2016年02月13日

ラストメンヘラー1巻 「メンヘラな彼女とウソツキな僕の歪んだ青春」

ラストメンヘラー伊瀬勝良氏のWEB小説を、天野しゅにんた氏がコミカライズされた「ラストメンヘラ―」1巻【AA】が12日に発売になった。オビ謳い文句は『「オナニーマスター黒沢」の伊瀬勝良が次に組んだのは、女の性を暴き出す異才・天野しゅにんた!』、『メンヘラな彼女とウソツキな僕の歪んだ青春』などなど。
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伊瀬勝良氏の小説を天野しゅにんた氏がコミカライズ 「ラストメンヘラ―」1巻【AA】
「メンヘラな彼女とウソツキな僕の歪んだ青春」

リスカ痕のある女の子と男の子 「この傷が 僕たちの絆」

「私はこわれものだ 手を取り合う 喜びを分かちあう ふつうの人がごくふつうに
やっていることが私にはできない」

「もし五十嵐が生まれてなかったら 僕の放課後は退屈なままだったろうな」
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
ゲーマーズ本店
特典:ブロマイド

伊瀬勝良氏WEB小説を、天野しゅにんた氏がコミカライズされ、月刊アクションで連載(コミックハイ!からに移籍)されているコミックス「ラストメンヘラ―」1巻【AA】が、12日に発売になった。

漫画版『ラストメンヘラー』は、伊瀬勝良氏が2007年〜2008年に文藝新都で連載()されていた小説(現在はそのリマスター版が連載中)のコミカライズで、コミックナタリーには『リストカットの常習犯と噂される女子高生のすみれと、そんな彼女を目で追ってしまうクラスメイトの男子・要が織り成す物語。教室内で誰とも関わろうとしないすみれに近づくため、要が彼女にある嘘をついたことからストーリーは動き出す』などなど。

今回発売になった「ラストメンヘラ―」1巻【AA】には、第1話「あらゆるものごとの中心に位置する存在」〜第6話「ガール・オン・ステージ」を収録(もくじ)し、オビの謳い文句は『「オナニーマスター黒沢」の伊瀬勝良が次に組んだのは、女の性を暴き出す異才・天野しゅにんた!!』、『メンヘラな彼女とウソツキな僕の歪んだ青春』になってた。

好きになった女子は、リストカット常習者と噂されるメンヘラだった。誰とも群れようとしない彼女に近付くため、僕は"嘘"をつき彼女を騙していた。誰もいない理科室で行われる"診察"。互いの身体に触れ、いろんなところの温度を、かたちを、確かめ合う。肉体的接触で心の距離も近づいていく。罪の意識は肌の魔力にかき消され、放課後の幸福を貪る……
裏表紙

発売日のアキバでは、販促POP『キズで繋がるふたりの非道く甘い放課後――その為の儀式』や、天野しゅにんた氏の色紙をあり、メロン秋葉原1号店のPOP『お前ら、メンヘラ好きだもんな』、ゲーマーズ本店のPOP『こんなかわいい子と仲良くなれるならメンヘラでもかまわない!』、とらAのPOP『メンヘラな美少女に恋する少年との触れて癒し合う、歪んだ"キズ"ナのヒミツの青春物語!』、ZIN秋葉原店『嘘と傷から始まるメンヘラさんとの関係。甘くて危険な歪んだ青春』が付いていた。

なお、コミックス「ラストメンヘラ―」1巻【AA】の、びしょ〜じょさんの感想は『なかなかおもしろかった。しゅにんた先生はこういう系統の作品に自信ネキという印象を持っていたので、適任という具合に表現が良かった』などで、あとがきでは原作:伊瀬勝良氏は『初コミックスです。どうですか。楽しんでいただけましたか。あまり楽しめなかった人は嘘でもいいので楽しかったと言って下さい』、作画:天野しゅにんた氏は『原作ありの作品に挑戦するのははじめてなので、この企画がはじまってからの日々は新しいことの連続です。たくさん刺激をもらってます』などを書かれている。

「ラストメンヘラー」1巻コミックス情報 / 原作:伊瀬勝良氏 / 作画:天野しゅにんた氏

「(五十嵐すみれはメンヘラだ)」 「…!だれかいるの?」

「僕もしたことあるんだリストカット 僕もきみと同じふつうじゃない人間なんだ」

「愛嬌もしたたかさもいらない 五十嵐は五十嵐のままでいてくれ」

「きょうは遅かったね、
中原くん」
「中原くんがいてくれれば
ほかになにもいらない…」
「きっと私は…こころの
病気に罹っているのだ」
「中原くんと出会うまで
私はひとりぼっちだった」
「産まなきゃよかった、私の
何がわかるっていうのよ」
「やっぱり私が理解しあえるのは世界にひとりだけ」



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