2017年03月17日

小路啓之の遺作 「10歳かあさん」 24名の漫画家さんが追悼寄稿

小路啓之 「10歳かあさん」 2016年に交通事故で亡くなられた漫画家・小路啓之氏が、コミックフラッパーで連載されていたコミックス「10歳かあさん」【AA】が、アキバでは16日に発売になった。オビ謳い文句は『小路啓之、未完の力作!母10歳。息子15歳。新たな親子はじめます!』で、漫画家さん24名の追悼寄稿も収録してる。
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小路啓之氏のコミックス「10歳かあさん」【AA】発売
「小路啓之、未完の力作!母10歳。息子15歳。新たな親子はじめます!」

「この身体は借りモノ!オカカは死んだあとこの娘に生まれ変わったの!
アポトキシン打たれたり 赤青キャンディー飲んで若返ったわけでもないの」

「1歳のときィィ!!夜泣きが酷くて添い乳ばかり!」

「だって そっから先はワタシ死んでもたから…」
COMIC ZIN秋葉原店
とらのあな秋葉原店A
ゲーマーズ本店

2016年に交通事故で亡くなられた漫画家・小路啓之氏が、コミックフラッパーで連載されていた『10歳かあさん』の掲載分を収録した、コミックス「10歳かあさん」【AA】がアキバでは16日に発売になった(公式発売日は17日)。

小路啓之氏は、「かげふみさん」「来世であいましょう」「ごっこ」「犯罪王ポポネポ」などの作品で知られ、『10歳かあさん』は2016年8月にコミックフラッパーで連載を開始され、第4話までが連載されていたもので、今回発売になった「10歳かあさん」【AA】には第1話〜第4話と、読み切り「浮遊する種」、計24名の漫画家さんによる追悼寄稿を収録してる(もくじ)。

「10歳かあさん」【AA】のオビ謳い文句は『小路啓之、未完の力作!母10歳。息子15歳。新たな親子はじめます!』、とらAのPOPは『これは生まれ変わりか演技か――。母を亡くした少年の前に現れた10歳少女との不思議な絆の母子物語!!未完となった全4話、ついに単行本化!』が付いてた。

5歳のときに水難事故で母を失った和海(なごみ)。10年後、彼の前に謎の小学生・阿野まりさが現れる。彼女は自分が母親の生まれ変わりだと言って、和海と共同生活をはじめる。ふたりの新たな親子関係が築かれる! 裏表紙

なお、「10歳かあさん」【AA】に収録の追悼特別寄稿では、うじ氏(アシスタント)『ただの1ファンでしたが、小路さんの作品に関われたこと。小路さんの人生に関われたこと。とても幸せでした。10歳かあさんがみなさまに愛される作品でありますように』、緒方てい氏『先生とは私がデビュー連載する直前からの15年来のお付き合いでした。本著に収録されている「浮遊する種」はまさに先生らしい作品でして、この中には先生の普段の生き方が見え隠れしています。まさに氏の最後の読み切り作品に相応しいものです』などを書かれている。

「10歳かあさん」コミックス情報 / 小路啓之氏のTwitter

「死に顔を見てない人はどっかで生きてるんじゃないかって 
希望のせいで現実がみれてないんだよね」 「そっ…そんなこと…」

「(なに反応してんだよ!マザコンはいいけどロリコンはダメだろ!!)」
「はやくはやくー」

「オカカのシリに当たってるモン…コレ勃起やんな?」

伊藤正臣
うじ(アシスタント)
緒方てい
谷町めいど
水上悟志
横槍メンゴ



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