2016年02月21日

三田誠の召喚バトルラノベ 創神と喪神のマギウス 「新しき魔術師たちの召喚戦争!」

三田誠 創神と喪神のマギウス ファンタジア文庫2月新刊、三田誠氏のライトノベル「創神と喪神のマギウス」【AA】が20日に発売になった。三田誠氏はカバー折り返しで『以前から試してみたかった召喚バトルものになります。楽しんでいただければ』などを書かれ、オビ謳い文句は『新しき魔術師"創神使い"たちの召喚戦争!』。
-

著:三田誠氏&イラスト:曽我誠氏のライトノベル 「創神と喪神のマギウス」【AA】
「新しき魔術師“創神使い”たちの召喚戦争!」

目つき、態度、人当たりのいずれも厳しく、畏れられる朱桐ひいろ
「失礼ですが、朱桐と呼んでください。破城先生」

「斑鳩学院・旧校舎は、今たったふたりのための闘技場と化した」

「創神。人が創りあげた新たなる神。少年少女だけが顕現する万能の力」
ゲーマーズ本店
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店
特典:4Pリーフレット
とらのあな秋葉原店A
特典:4Pリーフレット

ファンタジア文庫2月新刊、著者:三田誠氏&イラスト:曽我誠氏のライトノベル「創神と喪神のマギウス」【AA】が、20日に発売になった。

今回発売になった「創神と喪神のマギウス」【AA】は、書籍情報が『創神。それは人が造りし神にして、二年前の「戦争」で破城蒼士郎が手放した万能の力。しかし、エリート学生たちの集う<第十三特区>を彼が訪れたとき、創神と覚醒の物語は再加速する――!』で、戦争還りの教師・破城蒼士郎や、人造の神を喚ぶことのできる新世代の魔術師“創神使い”朱桐ひいろなどが登場するお話。

創神。それは、自分だけの「神」を使役する新世代の魔術。<管理軍>が秘匿し、16歳を過ぎれば失われる限定の契約。彼らが引き起こした「戦争」から生還し、18歳を迎えた破城蒼士郎は念願の学生生活を始めるはずだった。初めての友人・朱桐ひいろともいい雰囲気で、希望に胸を躍らせて……
だが、青年を迎えたのは、思いも寄らない教師という立場と、終結したはずの「戦争」だった。<管理軍>に襲われた少女・七星悠香を救うため、蒼士郎は喪われた神の名を呼ぶ!覚醒と加速の召喚魔術アクション、開幕! 裏表紙

ライトノベル「創神と喪神のマギウス」【AA】の感想には、何でも雑記板さん『楽しめる要素満載で読み応え抜群でした』、しぇんさん『設定はありがちにみえますが、三田先生なので魔術の設定などが細々しているのが良いですね』、藤崎さん『全体的に、魔術関連の考察と構築は流石に手馴れていた印象。さらに喪失という原則は青春という概念とも相まって身近に感じられる内容になっていました』、サカキさん『三田せんせいの話は物語終盤のどんでん返しが凄くすかっとして好き。二巻も楽しみだなあ…』などがある。

なお、著者の三田誠氏は、カバー折り返しで『以前から試してみたかった召喚バトルものになります。楽しんでいただければ』、あとがきで『高次の神や怪物を実体化して戦わせるという形式は古くからあり、現代でもたとえばTCGなんかでお馴染みですが、お馴染みの部分とともに、自分なりの味わいも描けたのではないかと思っています』などを書かれている。

「創神と喪神のマギウス」書籍情報 / 特設ページ(試し読みあり)

「変な人。じゃあ、
蒼士郎くんでいい?」
「創神に目覚めた生徒とか
出てきてない?」
「創神形質・千里迷宮、
ってな」
「……先生の匂い、
安心します」
「かっ、と少女の目が
見開かれる」
「懐中時計を手にしたまま、
するりと蒼士郎の指が動く」

創神と喪神のマギウス (ファンタジア文庫)
三田 誠
KADOKAWA/富士見書房
2016-02-20


【関連記事】
ロード・エルメロイII世の事件簿3巻 「三田誠先生の最高傑作じゃないですかね?」
ウェイバーくんが立派に成長した10年後 「ロード・エルメロイII世の事件簿1」再入荷
クロス×レガリア1巻 「最終兵器少女との運命の護衛ストーリー、コミカライズ開幕!」
本職ライターによるTRPGリプレイ本 レッドドラゴン(2) 「虚淵のぶっ飛び方が相変わらず」
レンタルマギカシリーズ本編最終巻 「刊行から約8年…ついにフィナーレ!」
クロス×レガリア 「レンタルマギカの三田誠が描く、圧倒的スケールの新シリーズ開幕!」

【関連リンク】
KADOKAWA 富士見書房
富士見ファンタジア文庫 / Twitter
「創神と喪神のマギウス」書籍情報 / 特集ページ(試し読みあり)
著者:三田誠氏のTwitter
「創神と喪神のマギウス」、いよいよ出陣です。みなさまよろしくお願いします
イラスト:曽我誠氏のTwitter / pixiv
三田誠先生の新作「創神と喪神のマギウス」のイラストを担当させていただきました
三田誠 - Wikipedia

【感想リンク】
良い厨ニバトル。流石三田さんと言うべきがまとまっていて面白かった
終わったはずの戦争が、個々人の中では様々なカタチで終わらずに続いている
洋の東西を問わず魔術や神話が錯綜するのは楽しかったです
テンポが高速展開過ぎてビビる
楽しめる要素満載で読み応え抜群でした
設定はありがちにみえますが三田先生なので魔術の設定などが細々しているのが良い
全体的に、魔術関連の考察と構築は流石に手馴れていた印象
三田せんせいの話は物語終盤のどんでん返しが凄くすかっとして好き
レンタルマギカの頃から読んでるけれど、様々な対比の表現が本当に素晴らしい
良いぞー良いぞー! 設定からして好きすぎる
ストレスなくすらすら読めるのがいい
結局登場人物全員油断ならなかった(笑)
召喚バトルとしてはオーソドックスな感じ。世界中の神話や魔術の闇鍋感が楽しい
創神と喪神のマギウス - 読書メーター


この記事は商業誌 カテゴリーに含まれています |Ajax Amazon Edit
トラックバックURL
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/geek/51517970