2016年02月10日

兎が二匹1巻 「自殺を繰り返す不老不死の女性と、幇助し続ける青年の物語」

山うた 兎が二匹 山うた氏のコミックス「兎が二匹」1巻【AA】が9日に発売になった。pixivで発表された短編を元にした作品で、裏表紙は『注目の新鋭作家が綴る、永遠の愛の物語』で、コミックナタリーの紹介では『自殺を繰り返す不老不死の女性・すずと、彼女に請われそれを幇助し続ける青年・サクの物語』とのこと。
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山うた氏のコミックス「兎が二匹」1巻【AA】発売
「pixivにて多くの読者に衝撃を与えた同名の短編漫画が待望の単行本化」

「すずちゃ…ん…!お願いっ死なないでっ…!」
自殺を繰り返しては甦る不老不死の女性・すずと、自殺をほう助する青年・サク

「稲葉すず 職業:骨董修復 日課・自殺 年齢・398歳」

「…もうこうゆうのやめよ!?俺と一緒に生きようよ」
「死ぬの手伝わんならお別れじゃなー」
メロンブックス秋葉原1号店
アニメイト秋葉原

山うた氏が月刊コミック@バンチで連載されているコミックス「兎が二匹」1巻【AA】が9日に発売になった。

『兎が二匹』は、コミックナタリーによると『pixivで発表された同名の短編マンガを元にした、異色のラブストーリー。自殺を繰り返す不老不死の女性・すずと、彼女に請われそれを幇助し続ける青年・サクの物語だ。永遠の命を持つすずと普通に生きることを望むサクだったが、2人の間の溝は大きくなっていき……』というお話。

今回発売になった「兎が二匹」1巻【AA】の販促POPは『イラスト投稿サイトpixivにて多くの読者に衝撃を与えた同名の短編漫画が待望の単行本化』、新刊折込は『永遠にすれ違う愛の物語』で、コミックス1巻には、第1話「兎が二匹」〜第4話「回帰」までと作品解説を収録(もくじ)し、裏表紙は『注目の新鋭作家が綴る、永遠の愛の物語。短編版では語られなかった二人の出会い、そして秘められた過去が明かされる…』になってた。

外見は20代の女性ながら、398年も生き続けている不老不死のすず。彼女の日課は、同居している19歳の青年・サクに自殺を手伝わせること。サクは死んだはずのすずが目を覚ますたびに、すずと一緒に生きていきたいと懇願するが、辛い記憶を背負った彼女は、ある日確実に死ぬ方法を思いつく――― コミックス情報

なお、コミックス「兎が二匹」1巻【AA】の作品解説ページで、作者の山うた氏は『WEB制作の仕事の合間に趣味で描いた、「兎が二匹」という短編漫画がありまして。それを読んだ編集さんからお声がけいただき、連載の形で続編を描く機会をいただきました。この物語を読んでくださった方の、何かしら心動かすものがあればいいなと思いながら描いています。すずと咲朗の物語、どうか最後までお付き合いください』などを書かれている。

「兎が二匹」1巻コミックス情報 / 特設サイト(第一話試し読みあり)

「ぐえっ、あっ、
今朝の寝違えが治った」
「(女のひとりふたり
できとるじゃろうか)」
「咲朗くんは…
亡くなりました、半年前」
「見知らぬ客が家に上がる
など何十年ぶりか」
「おかえり」
「すずちゃん!旅行行こう!
予約色々とってきた!」



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【関連リンク】
新潮社
コミック@バンチ / Twitter
「兎が二匹」1巻コミックス情報
「兎が二匹」特設サイト(第一話試し読みあり)
山うた氏のホームページ / Twitter / pixiv
2月9日は「兎が二匹」1巻単行本発売日です
兎が二匹(pixiv)
表紙画メイキング「兎が二匹」1巻2/9発売(pixiv)
青年と不老不死の女性を描く、異色の純愛ストーリー「兎が二匹」1巻

【感想リンク】
絞首台のロープみたいに読者を翻弄する、強烈な作品だ
これは良い漫画です。切なくて悲しくて、ぜひ一度読んで頂きたい漫画!!
一巻ソッコー読んだけど辛すぎる…好き…;;
やっぱいいなぁ〜 でも、開始早々サクがあぁなってて、ここは変わらないんだなぁ
何があっても最後は1話に繋がるんだなと思うとギュってするね サク君かわいい


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