2016年02月11日

コミックス バッカーノ!1巻 「原作以前の物語。1927年から始まる新たなる馬鹿騒ぎ」

 コミックス バッカーノ 成田良悟氏の同名のライトノベルを藤本新太氏がコミカライズされた「バッカーノ!」1巻【AA】が10日に発売になった。成田良悟氏のオビコメントでは『私もガッツリ監修させて頂いた原作以前の物語。1927年から始まる新たなる馬鹿騒ぎ、皆さんと共に踊ることができて光栄です…!』とのこと。
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成田良悟氏の同名のラノベを藤本新太氏がコミカライズ「バッカーノ!」1巻【AA】
オビは成田良悟氏コメント「私もガッツリ監修させて頂いた原作以前の物語――」

フィーロ・プロシェンツォ 「さっきよく聞こえなかったんだが……俺の顔が何だって?」

「私は話し合いではなく、話をしに来ただけなんですから」

「お前の望む知識を授けよう、"不老不死"の全て――」
メロンブックス秋葉原1号店
特典:イラストカード
ゲーマーズ本店
特典:ブロマイド
アニメイト秋葉原
特典:複製ミニ色紙

成田良悟氏が、2003年にシリーズ第1巻を出された同名のライトノベルを藤本新太氏がコミカライズされ、ヤングガンガンで連載されているコミックス「バッカーノ!」1巻【AA】(キャラクターデザイン:エナミカツミ氏)が10日に発売になった。

原作のライトノベル『バッカーノ!』は、ピクシブ百科事典によると『成田良悟の記念すべきデビュー作』、『アメリカに禁酒法が布かれていた1930年代を主な舞台とする群雄劇で、シリーズ共通の主人公は特にいない。登場人物が異常に多いことも特徴』、『タイトルのバッカーノとは、イタリア語で馬鹿騒ぎを意味する言葉で、内容もそういった感じである』とのことで、2007年にはアニメ化もされた作品。

今回発売になったコミックス「バッカーノ!」1巻【AA】の裏表紙は、『原作小説刊行から10年以上――今再び、運命の車輪が螺旋を転がりだす』、『若きフィーロ・プロシェンツォの物語を。幼さを捨てたガンドール3兄弟の過去を。クレア・スタンフィールドが「葡萄酒」となる前を。成田良悟完全監修の新作エピソードで。未だ描かれぬ街、1927年のNYで――』になってた。

また、オビの原作:成田良悟氏コメントでは『私もガッツリ監修させて頂いた原作以前の物語――1927年から始まる新たなる馬鹿騒ぎ、皆さんと共に踊ることができて光栄です…!』とのこと。

原作小説刊行から13年、マンガ版が始まるなんて誰が言った。そうだ、運命の車輪は、螺旋を転がり続けていたのだから。それは大人気小説「デュラララ!!」の原点。成田良悟の贈る至極のギャングスタ・ノワール、「レッドレイブン」藤本新太の手により堂々開幕!!さぁ、「馬鹿騒ぎ」を始めよう。未だ描かれぬ街、1927年のNYで―― 作品情報

コミックス「バッカーノ!」1巻【AA】の感想には、とりさん『原作が10年前って知ってびびった。絵がとにかくいい。あと普通にマンガとしてちゃんと面白いし、原作読み返したくなってくる』、芙蓉さん『1927年のNYがこの巻の舞台。フィーロ、クレア、キース、ベルガ、ラックの幼いころとか描かれていてテンションが上がる』、ゆーたんさん『演出がバッカーノの小説と酷似していて、まるでバッカーノの新刊を読んでいる感覚だった。読んでいて常にわくわくする感覚。楽しかった』などがある。

なお、カバー折り返しで、原作:成田良悟氏は『10年以上前の自作が新しく漫画になった事で嬉しさと恥ずかしさに挟まれ圧死しつつある成田です。藤本さんの描く軽妙にして深い「バッカーノ!」世界、お楽しみ頂ければ幸いです!』、作画:藤本新太氏は『打ち合わせで初めて知るエピソードに、一読者としてわくわくしつつ、漫画家としてどうまとめようか悩みました。原作の良さを引き出せるように、頑張ります!』などを書かれている。

「バッカーノ!」1巻コミックス情報(試し読みあり) / 作品情報

「禁酒法が出来てから
マフィアの奴らが
イキイキしてらぁ」
「悪いな、俺は
負けず嫌いなんだよ」
「よく言うでしょう?
"命は大切に"って」
「消しても消しても
消えないんですよねぇ」
「お前にもう用は無い」
「なんで…あんた
死なない…のか?」

BACCANO!(1) (ヤングガンガンコミックス)
藤本 新太
スクウェア・エニックス
2016-02-10


バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫 な 9-1)
成田 良悟
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2003-02-25



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