2016年02月07日

コミックス屍者の帝国1巻 「伊藤計劃×円城塔、超大作コミカライズ始動」

樋野友行 コミックス屍者の帝国同名のSF小説を樋野友行氏がコミカライズされた「屍者の帝国」1巻【AA】がアキバでは5日に出てる。裏表紙は『屍者復活の技術が発達した19世紀末。医学生ワトソンは大英帝国の諜報員となり世界を駆ける!』で、オビ謳い文句は『伊藤計劃×円城塔超大作コミカライズ始動』になってた。
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同名のSF小説を樋野友行氏がコミカライズ「屍者の帝国」1巻【AA】
「伊藤計劃×円城塔超大作コミカライズ始動」

「失せろ、彼は僕の屍者だ」

「個人による霊素解析、違法ネクロウェアのインストール、無許可の死者復活、
お前が犯した罪はいずれも10年以上の懲役刑もの、危険な人物だ」

「人造人間第一号(ザ・ワン)が生きていただと……!?」
メロンブックス秋葉原1号店
特典:イラストカード
アニメイト秋葉原
とらのあな秋葉原店A

伊藤計劃氏×円城塔氏の同名のSF小説を樋野友行氏がコミカライズされ、月刊ドラゴンエイジで連載されているコミック版「屍者の帝国」1巻【AA】が、アキバでは5日に出てる(公式発売日は9日)。

原作小説『屍者の帝国』は、2015年に映画プロジェクト「Project Itoh」の第1弾作品として映画化もされたSF小説で、コミカライズ連載開始時のコミックナタリーによると『屍体の蘇生技術が確立された世界で、医学生の男性・ワトソンが政府の諜報機関にスカウトされたことから始まる物語を描く』というお話。

今回発売になったコミック版「屍者の帝国」1巻【AA】のオビ謳い文句は『伊藤計劃×円城塔超大作コミカライズ始動』で、第1話から第4話までを収録し、裏表紙が『――Rebooting, Rebooting… 物語は、何度でも蘇る。屍者復活の技術が発達した19世紀末。医学生ワトソンは大英帝国の諜報員となり世界を駆ける!』になっていて、とらAのPOPは『大人気小説「屍者の帝国」が堂々のコミカライズ!第1巻!今、いちばん面白い死人との物語、開幕!』だった。

"死者蘇生技術"が発達し、「屍者」を労働力として活用している19世紀末の世界。ロンドンの医学生ジョン・H・ワトソンは、親友フライデーとの生前の約束どおり、自らの手で違法にフライデーの屍者化を試みる。その行為は、諜報機関「ウォルシンガム機関」の知るところとなるが、ワトソンはその技術と魂の再生への野心を見込まれてある任務を命じられる。
ワトソンはフライデーを伴いロンドンを発つ。それは、フライデーの魂を取り戻す為の壮大な旅の始まりだったSTORY

なお、「屍者の帝国」1巻【AA】のときわ書房本店のツイートは『円城塔さんに引き継がれた伊藤計劃さんの未完の物語は、更に新たな舞台へ』、『この作品を漫画化って凄い事だと思いますし、プレッシャーやら何やら大変だったでしょうね…』で、雪町さんの感想では『屍者を物として扱う周囲と、ワトソンの対比が物悲しい。禁忌の技術が狂気の時代を呼ぶのか、続きが気になる』などを書かれている。

「屍者の帝国」1巻コミックス情報 / 作品紹介(試し読みあり)

「アレクセイ・
カラマーゾフ」
「ロシアの屍者博士の!?」
「"ヴィクターの手記"
今はカラマーゾフの
手にあるんだってな」
「蒸気機関に、屍者技術」
「我々のような
愚かな技術者を
これ以上出さない為です」
「失ったフライデーの
魂を取り戻す」
「待っているのは
当たり前に生者を
屍者化する狂気の時代」




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