2017年06月01日

スニーカー文庫 沖縄を舞台にした怪異青春ファンタジー 「かりゆしブルー・ブルー」

著:カミツキレイニー、イラスト:白狼「かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月」 スニーカー文庫6月新刊、著:カミツキレイニー氏×イラスト:白狼氏のラノベ「かりゆしブルー・ブルー」【AA】が、アキバでは5月31日に発売になった。オビ謳い文句は『神様は、いつもそばについている』で、とらAのPOPは『現地の島民と少女と共に挑む沖縄怪異青春ファンタジー!』が付いてた。
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スニーカー文庫6月新刊「かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月」【AA】
「沖縄タッグが贈る、青春ファンタジー!」


「僕たちはまた、暗がりの中。
深淵がどこまでも続くような水面に浮かんでいる」

「じゃああなたは!そうだねえ、うーん……"ゲロんちゅ"」
ゲーマーズ本店
特典:ブロマイド
メロンブックス秋葉原1号店
とらのあな秋葉原店A

スニーカー文庫6月新刊、著:カミツキレイニー氏×イラスト:白狼氏のライトノベル「かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月」【AA】が、アキバでは5月31日に発売になった(公式発売日は6月1日)。

「かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月」【AA】は、特設ページによると『白狼氏が手掛けるイラストシリーズ「蒼囲空」の"天真爛漫な沖縄の女の子"に着想を得た、イラスト発の新企画!』、『沖縄の神様や島の人達を巻き込み繰り広げられるファンタジー活劇』という作品で、ヒロイン"空"は、イラスト:白狼氏のホームページの看板娘キャラ

オビ謳い文句は『神様は、いつもそばについている。イラストシリーズ「蒼囲空」×カミツキレイニーの沖縄タッグが贈る、青春ファンタジー!』、新刊折込は『悪童〈ヤナワラバー〉が切り結ぶ、神様とのちょっと不思議な"縁"の話』になってて、とら秋葉原店AのPOPは『ワケあって神の住む離島に訪れた"ゲロんちゅ"な少年が出会った、現地の島民と少女と共に挑む沖縄怪異青春ファンタジー!』になってた。

「人間の上でもなく、下でもなく。私たちのすぐそばにいるもの。それが沖縄の神々さ」。怪異を祓うため神々の住む島・白結木島を訪れた春秋の前に現れたのは、地元の少女、空。
天真爛漫で島想い、どこまでもフリーダムな彼女に呆れる春秋だったが、空は神様との縁を切ることで怪異を祓う"花人"の後継者――春秋が島を訪れた理由そのものだった。未熟ながらも、島の人々とともに怪異解決に挑む少年少女の、沖縄青春ファンタジー! 書籍情報

ライトノベル「かりゆしブルー・ブルー」【AA】の感想には、nawadeさん『作者が沖縄出身ということもあり、方言満載、独特の食文化等多岐にわたって沖縄の文化に触れられる非常にローカル色の濃い作品。ちょっとした観光気分を味わえる』、よっちさん『天真爛漫でどこまでもフリーダムだけれど島想いな空たちに翻弄されながら、徐々に変わってゆく春秋の心境』などがある。

なお、著者:カミツキレイニー氏は、あとがきで『白狼さんのホームページ"白狼島"には、参考にした空のイラストがたんとございます。空や流威奈と、もちょっと遊んでいたいってんなら、ぜひそちらの島もご訪問されるとよいでしょう。空の表情が見られて最高だから。めちゃくちゃ可愛いから。ぜひみんなもね、勘違いすればいい』、イラスト:白狼氏は『看板娘がひとつのかたちになってとても感無量です!』などを書かれている。

「かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月」書籍情報 / カミツキレイニー氏のTwitter

「あとこれも。
ちんびん、サービス」
「反撃開始だよっ、
パーントゥ!」
「まるで空のストーカーね。
変なことされてない?」
「ああっ、逃げたっ!
流威奈、そっち!」
「二人の水着姿を
接写することと相成った」
「三鷹ってホント、
変だよねえ」


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【関連リンク】
KADOKAWA / スニーカー文庫 / Twitter
「かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月」書籍情報(試し読みあり) / 特設ページ
カミツキレイニー氏のブログ「赤色ブランチ」 / Twitter
今回はラノベとしては珍しく、絵が先行しての執筆でありました
カミツキレイニー - Wikipedia
イラスト:白狼氏のホームページ「白狼島」 / Twitter / pixiv
蒼囲空の部屋
大変喜ばしい事に看板娘のラノベを角川書店様から出して頂けることになりました!

【感想リンク】
夏の沖縄の空の下,人間の隣人である神様を巻き込んだ怪異譚
前半の沖縄グルメツアー的な展開とは一転、後半はけっこうなシリアス
シリアスパートになってからグンと物語に入り込め大変面白かった
「どんな呪いだよそれ!」ってツッコ ミ入れたくなりました。回避不可
天真爛漫にして溌剌たる空だって、決して能天気なだけの娘さんじゃない
良いボーイ・ミーツ・ガールでした
白狼さんのイラストシリーズ「蒼囲空」にカミツキレイニーさんがストーリーをつける
人々の香りであったり、雰囲気であったり、凄くしっくり来るものばかり
多岐にわたって沖縄の文化に触れられる非常にローカル色の濃い作品
結末はちょっぴり切なくて、けれどそれを乗り越える爽快な読後感


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