2017年03月12日

【コラム】 「カスタムメイド3D2」VR体験イベント第2弾。開発中の新UIや、新マップでの夜伽(=セッ○ス)もVRで体験

「カスタムメイド3D2」第2回VR体験イベント 3DアダルトゲームブランドKISSが展開している「カスタムメイド3D2」第2回VR体験イベントが3月4日に開催された。イベント内容は第1回とほぼ同様で、VRモードの体験と物販、出演声優などによるトークショーとステージライブ。参加人数は前回の倍で200名。(取材・文:黒縁メガネ)
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3DアダルトゲームブランドKISSが展開している「カスタムメイド3D2」第2回VR体験イベントが3月4日に開催された。2016年12月3日以来、3か月ぶりの開催。イベント内容は第1回とほぼ同様で、VRモードの体験と物販、出演声優などによるトークショーとステージライブ。参加人数は前回の倍で200名(事前抽選制)。

開催概要は前回と同様ながら、VR体験用の機材を増やしており、HTC Vive 5台(スタッフ付きの体験用4台+フリー体験用1台)、Oculus Rift 5台(HTC Viveと同様)、FOVE 1台(フリー体験用)の計11台。体験時間は1人あたり10分で、開発中の新UIやメイドと遊べる新アクティビティ、夜伽(=セッ◯ス)などが試せた。

※カスタムメイド3D2のVRモードについては過去のコラムあり
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51537390.html



VRモード体験中の様子

「カスタムメイド3D2」の新機能は、近日中に公開するというVR特化型追加パック「カスタムメイド3D2 バケーションパック VR」で使えるようになる予定。南国風の追加マップ「別荘」・「庭」・「プライベートビーチ」・「露天風呂」などでメイドさんと遊べる複数の追加イベントのほか、ベッドで寝ているところにメイドさんが起こしに来るショートイベントが含まれる。もちろん新マップでの夜伽も可能(マップによって選べるプレイ内容が異なる)。

ビーチに広げたレジャーシートに置いてあるものに触れると、イベントが始まる

浮き輪に触れたときに遊べる「メイドを放流する」

メイドを放流しているところ

クーラーボックスに触れると乾杯ができる

メイドがベッドに起こしに来てくれるイベントも追加される

新マップでももちろん夜伽(=セッ○ス)ができる

その他の「カスタムメイド3D2」の新たな要素としては、VR用のUIを一新した「タブレットUI」を追加している。その名の通りタブレットからメニューを選んで操作するイメージで、メイドさんの姿をできるだけ隠さないよう配慮され、旧バージョンのUIよりも邪魔にならない印象。タブレットUI自体の大きさも任意に変えられるので、細かい操作もしやすい。

VR特化型追加パックで使えるようになる「タブレットUI」

夜伽の際のUIもシンプルに変更された

男性向けジャンルのゲームタイトルということもあって、VR体験会の来場者は男性がほとんどだったが、数は少ないものの女性ファンも来場しており、その中の1人に話を聞いてみたところ、VRでカスタムメイド3D2を体験するのは初めてとのことで『肌や服の質感がすごくて、「いる感」がある。すごかった』、『UIは確かに気になる部分もあったけど、それは人間の方で慣れればいい。些末な問題』といった感想をいただくことができた。また、アダルトの他にVRで好きなコンテンツとしてはホラーゲームを挙げていた。

女性ファンも散見された

VRならではの主観で強化されるキャラクターの存在感に魅力を感じたようだ

VR体験の様子は来場者、スタッフともに第1回開催の時よりもこなれた感じで進行しており、来場者に話を聞くと、すでに自宅にVR環境を持っているという人もそれなりにいた。

会場のスタッフによれば、さすがにHTC ViveとOculus Riftの両方を持っている人は少ないらしく、HTC Viveしか持っていない人はOculus Riftの体験コーナーへ行き、その逆パターンもあったという。どちらかといえばOculus Riftを持っている人の方が多いようだった。

第1回にない展示内容のひとつとして、Oculus Touchによる操作がある

2017年2月末に3D美少女ゲームブランドのイリュージョンから「VRカノジョ」が発売され、3月に入ってからはOculus Rift+Oculus Touchのセットがおよそ3万円の値下げを行っていることから、VR対応のアダルトゲームを取り巻く状況は、コンテンツ供給とハードウェア入手性の両面で追い風が吹いている状況だ。

「カスタムメイド3D2」は2015年7月発売のやや古いタイトルだが、度重なるアップデートによって、3Dモデルキャラクターとの擬似的な性行為を楽しむアダルトVRに適応し、一定の支持を得ている。これからも更新を続けていくのか、それとも続編などの形で一旦仕切り直すのかはわからないが、まだまだコンテンツの少ないVR対応のアダルトゲーム分野を盛り上げる、主要なコンテンツの1つであることは間違いなく、今後の動向に期待したい。

物販で販売していたグッズの一部

第1回VR体験会同様、ファンによる投稿作品が貼り出されていた

(取材・文:黒縁メガネ)


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