げ続けて勝機を待つ」
「造反者は他に誰がいる」
「私の着物はオヒョウの
樹皮を編んだものだ」



【関連記事】
ゴールデンカムイ4巻 「ヒリ付く殺し合いに北海道の大自然と知恵」
ゴールデンカムイ3巻 「北の大地で黄金を巡る生存競争!一攫千金サバイバル!」
ゴールデンカムイ2巻 「北海道グルメと動物達、アイヌ文化にグロ描写と盛り沢山」
ゴールデンカムイ1巻「莫大な埋蔵金、圧倒的な大自然、死刑囚、そしてアイヌの美少女」
画像:ヤングジャンプ増刊アオハル0.99号 野田サトル氏「巨神兵ちゃんの恋」

【関連リンク】
集英社 / 週刊ヤングジャンプ / Twitter
「ゴールデンカムイ」5巻コミックス情報(試し読みあり) / 作品情報
白石が大活躍(?)の成金カムイもとい「ゴールデンカムイ」最新5巻・本日発売!
野田サトル氏のブログ / Twitter
野田サトル - Wikipedia
ゴールデンカムイ - Wikipedia
野田サトルインタビュー 「もっと変態を描かせてくれ!」
野田サトルインタビュー ウケないわけない! おもしろさ全部のせの超自信作
「ゴールデンカムイ」特集 野田サトル×町山智浩対談
「ゴールデンカムイ」5巻に購入特典、要素てんこ盛りな骨太サバイバル

【感想リンク】
超面白い!5巻はあまりの面白さに腰を抜かしそうになったね
シリアルキラー辺見和雄のロマンチックが止まらない
辺見の最後が衝撃的すぎてもうなにがなにやら……よくこういう展開思いつくよねえ
辺見はこの作品の登場人物らしい変態だった
相変わらずの、ギャグと、食と、そしてサバイバルバトルの豊富な知識が爆発している
過剰気味だったギャグやジビエ要素が抑えめになり、ハードボイルド要素が多めの巻
息切れするような濃密なサバイバルとアイヌの暮らしに毎回満足する読後感
囚人が登場するたびに異常さが上がっている気がします
鶴見中尉や土方歳三も接触してきて緊張感は高まります
面白い…面白すぎ 全力でふざけてる
どんどん面白くなる…相変わらず狂った人たちが多くて…
人がバタバタと死ぬ一方で出てくる食べ物が美味しそうなのばっかりが不思議で面白い
ゴールデンカムイ 5巻 感想 - 読書メーター


この記事は商業誌 カテゴリーに含まれています |Ajax Amazon Edit
トラックバックURL
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/geek/51513196