2016年02月09日

13月のゆうれい1巻 「男×女×女装男子のこじらせトライアングル」

高野雀 13月のゆうれい 高野雀氏のコミックス「13月のゆうれい」1巻【AA】が、8日に発売になった。とらAのPOPが『突然再会した双子の弟は男の娘でした』で、オビ謳い文句は『「さよならガールフレンド」の高野雀が挑む 女と男と女装男子 三角関係』、折込チラシは『男×女×女装男子のこじらせトライアングル』だった。
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高野雀氏のコミックス「13月のゆうれい」1巻【AA】
「女と男と女装男子 三角関係」

「ネリ!また随分ごっつい格好してきたね」 「えー?かっこいいでしょ!」

「どうしてキリが女装をするのか理由を知らない 訊こうと思ったこともない」

「(あームカつく くっそ好きな顔しやがって)」
K-BOOKS秋葉原新館
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A

高野雀氏がフィール・ヤングで連載されているコミックス「13月のゆうれい」1巻【AA】が、8日に発売になった。

『13月のゆうれい』は、コミックナタリーによると『女、男、女装男子の三角関係を描いている。3年ぶりに再会した双子の弟・キリが女装をしていることに動揺したネリは、偶然にもキリの同居人・周防に出会い…』という、洒落っ気のない女「ネリ」(佐波寧里)と、ネリの弟で女装癖がある「キリ」、キリと同居する男「周防」のお話。

今回発売になった「13月のゆうれい」1巻【AA】には第1話から第7話と「AnotherScene」を収録(もくじ)し、オビ謳い文句は『「さよならガールフレンド」の高野雀が挑む 女と男と女装男子 三角関係』、オビ裏面では『キリが男の子だから周防君がキリを好きになったんだとしたら、私そっちがよかったな』で、折込チラシが『男×女×女装男子のこじらせトライアングル』になってる。

発売日のアキバでは、販促POPや、COMIC ZIN秋葉原店で高野雀氏の色紙POP『"姉と弟と同居人"="女と女装男子と男" 心と体が宙ぶらりんでドキドキしまくりな三角関係!』が付いていて、とら秋葉原店AのPOPは『突然再会した双子の弟は男の娘でした。弟の「かわいい」がそれぞれの心を揺らす、フシギな三角関係物語!』だった。

ネリが3年ぶりに再会した双子の弟・キリ。彼はネリにそっくりな顔で、ネリがおよそ着ないような「可愛い」服に身を包んでいた。弟の女装姿に動揺したまま、ネリは偶然にもキリの同居人・周防と知り合う。男子校時代の同級生だという周防が抱く、キリへの"ともだち以上"の感情に気づいてしまい――?  裏表紙

「13月のゆうれい」1巻【AA】の感想には、ゆきさん『「女の子」が重たい姉と、「かわいい」に怯えながら女装する弟。姉が恋した男は女装した双子の弟と同棲していた。思春期のドロドロした暗い部分にギュッと持っていかれる』、ぶしやさん『女の子を引き受けさせられる、という表現は本当にしっくりくる』、ボヘミアの緑の草原さん『かなりいい。双子が互いに互いの姿を求めつつ進んでいったりする話』などがある。

なお、高野雀氏はあとがき漫画で『最初は1巻完結の話にする予定だったのですが「ここはもっとページ使って描いてみたい気がするな〜」と、欲が出てきたところに「続刊になっても大丈夫ですよ」 という訳で、もう少し続きます。覚えてらしたら続きを読んでいただけるとうれしいです』などを書かれている。

「13月のゆうれい」1巻コミックス情報(新刊コミックス) / 高野雀氏のホームページ

「いや〜ほんと可愛いね、
好みの顔なんだよな〜」
「女の子の格好したキリ、
確かに可愛いなあ」
「じゃあネリの恋敵は
双子の弟ってことに…」
「ていうか俺はゲイではないんだけど」「はあああ??」
「ご飯もあんまり食べてないし、一日中眠りっぱなしで」
「あれっ、今日のネリ
なんか可愛いじゃん」







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【関連リンク】
祥伝社
フィール・ヤング / 新刊コミックス / Blog / Twitter / Facebook
「13月のゆうれい」第1話試し読み
新鋭・高野先生が挑む女と男と女装男子!
高野雀氏のホームページ「chapter22」 / Twitter
『13月のゆうれい』単行本のお知らせ+フィールヤング3月号に載ります
高野雀 - Wikipedia
新鋭・高野雀、女×男×女装男子の三角関係描く「13月のゆうれい」1巻

【感想リンク】
【オススメ】これは凄いな。会話やモノローグの描写力が素晴らしい
表紙の装丁や中の紙も高野さんぽくて嬉しいなー
思春期のドロドロした暗い部分にギュッと持っていかれる
かなりいい。双子が互いに互いの姿を求めつつ進んでいったりする話
双子姉→双子弟の同居人→双子弟 の三角関係?
女の子を引き受けさせられる、という表現は本当にしっくりくる
子供の頃の呪いというか、そういうのを感じられてグッときた
マットな感じの装丁も面白い
妙にフィットしてくる作品で、面白いなと思う反面ちょっとこわかった


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