2016年10月24日

【コラム】 TVアニメ「奇異太郎少年の妖怪絵日記」 すず役・仲田ありささんインタビュー

アニメ「奇異太郎少年の妖怪絵日記」すず役・仲田ありさ こんにちは。マイクロマガジン社の宣伝担当Mです。10月5日より放送スタートしたTVアニメ「奇異太郎少年の妖怪絵日記」。今回は、座敷わらしの「すず」の声優を担当して頂いた仲田ありささんにインタビューしてきました。
-


仲田ありささんが演じる座敷童子の“すず”
■すず役・仲田ありささんインタビュー
すず役・仲田ありささん

──原作を読んでの印象を教えてください。

仲田ありささん(以下、仲田):原作は1話ごとに妖怪がピックアップされていて、奇異太郎たちとコミカルに絡んでいる様子を見るだけで妖怪たちが好きになっていく感じでした。読んでいくうちに、「妖怪って怖い」っていう最初に持っていた印象が覆されていって楽かったです。

──アフレコを終えての感想はいかがですか?

仲田:漫画だと自分のペースでゆっくり奇異太郎のモノローグとかも読めるんですけど、アニメ版はショートアニメということで、短い尺の中に妖怪とのエピソードが全部詰まっていてリズム感がいいので、原作とはまた違ったイメージを持てる作品になっているんじゃないかなと思いました。

■すずも仲田ありささんもおばあちゃんっぽい?

──ヒロイン・すずを演じるうえで意識したことなどありますか?

仲田:すずは見た目は普通の女の子ですが、たぶん何百年も生きているキャラクターだと思いますので、奇異太郎と同等の子供っぽさを持ちつつも大人っぽさというか……おばあちゃんっぽさのすり合わせが面白くて、そこが魅力的なキャラクターだと思いました。

この「子どもっぽさ」と「おばあちゃんっぽさ」を同居させるという演技は難しかったんですけど、すずちゃんはツッコミ役みたいなところがあって、ツッコミを入れるシーンで子供っぽさが出るんじゃないかなと思ったのと、私は普通に演じているつもりなんですが、すずちゃんの演技がおばあちゃんっぽいと周りから言われるので、逆におばあちゃんっぽいところはあえてあまり意識せずに、自然体で演じました。

■祝!アニメ初主役!

──仲田さんは今回、主役を演じられるのが初めてだそうですね。

仲田:そうなんです。すずちゃんのように作中ずっと出てくるキャラクターを演じさせて頂くのは初めてなので、100話くらいある原作を何回も読んでイメージを膨らませてアフレコに臨みましたし、役が決まった時は小さいホールケーキを買ってきて、そのケーキにピンク色のチョコペンですずちゃんっぽいお花を書いて、ひとりで願掛けというかお祝いをしてきました(笑)。

たぶんこれからも、思い入れの深いキャラクターになると思って、がんばって演じました。

──奇異太郎役の五十嵐裕美さんとの掛け合いはいかがでしたか?

仲田:正直、ちょっといっぱいいっぱいで五十嵐さんとはあまりお話しできなかったんですけど、すずちゃんと奇異太郎の掛け合いでちょっとだけ距離が近づいたような気がします。今後のアフレコではもうちょっと五十嵐さんとも近づいて、またさらに奇異太郎とすずちゃんの距離も近くなっていけたらいいなと思います。

■もしかしたら妖怪ってかわいらしいかも!?

──妖怪に関する思い出などはありますか?

仲田:小さい頃から妖怪の出てくるアニメとか漫画に触れたりすることがなくて、『奇異太郎少年の妖怪絵日記』が初めて妖怪にかかわった感じなんです。なので、これから日常生活で起こった不思議なことを、「あれは妖怪がやったことだろう」と思えるようになるのかなと、ちょっぴり楽しみです。

──最後に視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

仲田:妖怪というとおどろおどろしい、怖い、という方も多いかもしれませんが、『奇異太郎少年の妖怪絵日記』はちょっと変わった少年の奇異太郎くんとちょっと変わった妖怪がいい感じに混ざりあって、妖怪のコミカルさを表現された作品です。もしかしたら妖怪ってかわいらしいんじゃ、っていう印象を持ってもらえるような作品になっていますので、皆さんもお気軽に見ていただけたら嬉しいです。

■今後の仲田ありささん、奇異太郎少年の妖怪絵日記に大注目

いかがでしたでしょうか。これから大注目の仲田ありささんのアニメ初ヒロイン作『奇異太郎少年の妖怪絵日記』は、TOKYO MXにて毎週水曜日22時33分〜、サンテレビにて毎週水曜日24時03分〜から放送中です。

ニコニコ動画で第1話が無料放送されておりますので、興味をもっていただいた方は、下記より御覧ください!

ニコニコ動画 第1話無料放送:http://www.nicovideo.jp/watch/1475550786

10月26日には4話が放送されます。そこではついに狐面の女が登場!次回のインタビューでは、その狐面の女役の喜多村英梨さんにインタビューいたします。乞うご期待!

(C)影山理一 / マイクロマガジン社・奇異太郎少年の妖怪絵日記制作委員会


この記事はコラム カテゴリーに含まれています |Ajax Amazon Edit
トラックバックURL
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/geek/51534987