2016年07月17日

蝉川夏哉 / 第七異世界のラダッシュ村 「今度は開拓だっ!異世界で村、つくれるか!?」

蝉川夏哉「第七異世界のラダッシュ村」 著:蝉川夏哉氏&イラスト:はみ氏の小説「第七異世界のラダッシュ村」【AA】が、アキバでは15日に出ている。ZIN秋葉原店のPOPは『今度は開拓だっ!』で、裏表紙は『異世界の言語を学び、異世界の土でトマトを育て、異世界の魚を釣り、そして…異世界で村、つくれるか!?』になってた。
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蝉川夏哉氏の小説「第七異世界のラダッシュ村」【AA】発売
「“異世界居酒屋のぶ”の蝉川夏哉先生、初の商業書き下ろし!今度は開拓だっ!」

「トマトやキュウリを囓る。木陰でよそ風に吹かれながら食べる昼食は趣き深い」

「どうやら僕は三日も寝込んでいたようだ。熱にうなされて訳のわからないことを言っていたとかで、ずいぶん心配をかけた」
K-BOOKS秋葉原新館
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A

星海社フィクションズ7月新刊、著:蝉川夏哉氏&イラスト:はみ氏の小説「第七異世界のラダッシュ村」【AA】が、アキバでは15日に出ている(正式発売日は17日)。

蝉川夏哉氏は、「小説家になろう」に投稿された『邪神に転生したら配下の魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか』、『異世界居酒屋「のぶ」』が商業化された作家さんで、異世界居酒屋「のぶ」はコミカライズにもなってる。

今回発売になった小説「第七異世界のラダッシュ村」【AA】は、異世界に行き来することができるようになった時代、トラブルによって未知の第七異世界に飛ばされて救助を待つ5人が現地の住人と交流して村作りしてるお話(キャラ一覧その2)で、裏表紙は『異世界の言語を学び、異世界の土でトマトを育て、異世界の魚を釣り、そして…異世界で村、つくれるか!?』、アキバではCOMIC ZIN秋葉原店のPOP『“異世界居酒屋のぶ”の蝉川夏哉先生、初の商業書き下ろしシリーズ!今度は開拓だっ!』が付いてた。

25歳のフリーライター・海野啓太郎は、ひょんなきっかけから半年間の第五異世界取材の切符を手にする。めぐってきた大きなチャンスに飛びついた啓太郎だったが、「国際線の飛行機より安全」なはずの異世界行きは、思わぬトラブルに見舞われてしまう。
──接続事故。啓太郎を含む5人が放り出された先は、第五異世界の入植地ではなく、まったく未知の「第七異世界」だった。 救助はきっとくる。けれど、それは一体いつになるのか? 不安を抱えつつサバイバル生活へと一歩を踏み出した啓太郎たちは、放棄された遺跡で、なんと人類史上初めて“異世界人”と出会う──。 書籍情報

小説「第七異世界のラダッシュ村」【AA】の担当編集・平林緑萌氏のツイートでは『簡単に言うと「五人の男が異世界で村を作る話」です。トマトやキュウリを育てたり、魚を釣ったり、家を建てたりします。異世界にも文明がありまして、南楼王国という国の辺境が舞台になります。我々の世界で言うと、ベトナム〜ミャンマーあたりの雰囲気が近いですね』とのことで、権兵衛さんの感想『題名でもうずるいのに本の帯が目に入るたんびにあの声が脳内再生されて面白いw ずるいわーw声が脳内再生できる人は買うべしw』などがあるがある。

なお、あとがきで著:蝉川夏哉氏は『この物語は作中でもくり返し語られる通り、村作りのお話です。五人の男たちが見知らぬ異世界で力を合わせて村を作る。とはいえ、五人だけで村を作れるわけではありません。そこには既に暮らしている人々がいて、様々な文化や風習、言語を持って暮らしています。この物語は村作りのお話であると同時に異文化交流の物語でもあります』などを書かれている。

「第七異世界のラダッシュ村」書籍情報

「第七異世界のラダッシュ村」
口絵
「今回は入植地の同行取材ということでご一緒します」
「家はやっぱりすぐに建てた方がいいよ、海野さん」
「この辺りでは高床にするということは家畜を飼うということと同義」
「この村の税率を今年一年、四公六民としたいのですが、いかがでしょう」
「あそこに村ができれば、呪いの土地などという迷妄も晴らすことができますね」



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