2017年05月15日

ウィザードリィの深淵 FC版WIZの30年 「開発秘話や、あるあるなどたまらない内容」

サークルゆずもデザイン 「ウィザードリィの深淵 -FC版WIZの30年-」 サークルゆずもデザインのウィザードリィ同人誌『ウィザードリィの深淵 -FC版WIZの30年-』がZIN秋葉原店に14日に入荷した。表紙は『関係者11名参加の超豪華インタビュー本!』で、ZAPさんの感想は『内容は商業誌となんら遜色の無いレベル。開発秘話やWizフリークあるあるなどたまらない内容』とのこと。
-

サークルゆずもデザイン(Pin氏)ウィザードリィ同人誌「ウィザードリィの深淵」
「開発秘話の収められし宝箱が30年の時を経て今、解除される!!」

「無慈悲な地下迷宮に僕らは魅せられ、未だ見ぬアイテムに心奪われた…」

「大魔導師ワードナは魔界より悪魔を召喚した。ならば数多のモンスターを具現化した
末弥純こそがワードナ自身ではないか?」

ウイザードリー広報役:須田PIN氏のインタビュー 「ウィザードリィ名人の舞台裏」

サークルゆずもデザイン(Pin氏)のゲームレジェンド26新刊、ウィザードリィ関係者インタビュー同人誌『ウィザードリィの深淵 -FC版WIZの30年-』が、COMIC ZIN秋葉原店に14日に入荷した。

『ウィザードリィ』は、ウィキペディアによると『1981年に米国のSir-Tech社か発売されたコンピュータ・ロールプレイングゲーム』、『現在の家庭用とパソコン用ロールプレイングゲーム(RPG)の発展に大きく影響したシリーズ。〜主観視点で表現される迷宮を探索し、目的の達成とキャラクターの成長を楽しむ事がプレイの目的となる』で、『1987年に遠藤雅伸率いるゲームスタジオがファミリーコンピュータへの移植の実作業を行った。FC版ではBGMの作曲に羽田健太郎、登場モンスターのデザインや広告イラストに末弥純を起用』とのこと。

今回入荷した同人誌『ウィザードリィの深淵 -FC版WIZの30年-』の表紙は『開発秘話の収められし宝箱が30年の時を経て今、解除される!』、『ウィザードリィ関係者11名参加の超豪華インタビュー本!』になっていて、ファミコン版ウィザードリィに携わられた須田PIN氏・佐藤悟氏・末弥純氏・関弘氏らへのインタビューを中心に、ウィザードリィのオリジナル製作者の1人:ロバート・ウッドヘッド氏のメールインタビューや、「本当に全裸忍者は強いのか」などの論考や、「ウィザードリィをめぐる版権の物語」といった読み物やコラム、イラスト、4コマ漫画などを130ページ超えで収録(もくじ)。

誉れ高きファミコン版♯1、本誌はその「30周年」を機に企画した。多くの関係者に貴重なお話をお聴かせ願え、非常に密度の高いインタビュー本を完成させることが出来た。
かつて狂王の迷宮を探索した日本中の戦友たちに本誌を届ける。血と汗と灰にまみれた青春の一遍を思い起こして貰えれば幸いである。
まえがき

同人誌『ウィザードリィの深淵 -FC版WIZの30年-』の感想には、鶏肋屋村ピンさん『まだ途中までしか読めてないですが、Wizフリークなら知ってる面々の知らない裏話やきれいなイラストなどなど。もうね鼻血とまりません』、くろせんさん『最初からもう、もう本当に素晴らしくて、もうね、当時から今に至るまでの記憶が走馬灯ヨロシク駆け抜けてく感じ』、ZAPさん『内容は商業誌となんら遜色の無いレベル。開発秘話やWizフリークあるあるなどたまらない内容。当時、死と隣り合わせの灰と青春を過ごした冒険者は一読して決して損は無い。激しくオススメ』などがある。

なお、巻末に収録している、オリジナルのウィザードリィ製作者のひとりロバート・ウッドヘッド氏へのメールインタビューで『僕たちはWizardryがそんなにヒットするとは思わなかった。アンディはせめて大学ローンを支払えるぐらいになるかなと思ってたぐらい。結局大金持ちになれたわけじゃないけど、Wizardryのおかげで家賃とかを心配せずに自分の好き勝手に面白そうな何かに挑戦できる立場をもらった。素晴らしい幸運だよ』などをコメントされている。

サークルゆずもデザイン Pin氏のTwitter / COMIC ZIN通販「ウィザードリィの深淵」

ジェネラルマネージャー:佐藤悟氏のインタビュー
「ウィザードリィを日本に持ち込んだ男」

イラストレーター:末弥純氏のメールインタビュー
「ユーザーだけが知る世界に深みをつける手伝いが出来た喜び」

ウィザードリィ制作者:ロバート・ウッドヘッド氏のメールインタビュー
「Wizardryとは長い長い鎖の一環」

須田PIN氏のインタビュー
関弘氏のインタビュー
金田剛氏インタビュー
「論考 本当に全裸忍者は
強いのか」
「ウィザードリィをめぐる
版権の物語」
熊代亨氏らが寄稿
コラム「俺とWIZ」



【関連記事】
スペハリ同人誌第2弾 スペースハリアーの30年II 「読み切れぬほどに濃い!」
スペースハリアーの30年 「同人誌だからできた若干オーバークオリティなスペハリ本」
サークルゆずもデザインのニュース - アキバBlog

Wizardry Onlineイベント。5メートル級のグレーターデーモンとコスプレお姉さん
Wizardryのニュース - アキバBlog

【関連リンク】
サークルゆずもデザイン Pin氏のTwitter / ホームページ
開発現場、日本版発売の経緯など裏話が満載!
素晴らしく感謝と感激に満ち足りた一日でした
comicZIN様やBEEP様、bit-games様、ゲーム探偵団様に委託をお願いしています
開発秘話も収録、同人誌「ウィザードリィの深淵」がBEEPで販売中
COMIC ZIN通販「ウィザードリィの深淵 -FC版WIZの30年-」

ウィザードリィの魅力
ウィザードリィという過去最高のゲームの思い出
ウィザードリィ - Wikipedia
ウィザードリィのシリーズ一覧 - Wikipedia
ウィザードリィとは - ニコニコ大百科

【感想リンク】
内容は商業誌となんら遜色の無いレベル
久しぶりにFC版の暗い迷宮に潜りたくなった
当時から今に至るまでの記憶が走馬灯ヨロシク駆け抜けてく感じ
wiz本濃いなぁ。インタビュー大物すぎる、濃すぎる
Wizの同人誌を作る上でこれ以上はちょっと考えにくいインタビュー陣
ロバート・ウッドヘッドの一言が印象的でした
ずんこ。さんがWizardryの版権をわかりやすく解説してて勉強になった
裏話やきれいなイラストなどなど。もうね鼻血とまりません
同人誌ならではの佇まいを漂わせているのが、とてもいい
ロバート・ウッドヘッドまでいるとは思わなかった
「ゲームの企画書」シリーズと併せて読むと30年前の状況がより立体的に見えてくる
関弘氏のインタビューも面白い
末弥純先生の盾の構造話とかどんぶりでいけるやで


この記事は同人誌 カテゴリーに含まれています |Ajax Amazon Edit
トラックバックURL
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/geek/51546811