2016年01月18日

図書館で読める文学のエロス 「エロティックシーンをイラスト付で解説!」

図書館で読める文学のエロス文学作品紹介本「図書館で読める文学のエロス」【AA】がアキバではもう出てる。裏表紙は『ブンガクの世界に表現された「エッチ」知的エンターテインメントブックガイド。不倫・娼婦・遊郭・痴漢・複数プレイ・ストリップ・少女愛・同性愛・異常性愛』、表紙謳い文句は『エロティックシーンをイラスト付で解説!』。
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「図書館で読める文学のエロス」【AA】発売
「エロティックシーンをイラスト付で解説!」

第1章・古代〜中世編「古事記・日本書紀」
「1300年以上前から日本人の創作する文学はエログロに満ちていたのです」

第1章・古代〜中世編「今昔物語」
「今昔物語集には、人間のささやかな欲望が凝縮されています」

第2章・近現代編「太陽の季節」
「主人公が勃起した男根で障子紙を突き破るシーンは特に有名です」
メロンブックス秋葉原2号店
特典:特製しおり
メロンブックス秋葉原1号店
特典:特製しおり
K-BOOKS秋葉原新館

エロティックシーンを含む文学作品紹介本「図書館で読める文学のエロス」【AA】が、アキバでは16日出てる。

「図書館で読める文学のエロス」【AA】は、第1章「古代〜中世編」・第2章「近現代編」・第3章「海外編」という構成で文学作品21作のエロスを紹介し、表紙謳い文句は『エロティックシーンをイラスト付で解説!』、『こんなにエッチなのに、ブンガクだから、お母さんに叱られないっ!?』で、裏表紙は『ブンガクの世界に表現された「エッチ」を味わい、考察する知的エンターテインメントブックガイド。不倫・娼婦・遊郭・痴漢・複数プレイ・ストリップ・少女愛・同性愛……異常性愛まで』などなど。

それぞれのエロス解説では、今昔物語『人間のささやかな欲望が凝縮されています。世俗の最大の関心事である色恋や性についての描写が登場するのは、編者の強い意志があるせいでしょう』、 太陽の季節『新世代の若者たちの無軌道な生活をスキャンダラスに描き、第34回芥川賞を受賞。主人公が風呂あがりに勃起した男根で障子紙を突き破るシーンは特に有名です』などで、古事記・日本書紀は『1300年以上前から日本人の創作する文学はエログロに満ちていたのです。〜日本のエログロ文学の出発点は「記紀」(日本書紀と古事記)にあったといえるでしょう』になってる。

「文学」という言葉に苦手意識をもっている方もいらっしゃると思います。けれど、そんな先入観をひとまず脇に置いて、ちょっと本書を覗いてみてください。本書の中には、きっとあなたが思っても見なかったエロティックな場面や、物語が並んでいるはずです。
実際に存在する日本と世界の文学作品をひろいあげ、その中からエロティックなシーンを見つけ出して観賞してみようというのが、本書の趣旨です はじめに

「図書館で読める文学のエロス」【AA】のイラストレーターさんの告知では、urute氏『白黒イラスト10枚描いてます。文学にもエロがあり、愛や欲望を表す大事なスパイスなんですよね』、べべべ氏『イラストを描かせていただいております。少しエロい内容のイラスト、男性向けだけでなく女性向けでも描いてますので読んでいただければ嬉しいです』などをツイートされている。

なお、「図書館で読める文学のエロス」【AA】のあとがきで、編著をされたマニアックラブ研究会は『世界的に評価の高い文学作品のなかには、きわどい性描写やグロテスクな表現技法を用いているものが少なくありません。過去の名文学たちは、エロティシズムに限らず、エンターテインメントとしての新しい発見に満ちています。エロティシズムを端緒に、それらの名文学にさらに興味を持って触れていただくことが私達の願いです』などを書かれている。

「図書館で読める文学のエロス」書籍情報

源氏物語
好色一代男
芋虫
痴人の愛
けものみち
失楽園
O嬢の物語
城の中のイギリス人
チャタレイ夫人の恋人
図書館で読める文学のエロス収録作  「古事記&日本書紀」・「源氏物語」・「今昔物語」・「好色一代男」・「芋虫」・「眠れる美女」・「砂の上の植物群」・「痴人の愛」・「禁色」・「太陽の季節」・「性的人間」・「けものみち」・「失楽園」・「ノルウェイの森」・「O嬢の物語」・「ソドム百二十日あるいは淫蕩学校」・「城の中のイギリス人」・「毛皮を着たヴィーナス」・「愛人」・「チャタレイ夫人の恋人」・「ロリータ」



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【関連リンク】
三和出版
「図書館で読める文学のエロス」書籍情報
イラスト:べべべ氏のTwitter / pixiv
少しエロい内容のイラスト、男性向けだけでなく女性向けでも描いてます
イラスト:urute氏のホームページ / Twitter / pixiv
文学にもエロがあり、愛や欲望を表す大事なスパイスなんですよね
イラスト:蒼井遊美氏のホームページ「PRISMATIC」 / Twitter
8枚イラスト寄稿いたしました(*´ω`*)表紙めちゃめちゃかわいい…!
イラスト:てるてる法師氏のTwitter / pixiv
イラスト:でゆ山氏のブログ「でゆ山の巣」 / Twitter / pixiv

記紀 - Wikipedia
今昔物語集 - Wikipedia
太陽の季節 - Wikipedia
源氏物語 - Wikipedia
好色一代男 - Wikipedia
芋虫 (小説) - Wikipedia
痴人の愛 - Wikipedia
けものみち - Wikipedia
失楽園 (渡辺淳一) - Wikipedia
O嬢の物語 - Wikipedia
アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ - Wikipedia
チャタレイ夫人の恋人 - Wikipedia

【感想リンク】
借りるの恥ずかしいかも


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